K5-64iは今日はお休みです、まだシステムドライブの移行がすんでいませんので、あしからずです。
しかし、そのかわり目に留まったのがMicronの新型SSD、RealSSD C300のベンチマークです。現行のSSDがSerial ATA 3Gbpsをボトルネックとしてしまっている現状から、Serial ATA 6Gbpsをいち早く採用した製品のようです。(日経WinPCの記事はコチラ)
NANDにはMicron Technologyの34nmプロセスのMLCタイプを採用しているようです。まったく関係ありませんが、俺ってメモリではMicronのチップが一番好きです、なんかあの半円形がかっこよかったのがその原因ですがw
しかし、CrystalDiskMark2.2の値には本当にびっくりです。このところSSDをいじってるのでよくわかります。雑誌の1000MBのテストでは、シーケンシャルReadが358.4MB、シーケンシャルWriteが197.0MB、ランダム512KのReadが328.1MB、Writeが201.5MB、ランダム4KのReadが31.06MB、Writeが60.99MBと圧倒的です。しかも、Serial ATA 6Gbpsではなく、3Gbpsのインターフェース使用時でもほとんどのMLCタイプのSSDに勝っているというすごさです。あとは、日本での販売価格だけが気になりますね。
しかし、そのかわり目に留まったのがMicronの新型SSD、RealSSD C300のベンチマークです。現行のSSDがSerial ATA 3Gbpsをボトルネックとしてしまっている現状から、Serial ATA 6Gbpsをいち早く採用した製品のようです。(日経WinPCの記事はコチラ)
NANDにはMicron Technologyの34nmプロセスのMLCタイプを採用しているようです。まったく関係ありませんが、俺ってメモリではMicronのチップが一番好きです、なんかあの半円形がかっこよかったのがその原因ですがw
しかし、CrystalDiskMark2.2の値には本当にびっくりです。このところSSDをいじってるのでよくわかります。雑誌の1000MBのテストでは、シーケンシャルReadが358.4MB、シーケンシャルWriteが197.0MB、ランダム512KのReadが328.1MB、Writeが201.5MB、ランダム4KのReadが31.06MB、Writeが60.99MBと圧倒的です。しかも、Serial ATA 6Gbpsではなく、3Gbpsのインターフェース使用時でもほとんどのMLCタイプのSSDに勝っているというすごさです。あとは、日本での販売価格だけが気になりますね。
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