ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

インフルエンザくんはまだまだ元気に活動してるんやね(怖)。

2015-04-16 08:18:06 | さるさる日記
7時20分起床。
またまた夢を見た。中学の同窓会へ行った夢を見るも、近所で有名な靱公園ではなく新しい公園の中にホテルがあってそこで同窓会を行ってたけどや、周りと話てることはなく落合博満GM風に腕を組んで椅子に座ってじっと見てるだけ。
「そろそろ帰りますか?」
なぜか杉下右京さん風になって、そのまま手ぶらで帰ってたら目が覚めたとね(苦笑)。公園の中にホテルってどんなんやねんと思いながらも、同窓会な…今年は行く機会があるのか???って考えるも、話に入ろうとしないではどうにもね…。
金城のホームランを見てなぜDeNAは放出したんだろう?と不思議に思う反面、ホームランを打たれて拍手したのも事実でした。
<金城/巨人1号は涙のV弾、古巣討ちで原監督離脱ピンチ救った>
<巨人の金城龍彦外野手(38)が、DeNA戦で0-0の7回、右越えに決勝3ランを放った。今季FAで移籍したプロ17年目の38歳が昨季まで在籍した古巣相手に移籍初で、2013年以来2年ぶりとなる値千金の一発をお見舞いした。原辰徳監督(56)がインフルエンザB型に感染して離脱する緊急事態の中、チームを救ったベテランの一振り。今季2度目の3連勝を収め、勝率5割に復帰した。 感極まり、思わず声を詰まらせた。試合後。「原監督も喜んでいるのでは」と問われた金城の目は真っ赤になった。「本当によかったと思う。本当に感謝していますし、(テレビで)見ていただけたと思います」慣れ親しんだ古巣・横浜スタジアムで、初めてビジターの三塁側で受けたヒーローインタビュー。ここでも瞳はずっと潤んでいたが、獲得してくれた指揮官について話す際、こみ上げる思いをこらえきれなくなった。>
FAで巨人で移籍した際も「なんでコーチとして判断するの?」とDeNAフロントにやや疑問視したけどや、開幕2軍スタートも実は2軍じゃなかったみたい。
<38歳のベテランも「感謝しかない」と言う。DeNAからFAA宣言した際に唯一、手を挙げてくれたのが巨人。原監督は開幕の出場選手登録から金城を外した際にも「2軍に落としたわけではない」とチームに帯同させ、開幕3戦目には登録した。当初は代打生活。「チームの戦力になれることだけ考えて準備している」と結果を残し、9日広島戦(マツダ)から1番で先発起用された。4年前から本格的に取り入れた筋力トレーニングは遠征先でも欠かさない。ベストの80キロ前後をキープしつつ「体脂肪率が下がり、筋肉の量が増えた」と手応えを口にする。>
なるほど、<開幕3戦目には登録>してたんやね。投手陣・野手陣が不調な中でも代打陣が豊富なことに変わりないと解釈してみた。試合前に知ったが、原監督も人間だからインフルエンザにもなるでしょうよ。ただ明日からの甲子園では見れませんな。

<原監督/インフルエンザ離脱、21日復帰の見通し「万全の体調で戻る」>
<巨人・原監督はに発熱などの症状を訴え、15日に東京都内の病院で検査を受けた。この日は球場に姿を見せず、自宅で静養。復帰までは川相昌弘ヘッドコーチ(50)が監督代行を務める。原沢敦球団代表兼GMは「次の(17日からの)甲子園3連戦の指揮を執るのは難しいのでは」と復帰は21日の広島戦(前橋)以降となる見通しを示した。昨年は2軍を中心にインフルエンザが蔓延。オフには全員が2回の予防接種を受け、キャンプから毎朝の検温を義務付けられていた。原沢敦球団代表兼GMは「キャンプ、オープン戦では(感染者が)出なかった。完全には防げないのがインフルエンザの怖さ」と話した。>
まあ仰る通りですよね。完全に防げないにしても、ある程度な予防はできないことはないかなって考えるも、パッと思い浮かんだのはビタミンCを摂ろう!になる。それもこれも『たけしのみんなの家庭の医学』を見て学んだですけどね(汗)。