大鹿靖明『ジャーナリズムの現場から』講談社現代新書

朝日新聞の事件もあり報道機関は、いま注目の的。
それとは別に、報道の現場のつわものが、どのような人たちなのか、は。極めて興味深い視点だ。
本書は、それを垣間見ることができる点でおもしろい。

【ご参照】
「新聞週間 情報社会の礎として」毎日新聞,10月15日社説
http://mainichi.jp/opinion/news/20141015k0000m070139000c.html
以上
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