これは、かなりiPad買いたい気分になっていたのを冷や水をかけられた感じですね。SONYのUMPC VAIO Pがモデルチェンジをするらしいのですが、新型のウリは据え置き型ゲーム機PS3のリモートプレイ、リモートキーボードのサポートです。しかし、今はマルチメディアファイルの視聴は可能でも、ゲームとTV(torne)は利用できないようで、若干中途半端感があります。(PC Watchの記事はコチラとコチラ)
しかし、それ以外も強力で、若干字が小さすぎな感じのある8型1,600×768ドット液晶を継承しながらワンタッチボタンにより1,280×600ドットへの切り替えが出来るようになったり、インスタントOSによるQuick Web Access、加速度センサーにより縦持ち時の画面や操作系の回転、左右に傾けることでの操作などなど、スペックオタには興味津々のアイテムとなっています。
しかし、問題は、最小構成でも79,800円とiPadよりもはるかに高額なところですね…
しかし、それ以外も強力で、若干字が小さすぎな感じのある8型1,600×768ドット液晶を継承しながらワンタッチボタンにより1,280×600ドットへの切り替えが出来るようになったり、インスタントOSによるQuick Web Access、加速度センサーにより縦持ち時の画面や操作系の回転、左右に傾けることでの操作などなど、スペックオタには興味津々のアイテムとなっています。
しかし、問題は、最小構成でも79,800円とiPadよりもはるかに高額なところですね…
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