今回は、サイクルコンピュータについてもうちょっと詳しくレビューします。CAT EYEにしたのは安価で入手がしやすいためです。取り付けに必要なパーツは全て同梱されています。
取り付けはほんの数分です。ただ、俺は説明書を読まないで作業をするB型人間なので同梱されているタイラップに長さが違う2種類があることに気付かず、しかも巻き方が説明書と逆なのはつけてから気付きました。まあ、 ちょっとぐらぐらするかもしれないけど気にしないことにします。測定部と本体の間は70cmまでということですが、俺の愛車であるイオンのYeah(DAHONもどき)みたいなハンドルとタイヤの距離がある小径車でも無事に使えてます。また、説明書で要求されているスポーク側の受光部と測定部で5mm以内っていうのを満たせてないですが使えているようです。測定誤差がどの程度あるかどうかまではわかりません。
取り付け終了後のセットアップ時にホイールの外径を入力する必要があり、20インチ×1.5でなければならないところですが、CAT EYEの早見表になかったので20インチ×1.75の値を入れてます。ちょっと多めに出るはずですがまあいいかと。計算の仕方がわかるサイトもあったんですかCAT EYEの早見表と違う値が出る原理がわからないので。。。機能とすると、スピード(現在、平均、最高速)積算距離、時間等が簡単にわかります。俺はスピードと積算距離くらいがわかれば良かったので十分満足です。
このアイテムのアピールポイントはワイヤレスなのに安価ってことにつきます。しかも取り付けはめちゃくちゃ簡単でタイラップを切断するためのニッパーくらいしか必要ありません。自転車に乗る人にはかなりおすすめです!!
取り付けはほんの数分です。ただ、俺は説明書を読まないで作業をするB型人間なので同梱されているタイラップに長さが違う2種類があることに気付かず、しかも巻き方が説明書と逆なのはつけてから気付きました。まあ、 ちょっとぐらぐらするかもしれないけど気にしないことにします。測定部と本体の間は70cmまでということですが、俺の愛車であるイオンのYeah(DAHONもどき)みたいなハンドルとタイヤの距離がある小径車でも無事に使えてます。また、説明書で要求されているスポーク側の受光部と測定部で5mm以内っていうのを満たせてないですが使えているようです。測定誤差がどの程度あるかどうかまではわかりません。
取り付け終了後のセットアップ時にホイールの外径を入力する必要があり、20インチ×1.5でなければならないところですが、CAT EYEの早見表になかったので20インチ×1.75の値を入れてます。ちょっと多めに出るはずですがまあいいかと。計算の仕方がわかるサイトもあったんですかCAT EYEの早見表と違う値が出る原理がわからないので。。。機能とすると、スピード(現在、平均、最高速)積算距離、時間等が簡単にわかります。俺はスピードと積算距離くらいがわかれば良かったので十分満足です。
このアイテムのアピールポイントはワイヤレスなのに安価ってことにつきます。しかも取り付けはめちゃくちゃ簡単でタイラップを切断するためのニッパーくらいしか必要ありません。自転車に乗る人にはかなりおすすめです!!
キャットアイ サイクルコンピューター CC-MC100W マイクロワイヤレス ブラックCAT EYE(キャットアイ)このアイテムの詳細を見る |