７時20分起床。
WOWOWが独占中継のテニスの全米オープンね。どのテレビ局も速報テロップを出してるけどや、気になってテレビ大阪（いやこの時間はテレビ東京制作の時間よね）を見たら『妖怪ウオッチアンコール』をやってて、テロップは出てませんね！いつもながらお見事と思うのは私だけだろうか。総理大臣が会見しててもテレビ東京はアニメ放送をやってるブレない姿勢に拍手しか出ませんよ。素人な為替な話を書けばじゃないけど１ドル106円が５年ぶりとは（驚）。
＜円、一時５年11ヶ月ぶり106円台＝ユーロも下落＞
＜週明け８日午後のニューヨーク外国為替市場では、米景気先行きへの期待感から円売り・ドル買いの流れが加速し、円相場は一時１ドル＝106円09銭まで下落。106円台を付けたのは2008年10月上旬以来約５年11ヶ月ぶり。14時現在は、105円80～90銭と前週末17時（105円04銭～14銭）比76銭の円安・ドル高。／ユーロも対ドルで売り込まれ、一時１ユーロ＝1.2882ドルと、2013年７月以来１年２ヶ月ぶりの安値水準を付けた。ユーロは14時刻現在、1.2900～2910ドル（前週末17時は1.2944～2954ドル）、対円では前週末136円60～70銭（前週末136円06銭～16銭）で推移している。＞
「いや～５年ぶりでっか！」と呟きたくなくもなったけどや、強いドルが帰ってきそうな気がしてならずも98円で買ったドルも現在はもう売却して手元にはないがいい勉強はさせてもらったかなと勝手に解釈してますよ（苦笑）。
にわかに阪神の周りが騒がしくなってきた？と書いていいのではなかろうか。
＜９月失速で和田監督続投白紙も／巨人広島６連戦で判断＞
＜今季で契約最終年となる阪神・和田豊監督（52）の来季去就が、９日からの巨人、広島６連戦後の編成会議で最終決定されることが、分かった。一度は続投方針となっていたものの、９月の失速を受け、この６連戦の結果次第では後任人事に着手する可能性も出てきた。例年通り、シーズンの巨人最終戦後に行われる編成会議で、監督の去就に関して話し合われる。今年は９日からの３連戦が最後の直接対決。９月に入っての失速をうけ、球団内で和田監督の続投に慎重論が出始めているのは確かだ。＞
まあ中日３連戦３連敗したことについて、いろんな意見はあるでしょうよ。監督の責任と一言でまとめたらそら簡単かもしれんけどや、監督だけの問題じゃないでしょう。そんなことに凝りず？またこんな記事が出てまっせ！
＜DeNA・林を調査！平野佳、山井に続き一気３人獲り＞
＜阪神が、今季に海外フリーエージェント（FA）権を取得したDeNA・林昌範投手（30）の獲得を調査していることが、分かった。中継ぎ左腕が手薄なチーム事情に加え、林は補償の不要なＣランクと見られ、今オフの獲得候補に急浮上した。今季はチーム防御率がリーグ５位の3.99と、投手陣が低迷。特に中継ぎ左腕は加藤が32試合で３勝０敗、防御率4.56、榎田も24試合で２勝４敗、防御率7.05と安定感を欠き、球団幹部は「もちろん検討していかないといけない」と、左の中継ぎを重要な補強ポイントに定めている。＞
去年のドラフト会議を思い出してほしい。投手は全て左腕、テスト入団で獲得したのは元DeNAの左腕吉見とあれだけ左腕を獲ってもまだ獲るか！と呆れてしまう。他球団から選手を獲るな！とは言わないが、ここ数年の阪神って投手・野手を獲ってばかりでちゃんと使ってるか？と言いたくもなる。代表例としたら、当時（現広島）江草とトレードで獲得した黒瀬、さらには去年川崎とトレードで獲得した高山はどうなった？となる。まさかこのオフには……。あ～嫌だ嫌だ（呆）。
WOWOWが独占中継のテニスの全米オープンね。どのテレビ局も速報テロップを出してるけどや、気になってテレビ大阪（いやこの時間はテレビ東京制作の時間よね）を見たら『妖怪ウオッチアンコール』をやってて、テロップは出てませんね！いつもながらお見事と思うのは私だけだろうか。総理大臣が会見しててもテレビ東京はアニメ放送をやってるブレない姿勢に拍手しか出ませんよ。素人な為替な話を書けばじゃないけど１ドル106円が５年ぶりとは（驚）。
＜円、一時５年11ヶ月ぶり106円台＝ユーロも下落＞
＜週明け８日午後のニューヨーク外国為替市場では、米景気先行きへの期待感から円売り・ドル買いの流れが加速し、円相場は一時１ドル＝106円09銭まで下落。106円台を付けたのは2008年10月上旬以来約５年11ヶ月ぶり。14時現在は、105円80～90銭と前週末17時（105円04銭～14銭）比76銭の円安・ドル高。／ユーロも対ドルで売り込まれ、一時１ユーロ＝1.2882ドルと、2013年７月以来１年２ヶ月ぶりの安値水準を付けた。ユーロは14時刻現在、1.2900～2910ドル（前週末17時は1.2944～2954ドル）、対円では前週末136円60～70銭（前週末136円06銭～16銭）で推移している。＞
「いや～５年ぶりでっか！」と呟きたくなくもなったけどや、強いドルが帰ってきそうな気がしてならずも98円で買ったドルも現在はもう売却して手元にはないがいい勉強はさせてもらったかなと勝手に解釈してますよ（苦笑）。
にわかに阪神の周りが騒がしくなってきた？と書いていいのではなかろうか。
＜９月失速で和田監督続投白紙も／巨人広島６連戦で判断＞
＜今季で契約最終年となる阪神・和田豊監督（52）の来季去就が、９日からの巨人、広島６連戦後の編成会議で最終決定されることが、分かった。一度は続投方針となっていたものの、９月の失速を受け、この６連戦の結果次第では後任人事に着手する可能性も出てきた。例年通り、シーズンの巨人最終戦後に行われる編成会議で、監督の去就に関して話し合われる。今年は９日からの３連戦が最後の直接対決。９月に入っての失速をうけ、球団内で和田監督の続投に慎重論が出始めているのは確かだ。＞
まあ中日３連戦３連敗したことについて、いろんな意見はあるでしょうよ。監督の責任と一言でまとめたらそら簡単かもしれんけどや、監督だけの問題じゃないでしょう。そんなことに凝りず？またこんな記事が出てまっせ！
＜DeNA・林を調査！平野佳、山井に続き一気３人獲り＞
＜阪神が、今季に海外フリーエージェント（FA）権を取得したDeNA・林昌範投手（30）の獲得を調査していることが、分かった。中継ぎ左腕が手薄なチーム事情に加え、林は補償の不要なＣランクと見られ、今オフの獲得候補に急浮上した。今季はチーム防御率がリーグ５位の3.99と、投手陣が低迷。特に中継ぎ左腕は加藤が32試合で３勝０敗、防御率4.56、榎田も24試合で２勝４敗、防御率7.05と安定感を欠き、球団幹部は「もちろん検討していかないといけない」と、左の中継ぎを重要な補強ポイントに定めている。＞
去年のドラフト会議を思い出してほしい。投手は全て左腕、テスト入団で獲得したのは元DeNAの左腕吉見とあれだけ左腕を獲ってもまだ獲るか！と呆れてしまう。他球団から選手を獲るな！とは言わないが、ここ数年の阪神って投手・野手を獲ってばかりでちゃんと使ってるか？と言いたくもなる。代表例としたら、当時（現広島）江草とトレードで獲得した黒瀬、さらには去年川崎とトレードで獲得した高山はどうなった？となる。まさかこのオフには……。あ～嫌だ嫌だ（呆）。
