伊東光晴『アベノミクス批判――四本の矢を折る』岩波書店

この本を知ったのは、毎日新聞の9月14日の9ページの書評「若者よ、集団幻想抜け事実を語ろう」。この書評は、藻谷浩介氏が記したもので、その点で興味深い。
というのは、本書に藻谷氏について好感をもって書かれている箇所が複数個所あるから。
非常におもしろい。
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