稲垣栄洋『なぜ仏像はハスの花の上に座っているのか――仏教と植物の切っても切れない66の関係』幻冬舎新書,2015年

取り上げられた植物は、
第1章――ハス、マンジュシャゲ、マンダラゲ、チョウセンアサガオ、シキミ、サカキ、マツ、ヒイラギ、モミの木、(ウドンゲ(想像上の花))、フサナリイチジク、ナンテン、キク、ススキ、ジュズダマ、ハトムギ、マコモ、ムクロジ、ナツツバキ、タラヨウ、ムユウジュ、ボダイジュ、サラ、インドボダイジュ、インドジュズノキ、ジュズボダイジュ、ジンコウ、ビャクダン、チョウジ、ウコン、リュウノウ、タブノキ
第2章――インゲンマメ、フジマメ、エンドウ、ネギ、ニンニク、ニラ、ラッキョウ、ノビル、ダイズ、トウガラシ、ソバ、チャノキ、キュウリ、ナス、チョウセンアサガオ、マンドレイク、ベラドンナ、タバコ、トマト、ジャガイモ、アマチャ、ガクアジサイ、コアジサイ、アジサイ、ダイコン、ゴマ、クルミ、コショウ、ミョウガ、アズキ
第3章――ミソハギ、レンゲ、スギナ、ツクシ、ホトケノザ、コオニタビラコ、イヌタデ、オミナエシ、オトコエシ、ハギ、ススキ、クズ、カワラナデシコ、フジバカマ、キキョウ、ザゼンソウ、キランソウ、ジュウニヒトエ、シロツメクサ、カタバミ、ホテイアオイ、ミズアオイ、フタバアオイ
第4章――雑草、ハーブ、ウィード。以上
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )