何事も打ち込めば成果はある。たとえリハビリでも。
ストレッチはいつもやっているつもりでいました。体が硬いのは
持って生まれたもの、だから運動前後に筋肉をほぐす時間を持つように
していたのです。
ただ、それでも鋼鉄の体は相変わらずで、前屈伸しても指と地面は永遠の
離婚状態で、全く諦めていたのです。
しかし今回の右膝の側副靱帯炎で、体のケア専念を余儀なくされ、
起床、食後、業務の合間、風呂上がり、寝る前とストレッチの回数を倍にしました。
そしてさらに、明大前の整形外科に行き、理学療法士に与えられた、
重心線をずらすための、体を動かしながら調整するリハビリメニュー。
その両方を毎日続けたところ、ある変化が現れたのです。
それは・・・関節のきしみや、曲げ伸ばしするときの擦過感が無くなりスムースに
動くようになったのです。
体全体はいまだに固いものの、動きが楽になったというわけ。
そんな変化が今週初めくらいから、そして今日、
靱帯炎も、痛みの頻度が激減したことに、夜の帰り道で気づきました。
ああ、もうすぐ練習を再開できるかもしれない!
今季の試合が終わり、ほとんど走らなくなってちょうど2ヶ月。
動くリハビリをはじめて3週間の経過報告でした。
ストレッチはいつもやっているつもりでいました。体が硬いのは
持って生まれたもの、だから運動前後に筋肉をほぐす時間を持つように
していたのです。
ただ、それでも鋼鉄の体は相変わらずで、前屈伸しても指と地面は永遠の
離婚状態で、全く諦めていたのです。
しかし今回の右膝の側副靱帯炎で、体のケア専念を余儀なくされ、
起床、食後、業務の合間、風呂上がり、寝る前とストレッチの回数を倍にしました。
そしてさらに、明大前の整形外科に行き、理学療法士に与えられた、
重心線をずらすための、体を動かしながら調整するリハビリメニュー。
その両方を毎日続けたところ、ある変化が現れたのです。
それは・・・関節のきしみや、曲げ伸ばしするときの擦過感が無くなりスムースに
動くようになったのです。
体全体はいまだに固いものの、動きが楽になったというわけ。
そんな変化が今週初めくらいから、そして今日、
靱帯炎も、痛みの頻度が激減したことに、夜の帰り道で気づきました。
ああ、もうすぐ練習を再開できるかもしれない!
今季の試合が終わり、ほとんど走らなくなってちょうど2ヶ月。
動くリハビリをはじめて3週間の経過報告でした。
多田先生が言ってるよ
お元気で。