物欲は健在ですが…財布が元気ないのでしばらくはおとなしくする他ないのです。NECのVersaPro UltraLite タイプVC(PC Watchの記事はコチラ)は283×210×25~29.8mm、最小構成の重さ約868gのボディにCore i7を搭載しているようで、小さな巨人w好きな僕にはかなり興味を惹かれるパソコンです。
もともとは、ThinkPad X301と同じくCore2 Duo SU9400なんかを搭載していたボディによくぞまぁCore i7をって素直にびっくりしました。もっともCore i7-620UMは定格クロックは1.06GHzとSU9400以下ですが、Hyper-Thredingテクノロジもサポートしているために4スレッドの同時実行が可能で、TurboBoostにより最大2.13GHzまでクロックアップするのも魅力的です。
ディスプレイは12.1型ワイド液晶で1,280×800ドットとThinkPad X301の1,440×900ドットには完敗のようです。しかし、大容量バッテリーで公称11.7時間駆動とかいろいろとスペックオタをくすぐる数字が並んでいます。最後にしびれるのは価格もで…30万円ほどもするらしいので手が出ないのは明白です。
これが、ThinkPad X301のボディでCore i7搭載機とか出たら(出ないだろうけど…)買ってしまいそうで怖いですね。
もともとは、ThinkPad X301と同じくCore2 Duo SU9400なんかを搭載していたボディによくぞまぁCore i7をって素直にびっくりしました。もっともCore i7-620UMは定格クロックは1.06GHzとSU9400以下ですが、Hyper-Thredingテクノロジもサポートしているために4スレッドの同時実行が可能で、TurboBoostにより最大2.13GHzまでクロックアップするのも魅力的です。
ディスプレイは12.1型ワイド液晶で1,280×800ドットとThinkPad X301の1,440×900ドットには完敗のようです。しかし、大容量バッテリーで公称11.7時間駆動とかいろいろとスペックオタをくすぐる数字が並んでいます。最後にしびれるのは価格もで…30万円ほどもするらしいので手が出ないのは明白です。
これが、ThinkPad X301のボディでCore i7搭載機とか出たら(出ないだろうけど…)買ってしまいそうで怖いですね。
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