ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

短いけど笠松到着までの話をどうぞ。

2014-09-24 08:00:22 | さるさる日記
7時10分起床。
ごっつい眠い。今日から3日間仕事がスタンバイしてるけど眠い。『そのだけいばダイジェスト』を見て寝たとはいえ、もっと早く寝たらよかったと思うのが本音ですよ。日記を書いてまた寝たいのもあるけど、おそらく今日はかなり短い内容になると思う(書いてる段階でもかなり眠くては…)。
笠松遠征が無事に終わった。昨日の日記を書いてから用意をして大阪から新快速で移動するパターンも、途中の京都で降りて京都タワーを見ながらホットティーを飲む。昼得きっぷが大阪~京都・京都~岐阜のきっぷでよかったといつも思いながら、朝の京都タワーを見るのもただただ新鮮そのものである。前回は、13日に飲み会で行ったけどあの時のテンションとは180度違うしね(嘲)。お腹の調子を見ながらホットティーを飲み終わり、周辺を歩いてても落ち着かないから再び2番ホームで待機し、新快速長浜に乗って米原へ。石山で知り合いと合流も、新快速はほぼ満員!祝日の朝でも満員な新快速、では平日なら…って考えてると石山に着いて最初は話せずも、近江八幡でやっと話す。話曰く、「近江八幡も降りる人多いで!」と言ってたから、少し納得できる点もある。米原までの停車駅は能登川・彦根で、彦根に着くと近江鉄道が見る。bjリーグの会場でも彦根って書いてるのを見て「さすがに遠い!」と嘆くこともあれば、京都~彦根も時間がかかるな~ってね。そして彦根~米原は約8分前後かかるが、米原に着くと電車のドアも自動から手動に変わるのが面白い!かつ、めったに見れない新快速の連結シーンもあるんですからね。
米原からはJR東海の新快速に乗るも、米原~岐阜まで各停。岐阜までの停車駅に関ヶ原・大垣と言った地名の登場に興奮しつつも、関ヶ原に着くと周りはシーンとしていた。歴史上であった話は省略するが、ここまでシーンとしてるのは苦笑するしかないのであった。そして大垣に着く。学生の頃に快速大垣の表示に「大垣ってどこ?」と呟いたことはあったものの、ここまで各停となったら時間もかかるんだろうな~って想像を膨らませてみた(苦笑)。
そして岐阜に到着。着いてすぐではなかったが、相変わらずお腹の調子もパッとせず、駅前にあったサークルKのトイレを借りてからは、何事もなかったような感じでお腹の調子はよかった。トイレを借りて何も買わないは、失礼極まりないから、中日スポーツを買って冠協賛レース名に掲載されてるのを見て苦笑しながら、名鉄に乗って笠松に到着。笠松駅からも近くのどかな場所にあるな~と思ったのが本音ですよ。着いて、まず驚いたのが新聞を発売してる場所が場内ではなく、入場門前で発売してるのみだった。一時退場して『競馬エース』を手にすると、3年前の名古屋でやった時と同様に冠協賛レースに、私と知り合いの名前が協賛しました!としっかり載っていた。笠松の第1レース発走は11時半で、12時に着いて笠松のファンファーレを聞いて興奮したのは書くまでもない。冠協賛を問い合わせをしてたこともあって、東門入場口へ行って特別席へ案内される。
職員が来てるTシャツ<好きです!笠松競馬>が目に入り、「このTシャツはどこに売ってるのですか?」と聞くと職員専用だったらしい。これではどうにもならず、特別席に座ってレース観戦しながら昼食などに入る。

かなり短いけど(その後、少し編集しました)、いろいろ書いていこうと思う。少し横になっておこう(汗)。

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