@ITってカテゴリは主に愚痴るところと化していますねorz 今日もいろいろありました・・・はいw 今日はいろいろ工事があって復旧して動作確認したら終了です。師匠にどうしたらいいか聞きました。「そりゃあ自分で考えてください。わたしはわたしのやり方をしてるんですから・・・」だそうで・・・
後からのぞいていたら・・・「わたしのやり方を見てもなんの役にも立たないし、自分で考えるためにならないから・・・」って・・・
意味わからんのですが・・・復旧して動作確認っていったら当然手順があるべきものでしょう??チェックシートくらいあってもいいくらいだと俺は思います・・・それが、自分で考えろってどんな世界だよ・・・
なんかわかりにくいタイトルですが、これでわかる人はわかるのでしょう。4月から仕事が変わりました。今は、中村くんや律子さんの仕事です。
まったくの事務職からなんでさっぱりわかりません。家であれこれいじりたおす毎日です。しかし、本屋でサーバーやネットワーク系の本を見ると、帯に”ど素人なのにシステム管理を命ぜられたあなたに”とか”初心者からの・・・”みたいは本がたくさんあるので、よくあることなんでしょうねw
ただ、中村くんや律子さんにはこっそり仕事を教えてくれる人がいましたが、俺の師匠はちょっとシビアってだけっす。どれくらいシビアかって・・・
そりゃあ、道を歩いていて犬に、足を噛みつかれた後・・・何を思ったかその犬を・・・引っつかんで足に噛みついたらしいです。目には目を、歯には歯を!!生き字引なんてのはあっちゃこっちゃにいますが、どうやら師匠は生けるハムラビ(ハンムラビ)法典ですw まあ、ぼちぼちがんばります!!
今日は、ケーブルテスターのReviewですっておいおい・・・誰がそんなもの読むかよ・・・しかもこんな廉価版って感じですが、怒りがおさまらないのでwww
ELECOMのLD-RCTEST4です。(ELECOMのページはコチラ)
しかしね・・・これちょっとひどいよ・・・看板に偽りありに近いよ。まず、今回の選定条件は安いこと。そして、1ピンずつテストできること。リモートで使えること。まあ、ここまでは満足です。ちゃんと”オープン、リバース、ショートのステータス”がピンごとに確認できます。
しかし、最後の1つが問題でした。これってサイトとか箱を見ると、ハブの通信速度を測定できます(ただし、AUTO MDIX対応のみ)、そこで、測定できるってことはケーブルの向こうにハブがいることがわかるんじゃないか!?って思いました。つまり、机とかOAフロアの下で行方不明なハブを探してテストする手間が省けると考えたのです・・・
結果的には大失敗でした。そんな便利な機能はなかったです。俺の妄想が激しかっただけかもですが・・・まず・・・相手のハブにはこのテスター以外ささっててはいけないという隠れた条件が・・・っておいおい・・・ハブがわかってたら通信速度なんか調べないよね??ケーブル全て抜けと??しかも、BUFFALOとELECOMでチェックした範囲ではELECOMハブの速度しか測定できませんでしたorz
そんなわけで・・・ちょっとした失望感はありますが、テスターとしたら十分かもしれません。しかし・・・引き続き一生もののテスターと圧着器具探しは続くかもですwww
もともとショムニみたいな仕事してました・・・ところが、今回ショムニ転じて、IT系っぽいショムニに異動しました・・・しかし、役に立てずにまた元に復帰しそうですorzorz うちの会社ってDQN多いから・・・すごくイライラします。な~んも教えてくれない、自分で勉強しろ!しか言わないです・・・
自分で勉強しろって一体どこに環境あるのって!!orz仕事ってケーブル作成ばっかりじゃない??・・・とりあえず圧着器とテスターくらいは買ってもいいですが・・・家で練習でもしますかねぇ。どっちにせよばたばたしてますwww
最近ちょっと忙しい・・・
異動があって慣れない仕事なのもそうだが・・・おかげで物欲が減退気味である・・・というか物欲を十分に発揮できない。つまり、調査が足りていないので欲望が燃え上がらないのだ。食欲はただ腹が減ってなければいい、性欲は元より足りない俺にとって物欲の陰りというのは生きる力の喪失を意味しているかもしれない。
しかし、異動により家でもいろいろ勉強する環境は欲しくなってきた。手っ取り早くノートPCを増殖させるかなぁw
LANケーブルをかしめる工具がちょっと欲しいです。
仕事がらよく組み立てることがあります。
しかしなかなかうまくいかないのです・・・そこで家ででも練習がしたいのです。
だから欲しい!!それだけです・・・
最近つまらない仕事ばかりしている俺です・・・
LANケーブルの断線探しとか、コネクタつけて自作とか・・・そんな時に欲しいのが導通確認用のテスターです。今は、人のものを借りて使っていますが、やはり自分のが欲しくなってきました。テスターもいろんな種類があって迷ってますが、とりあえずこの記事のものが目につきました。(ケータイWatchの記事はコチラ)
何がってやっぱり、このサイズです。ここまで小さければ常に持ち歩いてもぜんぜん負担が違います。そんなわけでこれが欲しいです。しかし、やっぱり多機能型のものとどっちにするか迷います。