工人舎からもコンバーチブルUMPC、しかも約400g

前にBRULE　Viliｖ　S7ってコンバーチブルタブレットPCを紹介したばかりです。あちらは約800から830gだったものが、今回発表の工人舎のコンバーチブルUMPCはすごいす。なんと重量は約400gとのことです。本体サイズも161×111×10から26mmとVAIO　type　Pとの比較でも約2/3の大きさとのことでひらすらにびっくりです。（PC　Watchの記事はコチラ）


ただ、キーボードが56キーらしいのでその実用性と、実際の入手価格にすごく興味がいきます。今後に注目ですね！！