7時半起床。今週も頑張りましょう。
今日も雨、明日からかなり寒くなるみたいなことを言ってるけど、昨日みたいな暖かさもいいが最低気温の1ケタはそろそろ勘弁してほしいもんですよ。今週末の天気予報を見てたら晴れ予報にホッとするも、今週は桜花賞が行われるし少し早めに?“朝だけ”阪神をやりたいなって思う。レースを見ずに並んでばかりな感がしてならんかったけどや、幸いだったのは雨で自転車を止めたことですよ。駐輪代の100円を温存できたことが妙に喜んだけどや、梅田~仁川まで約22分も、なんだかんだしてたら無料時間内に戻って来れないのが悩みの種になっててね。どうでもいい話をすれば、“朝だけ”京都の時は最初は淀屋橋まで自転車で行ってたが、駐輪代の150円を“取られるのが嫌になって”地下鉄で行くことに変えてからは多少?は落ち着いて“朝だけ”京都を楽しんでますよ。今週・来週の阪神開催が終わったら京都6週間開催もスタートしまっせ!昨日の産経大阪杯ね、エリザベス女王杯を勝ったラキシスに恐れ入りました。
<ラキシス大金星/JRAのルメール、初勝利が重賞!>
<今秋、凱旋門賞挑戦を目標に掲げるキズナが出走することで注目を集めた『第59回産経大阪杯』が、阪神競馬場で行われた。そのキズナは直線伸びを欠きまさかの2着。完勝といえるレース内容で大金星を挙げたのは4番人気のラキシスだった。鞍上は今週JRAデビューを飾ったクリフトフ・ルメール騎手(35)。同期のミルコ・デムーロ騎手が先月のデビュー週に阪急杯(3月1日=ダイワマッジョーレ)を勝ったが、こちらもデビュー週に重賞を制して名腕ぶりをみせつけた。>
キズナを軸で悩んだ挙句ラキシスを切ってしまってはね…と嘆きが止まらなかったけど、恐れ入りました。次走が気になるも、天皇賞・春ってホンマかいな?
<出走権を獲得した天皇賞・春(5月3日、京都)について角居師は「選択肢としてある。オーナーと相談して決めたい」という。キズナを破り、まさに絶頂期を迎えたラキシスの進撃は、性別の壁も距離の壁も越えて盾まで撃ち抜くかもしれない。>
あ~、産経大阪杯を勝った馬に天皇賞・春への出走権を手にしたからな話ね。最近は牝馬が強いし、もしかしたら天皇賞・春も勝ってしまう!?そんな雰囲気も感じてしまうが、気になるのはキズナですよ。
<キズナどうした?2着/一度は先頭も…武豊騎手「最後止まった」>
<単勝1.4倍の圧倒的1番人気に推されたキズナは、いつも通り後方待機から直線で大外へ。4角で5馬身あった先頭との差を一気に詰めて、ラスト1ハロンで先頭。しかしそこから脚が鈍り、イン強襲のラキシスに2馬身突き放される完敗に終わった。武豊騎手はパトロールフィルムを何度も見返してから、「残念ですね」と第一声を発した。 「勝たないといけないレース。何とも言えないけれど、本調子じゃなかったのかな。最後は止まったね。負けるとは思わなかった」。上がり3ハロンは国内戦に限れば6戦連続で最速だったが、この日は勝ち馬に0秒1劣った。佐々木晶調教師は「道悪で嫌気が差したのかな。後ろから差されるのはあまりない」と実に悔しそう。それでも最後は「らしさはどんどん戻っている。3着、2着と来たし、次は何とか」と自らを奮い立たせるように前を向いた。次走は天皇賞・春(5月3日、京都)。次こそは先頭でゴールを駆け抜けてみせる。>
復帰レースとなった京都記念は3着、今回の産経大阪杯は2着、ということは天皇賞・春は……。そんなことを想像しつつも、完全復活する姿をファンは待ってるハズです!
今日も雨、明日からかなり寒くなるみたいなことを言ってるけど、昨日みたいな暖かさもいいが最低気温の1ケタはそろそろ勘弁してほしいもんですよ。今週末の天気予報を見てたら晴れ予報にホッとするも、今週は桜花賞が行われるし少し早めに?“朝だけ”阪神をやりたいなって思う。レースを見ずに並んでばかりな感がしてならんかったけどや、幸いだったのは雨で自転車を止めたことですよ。駐輪代の100円を温存できたことが妙に喜んだけどや、梅田~仁川まで約22分も、なんだかんだしてたら無料時間内に戻って来れないのが悩みの種になっててね。どうでもいい話をすれば、“朝だけ”京都の時は最初は淀屋橋まで自転車で行ってたが、駐輪代の150円を“取られるのが嫌になって”地下鉄で行くことに変えてからは多少?は落ち着いて“朝だけ”京都を楽しんでますよ。今週・来週の阪神開催が終わったら京都6週間開催もスタートしまっせ!昨日の産経大阪杯ね、エリザベス女王杯を勝ったラキシスに恐れ入りました。
<ラキシス大金星/JRAのルメール、初勝利が重賞!>
<今秋、凱旋門賞挑戦を目標に掲げるキズナが出走することで注目を集めた『第59回産経大阪杯』が、阪神競馬場で行われた。そのキズナは直線伸びを欠きまさかの2着。完勝といえるレース内容で大金星を挙げたのは4番人気のラキシスだった。鞍上は今週JRAデビューを飾ったクリフトフ・ルメール騎手(35)。同期のミルコ・デムーロ騎手が先月のデビュー週に阪急杯(3月1日=ダイワマッジョーレ)を勝ったが、こちらもデビュー週に重賞を制して名腕ぶりをみせつけた。>
キズナを軸で悩んだ挙句ラキシスを切ってしまってはね…と嘆きが止まらなかったけど、恐れ入りました。次走が気になるも、天皇賞・春ってホンマかいな?
<出走権を獲得した天皇賞・春(5月3日、京都)について角居師は「選択肢としてある。オーナーと相談して決めたい」という。キズナを破り、まさに絶頂期を迎えたラキシスの進撃は、性別の壁も距離の壁も越えて盾まで撃ち抜くかもしれない。>
あ~、産経大阪杯を勝った馬に天皇賞・春への出走権を手にしたからな話ね。最近は牝馬が強いし、もしかしたら天皇賞・春も勝ってしまう!?そんな雰囲気も感じてしまうが、気になるのはキズナですよ。
<キズナどうした?2着/一度は先頭も…武豊騎手「最後止まった」>
<単勝1.4倍の圧倒的1番人気に推されたキズナは、いつも通り後方待機から直線で大外へ。4角で5馬身あった先頭との差を一気に詰めて、ラスト1ハロンで先頭。しかしそこから脚が鈍り、イン強襲のラキシスに2馬身突き放される完敗に終わった。武豊騎手はパトロールフィルムを何度も見返してから、「残念ですね」と第一声を発した。 「勝たないといけないレース。何とも言えないけれど、本調子じゃなかったのかな。最後は止まったね。負けるとは思わなかった」。上がり3ハロンは国内戦に限れば6戦連続で最速だったが、この日は勝ち馬に0秒1劣った。佐々木晶調教師は「道悪で嫌気が差したのかな。後ろから差されるのはあまりない」と実に悔しそう。それでも最後は「らしさはどんどん戻っている。3着、2着と来たし、次は何とか」と自らを奮い立たせるように前を向いた。次走は天皇賞・春(5月3日、京都)。次こそは先頭でゴールを駆け抜けてみせる。>
復帰レースとなった京都記念は3着、今回の産経大阪杯は2着、ということは天皇賞・春は……。そんなことを想像しつつも、完全復活する姿をファンは待ってるハズです!