ポエトリー・デザイン

インハウスデザイナーが思う、日々の機微。

野田琺瑯、キャニスター。

2007年07月22日 | blog




お塩の容器として、つかっています。

そのむかし、実家にあった塩/味噌容器は、
70年代的なガラ物のプラッチックで、
好きではありませんでした。

でも今にして思うと、なんというかそういうモノって、
高度成長の「華やぎ」というか、「勢い」があって、
それはそれで、当時は良かったんじゃないかな、
ともおもいます。

琺瑯は、清潔なのがいいです。
琺瑯の表面は、ガラス質だといいます。

汚れていたけれど、ざぶざぶ洗って、
つるんとすっきりです。


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