林文子『一生懸命って素敵なこと』草思社2006年

本書は、
林文子『失礼ながら、その売り方ではモノは売れません』亜紀書房2005年
の反響を受けて書かれた。

最終章の最終節「何でも体験し、挑戦してみることが生きることだ」が良い。
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