7時20分起床。
今日・明日と仕事へ行けばまた休みな流れになるも、あまり喜んでるようみ見えない!?私がいてるのがまた事実で…。知り合いから誘われたりするのはいいけどや、ブッキングばかりしてるのもね…。まあ3日の“朝だけ”京都&夜の難波で食事を!をメインにしておこうと思う。6日の心斎橋である『アゲぽよTV』のイベントvs園田の兵庫チャンピオンシップ観戦のどっちを選ぶかにいろいろ悩む。
昨日の園田へ行ったのは15時半前で、相当前に警備員の話を聞いた記憶しかなかったのは15時半以降になると入場無料で園田へ行ける!って聞いてたから「本当かな~?」と“実験”してみたら本当だった。入場料100円でも<塵も積もれば>ではないが、100円をどこで温存するか?ばかりを考えてたら「園田の100円が温存できてよかった…」とボソッと呟きつつも、「何かとお金を使う機会って増えるばかりやしどうやって温存すればいいのか?」を改めて考えながら5月に入りたいなって思うばかりですよ、ええ(汗)。
サッカーの試合で一喜一憂、さらには暴動が!な話を聞いたことがあるが、こんなことってあるんですな。
<清水無残/終盤10分で3失点…サポーター我慢の限界/怒号にバス囲み>
<清水は本拠で山形と3-3で引き分けた。前半3分にFKからMF枝村匠馬(28)が先制ヘッド。9分後にはFW長沢駿(26)が今季初ゴールを挙げ、前半26分にはFWピーター・ウタカ(31)の右足弾で3点をリードした。だが、後半40分に1点を返されると、約10分間で3失点。痛すぎるドローに、試合後はサポーターから容赦ないブーイングを浴びた。/3-0から3-3。天国から地獄。ラストわずか9分で、目前の勝ち点3を失った。1点差に迫られた後半ロスタイム。まさかの同点ヘッドに、イレブンは敗者のように崩れ落ちた。試合後、スタジアムを1周した際には「ふざけるな!」と罵声を浴び、選手用バスの出口は約100人のサポーターに約20分ふさがれた。「自分がサポーターでもブーイングはすると思う。悔しいし、申し訳ない」と長沢。大榎監督は「自分たちから失敗を恐れる展開になった。耐える力がなかった」と3点差を守りきれなかったもどかしさを口にした。>
こういう時にしか知らないってのもあるが、清水の監督が大榎ってあの大榎克己よね?もちろん知ってますよ!現役時代(もっと書けば背番号がフリーだった時代ね・懐)は控えで背番号14番、先発出場時は背番号7を背負ってたことをよく覚えててね。サッカーゲームをする時でも後半になったら「MF大榎を出そう!」で途中出場で登場させたりしてたほどですわ。では、なぜ知ってたのか?答えは非常に簡単ですよ(大苦笑)。
<日本代表では89年~93年にコンスタントに選出される。日本が初めて参加したアジア杯では、日本代表の10番を任され、高木琢也などと共に主力としてプレーするも、アジアの強豪相手に跳ね返された。その後も代表に呼ばれ続けるが、同時代にラモスなど読売ヴェルディの選手が居たためか、出場機会には恵まれなかった。>
その当時の日本代表な話をされても少~ししか書けないけど、地味に(かなり失礼!)かつ渋い活躍をしてたイメージしかない大榎が現在監督だったことを覚えておいて、本題に入りますか。清水サポーター視点で見たら勝てる!試合があんな形になったら、カチンとなる気持ちもわからなくないがね…。サッカーの試合でも前半で勝負あり!と思わないほうがいいってことをお勉強しておこうと思う。一方でこちらDeNA、1回で5失点・2回で1失点、トータル6失点では…。
<今季初先発も6失点KO…尚成「士気が下がってしまう」>
<今季初先発だった左腕は、初回無死一塁で菊池の犠打処理をファンブルする失策で傷口を広げての大量失点に「チームの勢いが良い中で士気が下がってしまうような内容にしてしまい、申し訳ない」と肩を落とした。開幕からの広島戦連勝も4で止まり中畑監督は「(高橋の次回登板は)クエスチョンマークがつく。連勝はいつか止まるけど内容が悪い。ずるずるいかないようにしないと」と渋い表情だった。>
2回でこの点差ではね……(考)。
今日・明日と仕事へ行けばまた休みな流れになるも、あまり喜んでるようみ見えない!?私がいてるのがまた事実で…。知り合いから誘われたりするのはいいけどや、ブッキングばかりしてるのもね…。まあ3日の“朝だけ”京都&夜の難波で食事を!をメインにしておこうと思う。6日の心斎橋である『アゲぽよTV』のイベントvs園田の兵庫チャンピオンシップ観戦のどっちを選ぶかにいろいろ悩む。
昨日の園田へ行ったのは15時半前で、相当前に警備員の話を聞いた記憶しかなかったのは15時半以降になると入場無料で園田へ行ける!って聞いてたから「本当かな~?」と“実験”してみたら本当だった。入場料100円でも<塵も積もれば>ではないが、100円をどこで温存するか?ばかりを考えてたら「園田の100円が温存できてよかった…」とボソッと呟きつつも、「何かとお金を使う機会って増えるばかりやしどうやって温存すればいいのか?」を改めて考えながら5月に入りたいなって思うばかりですよ、ええ(汗)。
サッカーの試合で一喜一憂、さらには暴動が!な話を聞いたことがあるが、こんなことってあるんですな。
<清水無残/終盤10分で3失点…サポーター我慢の限界/怒号にバス囲み>
<清水は本拠で山形と3-3で引き分けた。前半3分にFKからMF枝村匠馬(28)が先制ヘッド。9分後にはFW長沢駿(26)が今季初ゴールを挙げ、前半26分にはFWピーター・ウタカ(31)の右足弾で3点をリードした。だが、後半40分に1点を返されると、約10分間で3失点。痛すぎるドローに、試合後はサポーターから容赦ないブーイングを浴びた。/3-0から3-3。天国から地獄。ラストわずか9分で、目前の勝ち点3を失った。1点差に迫られた後半ロスタイム。まさかの同点ヘッドに、イレブンは敗者のように崩れ落ちた。試合後、スタジアムを1周した際には「ふざけるな!」と罵声を浴び、選手用バスの出口は約100人のサポーターに約20分ふさがれた。「自分がサポーターでもブーイングはすると思う。悔しいし、申し訳ない」と長沢。大榎監督は「自分たちから失敗を恐れる展開になった。耐える力がなかった」と3点差を守りきれなかったもどかしさを口にした。>
こういう時にしか知らないってのもあるが、清水の監督が大榎ってあの大榎克己よね?もちろん知ってますよ!現役時代(もっと書けば背番号がフリーだった時代ね・懐)は控えで背番号14番、先発出場時は背番号7を背負ってたことをよく覚えててね。サッカーゲームをする時でも後半になったら「MF大榎を出そう!」で途中出場で登場させたりしてたほどですわ。では、なぜ知ってたのか?答えは非常に簡単ですよ(大苦笑)。
<日本代表では89年~93年にコンスタントに選出される。日本が初めて参加したアジア杯では、日本代表の10番を任され、高木琢也などと共に主力としてプレーするも、アジアの強豪相手に跳ね返された。その後も代表に呼ばれ続けるが、同時代にラモスなど読売ヴェルディの選手が居たためか、出場機会には恵まれなかった。>
その当時の日本代表な話をされても少~ししか書けないけど、地味に(かなり失礼!)かつ渋い活躍をしてたイメージしかない大榎が現在監督だったことを覚えておいて、本題に入りますか。清水サポーター視点で見たら勝てる!試合があんな形になったら、カチンとなる気持ちもわからなくないがね…。サッカーの試合でも前半で勝負あり!と思わないほうがいいってことをお勉強しておこうと思う。一方でこちらDeNA、1回で5失点・2回で1失点、トータル6失点では…。
<今季初先発も6失点KO…尚成「士気が下がってしまう」>
<今季初先発だった左腕は、初回無死一塁で菊池の犠打処理をファンブルする失策で傷口を広げての大量失点に「チームの勢いが良い中で士気が下がってしまうような内容にしてしまい、申し訳ない」と肩を落とした。開幕からの広島戦連勝も4で止まり中畑監督は「(高橋の次回登板は)クエスチョンマークがつく。連勝はいつか止まるけど内容が悪い。ずるずるいかないようにしないと」と渋い表情だった。>
2回でこの点差ではね……(考)。