トルコに来てから毎日見ているものがあります。
夕陽と朝日、さらに言えば日の出と日の入りです。
日が沈むのは19時ごろ、日が昇るのは6時半過ぎ。
毎日このふたつの時間に外にいる事はもちろん、
太陽の頭と尾を地平線か水平線に臨む、雲一つない好天に恵まれているという稀有な日々を、5回も続けている事実に、驚きと幸福を感じます。
エーゲ海の都市イズミールのサンライズとサンセットをお届けします。

建国の父・在位25周年を記念した時計塔の周りは、市民憩いの広場です。

その広場にある、夕陽を浴びたモスク。

こちらは日の出を拝んだ直後に走り出したエーゲ海沿いの歩道。幾何学のデザインが足を早めます。

海に迫る山に広がる住宅地は、イズミールらしい風景です。5キロちょっとを気持ちよく走りました。

今日はゆっくり出発の移動日です。丘の上のレストランでエーゲ海に別れを告げる昼食を頂き、
イスタンブールに向かいます。
夕陽と朝日、さらに言えば日の出と日の入りです。
日が沈むのは19時ごろ、日が昇るのは6時半過ぎ。
毎日このふたつの時間に外にいる事はもちろん、
太陽の頭と尾を地平線か水平線に臨む、雲一つない好天に恵まれているという稀有な日々を、5回も続けている事実に、驚きと幸福を感じます。
エーゲ海の都市イズミールのサンライズとサンセットをお届けします。

建国の父・在位25周年を記念した時計塔の周りは、市民憩いの広場です。

その広場にある、夕陽を浴びたモスク。

こちらは日の出を拝んだ直後に走り出したエーゲ海沿いの歩道。幾何学のデザインが足を早めます。

海に迫る山に広がる住宅地は、イズミールらしい風景です。5キロちょっとを気持ちよく走りました。

今日はゆっくり出発の移動日です。丘の上のレストランでエーゲ海に別れを告げる昼食を頂き、
イスタンブールに向かいます。

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