7時20分起床。
やや風邪声してるなって気がしてならず、一時の痛さと比べたらマシとはいえ、昨日に至っては日記を書こうって流れが朝にはなかった。ある程度だけを書いて夕方以降に書いたらいいか~となって仕事が終わってから改めて書いたとね。今年になって何度目?と首を傾げながらも、放置するよりはマシかなって思うばかりですよ、ええ。ゴールドシップが天皇賞・春に出走する形になったが予想通りと書いていい反面、少し背景を探ってみた。
<ゴールドシップが天皇賞・春に登録、出走へGOサイン>
<G1・5勝馬ゴールドシップ(牡6)が5月3日京都の天皇賞・春(G1、芝3200m)に登録した。19日朝に坂路で4ハロン58秒2-13秒2をマークして、出走へゴーサインが出された。須貝尚介調教師は「栗東から『これなら使える』と報告があって登録した。このまま順調にいけば使えると思う」と見通しを示した。鞍上は4戦ぶりの手綱となる横山典弘騎手を予定している。一昨年は1番人気で5着、昨年は2番人気で7着と敗れており、三度目の正直へ挑むことになる。>
菊花賞を勝ってるとはいえ京都コースが嫌いなのでは?と思われても仕方なければ、宝塚記念のステップに次走に6月の(私の大好きな)鳴尾記念では?との噂もあった。しかし、鳴尾記念に出走となると別定重量で59kgを背負わされることを考えたら天皇賞・春に出走して宝塚記念への流れが妥当な判断になったと思う。まあ私の推測やし全く違うかもしれんがね(汗)。鞍上については岩田康誠騎手はアドマイヤデウスに騎乗するから自動的に誰が騎乗を?ってなるけど、横山典弘騎手になったか。好き嫌いじゃいけど久しぶりにアドマイヤ軍団のG1制覇も見てみたいような気がしてならんやん(笑)。天皇賞・春の出走馬メンバーを見ながら早速展望記事もあるが、ゴールドシップは京都コースがカギでしょうな。
<ゴールドシップ/京都の高速馬場への対応がカギ>
<『第151回天皇賞・春』の登録馬が、JRAから発表された(フルゲートは18頭=全馬出走可能)。豪華な顔ぶれのなかで注目を集めるのはやはりキズナとゴールドシップだろう。前者は骨折休養を2度叩いての参戦。前走の大阪杯では完全な勝ちパターンで2着と物足りなさも残ったが、不良馬場も影響した。良馬場なら、また違ったパフォーマンスも期待できる。後者は力の要る馬場に良績が集中しており、京都の高速馬場への対応がカギとなる。一度回避を発表したが、それを撤回しての参戦。十分に勝算があると判断してのもの?/近走内容は案外だが、天皇賞・春3連覇がかかるフェノーメノの底力も侮れない。昨春の天皇賞2着の古豪ウインバリアシオンや、昨秋の菊花賞2着馬でひと叩きされたサウンズオブアースも当然、圏内。日経新春杯→日経賞と重賞を連覇したアドマイヤデウスの上昇度も軽視はできない。>
ここ最近の天皇賞・春は荒れてるケースが多し、伏兵馬を狙う価値は十分あるやろうね。
話が変わるけど、元園長の名前が出ないのが気になるも、なんちゅう使い方をしてるんや!
<元保育園長、5000万円着服か「ブランド品に使った」>
<大阪府高槻市の私立藤の里保育園の元園長(62)が、運営資金約4900万円を着服した疑いのあることが、運営する社会福祉法人への取材で分かった。法人は元園長を15日に懲戒解雇した。刑事告訴も検討している。社会福祉法人によると、元園長は1979年から勤務し2004年から園長。実質的に1人で会計を担当していた。「園長になって2、3年後から着服を始めた。ブランド品の購入などに使った」と話している。既に4500万円を返還したという。>
返還するしないの問題ではなく、「それだけのお金があったらどうします?」と聞かれたら地方銀行に口座を作ってそうな気がしてならんぞ!あくまでも他人のお金やし、個人のお金でないことは確かでやん(納得)。
やや風邪声してるなって気がしてならず、一時の痛さと比べたらマシとはいえ、昨日に至っては日記を書こうって流れが朝にはなかった。ある程度だけを書いて夕方以降に書いたらいいか~となって仕事が終わってから改めて書いたとね。今年になって何度目?と首を傾げながらも、放置するよりはマシかなって思うばかりですよ、ええ。ゴールドシップが天皇賞・春に出走する形になったが予想通りと書いていい反面、少し背景を探ってみた。
<ゴールドシップが天皇賞・春に登録、出走へGOサイン>
<G1・5勝馬ゴールドシップ(牡6)が5月3日京都の天皇賞・春(G1、芝3200m)に登録した。19日朝に坂路で4ハロン58秒2-13秒2をマークして、出走へゴーサインが出された。須貝尚介調教師は「栗東から『これなら使える』と報告があって登録した。このまま順調にいけば使えると思う」と見通しを示した。鞍上は4戦ぶりの手綱となる横山典弘騎手を予定している。一昨年は1番人気で5着、昨年は2番人気で7着と敗れており、三度目の正直へ挑むことになる。>
菊花賞を勝ってるとはいえ京都コースが嫌いなのでは?と思われても仕方なければ、宝塚記念のステップに次走に6月の(私の大好きな)鳴尾記念では?との噂もあった。しかし、鳴尾記念に出走となると別定重量で59kgを背負わされることを考えたら天皇賞・春に出走して宝塚記念への流れが妥当な判断になったと思う。まあ私の推測やし全く違うかもしれんがね(汗)。鞍上については岩田康誠騎手はアドマイヤデウスに騎乗するから自動的に誰が騎乗を?ってなるけど、横山典弘騎手になったか。好き嫌いじゃいけど久しぶりにアドマイヤ軍団のG1制覇も見てみたいような気がしてならんやん(笑)。天皇賞・春の出走馬メンバーを見ながら早速展望記事もあるが、ゴールドシップは京都コースがカギでしょうな。
<ゴールドシップ/京都の高速馬場への対応がカギ>
<『第151回天皇賞・春』の登録馬が、JRAから発表された(フルゲートは18頭=全馬出走可能)。豪華な顔ぶれのなかで注目を集めるのはやはりキズナとゴールドシップだろう。前者は骨折休養を2度叩いての参戦。前走の大阪杯では完全な勝ちパターンで2着と物足りなさも残ったが、不良馬場も影響した。良馬場なら、また違ったパフォーマンスも期待できる。後者は力の要る馬場に良績が集中しており、京都の高速馬場への対応がカギとなる。一度回避を発表したが、それを撤回しての参戦。十分に勝算があると判断してのもの?/近走内容は案外だが、天皇賞・春3連覇がかかるフェノーメノの底力も侮れない。昨春の天皇賞2着の古豪ウインバリアシオンや、昨秋の菊花賞2着馬でひと叩きされたサウンズオブアースも当然、圏内。日経新春杯→日経賞と重賞を連覇したアドマイヤデウスの上昇度も軽視はできない。>
ここ最近の天皇賞・春は荒れてるケースが多し、伏兵馬を狙う価値は十分あるやろうね。
話が変わるけど、元園長の名前が出ないのが気になるも、なんちゅう使い方をしてるんや!
<元保育園長、5000万円着服か「ブランド品に使った」>
<大阪府高槻市の私立藤の里保育園の元園長(62)が、運営資金約4900万円を着服した疑いのあることが、運営する社会福祉法人への取材で分かった。法人は元園長を15日に懲戒解雇した。刑事告訴も検討している。社会福祉法人によると、元園長は1979年から勤務し2004年から園長。実質的に1人で会計を担当していた。「園長になって2、3年後から着服を始めた。ブランド品の購入などに使った」と話している。既に4500万円を返還したという。>
返還するしないの問題ではなく、「それだけのお金があったらどうします?」と聞かれたら地方銀行に口座を作ってそうな気がしてならんぞ!あくまでも他人のお金やし、個人のお金でないことは確かでやん(納得)。