ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

メジャー願望があるのはわかった。もう取材せんでいいのでは?

2015-04-09 08:28:29 | さるさる日記
7時半起床。
眠さはあるも強引に起きる。いや、寝る時間が(昨日も2時前だったような…)遅いのも困る。オリックスのファンクラブポイントがあまり貯まってないだろうなって思いながら、昨日の京セラドームで調べたら2600ポイントぐらいあって驚く。内訳などをスマートフォンで調べてたら、前売りで買ったチケットが何かと貢献していたことね。ロッテ戦6枚・広島戦4枚、先週の日ハム戦1枚と買ってたら「え、こんなに貯まってたの?」となるのも不思議じゃない(苦笑)。覚えてるのは2年前にポイントが貯まって内野自由席のチケットに交換したことがあった。3000ポイントまでは近いけどさ、欲張って?4000ポイントになれば2014年にあった?帽子と交換できるも、昨日も書いたが帽子ばっかりあっても困るだけやしな~(汗)。まあその当りは適当に判断しようと思うのである。
昨日のJRA交流由良川特別は1着~3着まではJRA馬決着でした。早速、このレースを見たボンバーさんのコメントは、“前に行った行った!”。勝ったのはピッツネイルに騎乗してたのは木村健騎手で、2コーナーまでは5・6番手でレースを進めてたが3コーナーでは2番手、4コーナーでは先頭に立って、そのままゴール。ツイッターで知ったのは、ピッツネイルを管理してるのは河内洋調教師で、表彰式後にはサイン求めるファンがかなりいたらしい。そういえば、2月のJRA交流逆瀬川特別で勝ったメイショウトキムネを管理してた南井克巳調教師にもサインを求めるファンが多かったみたい。河内洋調教師に南井克巳調教師、往年のファンなら知ってますよ!“牝馬の河内”として有名だった河内洋調教師、そしてナリタブライアンで超有名だった南井克巳調教師を園田で見てサインGETできたファンがうらやましい(笑)。DASH心斎橋で園田開催カレンダーを見てたら次のJRA交流レースは再来週に行われるみたいやし、ここも楽しみにしておこう。
もうさ、こんな選手の名前も聞きたくなければ記者も取材するな!と書きたくなる。

<DeNA退団のグリエル、米メディアにヤンキース入団の希望を語る>
<来日の遅れなどからDeNAとの契約が解除となったユリエスキ・グリエル内野手が、田中将大投手の所属するヤンキースへの入団を希望している。米ヤフーニュースが政治特集の中で「ヤンキースの次の打者。キューバのベースボールスターが禁輸措置の終了を待つ」との見出しで伝えている。昨年12月、米国のバラク・オバマ大統領がキューバとの国交正常化を目指すことを宣言してから、MLBもタレントの宝庫であるキューバ球界との距離を一気に縮めようとしている。そのタイミングで米ヤフーニュースが、グリエルにインタビューを実施。所属するキューバリーグのインダストリアレスの本拠地、ラティーナアメリカーノ球場で取材に応じたユリエスキ・グリエル選手はメジャーでプレーする希望を明かした上で、意中の球団を挙げた。「全世界で最高のレベルでプレーすることは全選手の夢。プレーしたい球団? ザ・ヤンキース」/負傷を理由に来日せず、DeNAとの契約が解除に至ったユリエスキ・グリエル選手に関しては批判の声が相次ぎ、海外メディアも「プロの道義とは完全にかけ離れた行為」と指摘。その一方で、メジャーでの評価は高く、壮絶な争奪戦が予想されている。2月にプエルトリコで行われたカリビアン・シリーズではキューバチームの優勝に貢献。その際には集結したメジャースカウトからも最高の評価を手にしていた。>
<タレントの宝庫であるキューバ球界との距離を一気に縮めようとしている>ね…。現状ではメジャーでプレーしたいならキューバを亡命してアメリカへ行かなければならない点があるらしいが(詳しいことはあまり書かないほうがよさそう!?)とキューバ選手の打力や走力などは素晴らしいなって思う。で、今回のアメリカとキューバの国交正常化で一気にキューバからアメリカいやメジャーでやりたい選手も増えるのでは?と見解されてた部分もあるし、グリエルも「ヤンキースでやりたい!」とか“ほざく”のはご自由ですよ。たださ、日本側からしたら「何、この選手!」みたいな反感を持つファンはいてると思う(どちらかと書けば私もその一人ですが・嘲)。どこに入って野球してようがいいです!興味ないから!