ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

湯浅がまさか…。来年の復帰を心待ちにしてます。

2024-08-27 09:14:45 | さるさる日記
7時半起床。
台風10号関連ニュースにカッカしても仕方ないけどや、なんでこんなに遅いの?「台風10号に聞け!」とつい書いてしまうけどや、火曜から水曜へ・水曜から木曜へ・金曜から土曜へ!?に思わず「おい!」って嘆きたくもなる。土曜は接骨院も入ってるんだから、来るんだったら早く来てください!朝から不満タラタラな感じにもなる。今さら進路から逸れました…にはならないだろうし、ここまで遅い台風も珍しいだろう。
ヤキモキするのは選手の移動もです。何気なく岡田監督の記事を読んでて、4ゲーム差あるからって悲観することもないし、広島の独走状態でもないでしょう。
<岡田監督/首位追走へ余裕「去年も夏ぐらいにだいぶヘタったからな。広島のピッチャーはな」>
<岡田監督が不敵にも首位・広島の“アキレス腱”を指摘した。27日からのDeNA 3連戦に備えて広島から横浜へ移動。4ゲーム差をつけられる崖っ縁の状況を否定するかのように、ライバル球団のマイナス材料を強調した。「去年も、やっぱり夏ぐらいにだいぶヘタったからな。広島のピッチャーはな。まあ、これからやけどな。試合数があるわけやから、ピッチャーが一番大変やろ。試合数があるっていうことは」阪神の26試合に対して広島は33試合を残し、一般的には試合数が多い方が有利とされる。ただ、残暑が厳しい9月に阪神の倍に相当する6試合のデーゲーム(5試合が屋外)を控え、降雨中止の影響で現時点でも10月3日まで日程が組まれた。優勝争いが最終盤にもつれるほど、スタミナ切れを起こす可能性が高まる。今後のカレンダーを見透かしてか、2004年~2008年の第1次政権で追う展開も追われる展開も経験している名将は余裕を漂わせた。>
試合数が多いから有利です!そのジンクスも間違ってはないでしょう。先週の広島戦は2勝1敗ならまだOK!と見ていいだろうし、ここからカード勝ち越しは絶対条件になるかな?の見方をついする一方で、金曜もしくは土曜の天気がね……。改めて、台風10号はん、なんでこんなに遅いんすか(困惑)。阪神関連の話を続けるなら、これはビックリした。
<湯浅が今季中の復帰は絶望的/「また元気に投げる姿を見て頂けるよう頑張ります」手術終え退院>
阪神は、湯浅京己投手(25)が福島県内の病院で『胸椎黄色靭帯骨化切除術』を無事に終え、25日に退院したと発表した。27日から鳴尾浜球場でリハビリを開始する予定で、今季中の復帰は絶望的となった。『黄色靭帯骨化症』は国指定の難病。キャリア最大の壁にぶつかることになった若き豪腕は、この難局を乗り越えてもう一度、甲子園のマウンドで腕を振ることを目指す。>
<湯浅は、プロ4年目の2022年に自己最多の59試合に登板し、45ホールドポイントで最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得するなど飛躍した。昨年はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表に選出され世界一も経験。2023年シーズンは度重なる故障で15試合の登板にとどまったが、日本シリーズで電撃復帰して第4戦で“湯浅の1球”と称される好救援で日本一への流れを呼んだ。/だが、6年目の今季は1軍スタートだった春季キャンプの終盤に2軍降格。開幕も2軍で迎えてここまで1軍登板はなく、2軍では7月10日のウエスタンリーグのくふうハヤテ戦が最後のマウンドだった。>
去年だったか、燃え尽き症候群になってるのでは?みたいなことを知り合いと話したことがあれば、今シーズンについては…。この『黄色靭帯骨化症』をよく耳にするようになってから、近年は中日・福、DeNA・三嶋、ロッテ・岩下が発症も、それぞれ復帰してます。湯浅よ、焦る気持ちもわかりますが、来年の甲子園のマウンドに帰ってくることを今から信じて待ってます!