ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

阪神中継で久しぶりに不快になるとは思わなかった???

2014-09-03 08:14:50 | さるさる日記
7時20分起床。
今週土曜は大学の友達とバーベキュー、来週土曜は京都で飲み会の予定が入ってるが今週に至っては少し微妙になってきた?仕事が入ってる関係もあるけど終わってから行くのもありだけど、少し私に“思惑”があったり…。実のところ余計なところにはお金を温存したい願望があってね。それは8月31日の夜に9月の予算を作ってた時のこと。
「年間で○○円貯めるなら9月が鍵を握りそうな気がしますよ。」
決してどこかのスタッフ口調なセリフでもないが、園田2回分は確保済みも余ったお金は笠松に使うプランもゼロではないがね~などなど。私なりなルールを作って予算を確保などをしてて、10月~12月は秋の“朝だけ”企画もスタンバイしてることを考えたら完全に私の都合だけしか考えてないことはよくわかる。そんなことを考える背景にはやはり、「9月の笠松・10月の東京以外は何も考えたくない!」と豪語してるのは書くまでもないのである。
これも少し正直な話をすると、2014年の野球観戦は広島で終わりました。<二塁橘高から始まり二塁橘高に終わる>のこんなすばらしい終わり方があったのなら、残り試合はあるもTV観戦で十分かなってね。昨日の甲子園を見てて学生だったら当日券で行きたかったですよ。しかしね…。
<マートン「顔」でもぎ取ったセーフ“前歴”で捕手びびらせた!?>
<1点を追う9回1死満塁。ここまで3三振の阪神・今成が打席に向かう前、和田監督が耳打ちした。「あまり熱くなりすぎるな。ヘッドが下がり気味で出ているから、直球一本(狙い)で最短距離でバットをぶつけろ」。神のささやき。すべての迷いが消し飛んだ。DeNA三上の4球目の速球を鋭く左前へ。劇的な逆転サヨナラ打となり「最高。サヨナラ打は初めて。頭が真っ白になった」と、お立ち台でも興奮は収まらなかった。/9回1死からゴメスが安打を放ち、マートンは左翼線に二塁打。福留は勝負を避けられて塁が埋まった。「絶対自分で決めてやる」と今成。この日、日本ハム在籍時に「師」と仰いだ稲葉が今季限りでの引退を表明した。「よく食事に連れて行ってもらったし、打撃も教えていただいた。同じ左打者ですし、本当に見習うことが多かった」と、感謝の思いをバットに込めた。>
そうだった、今成は日ハム所属だったし稲葉ともチームメイトやしマートンのクロスプレーの“前科”ね…(苦笑)。中畑監督には申し訳ないが、あれはセーフですわ。

<中畑監督/怒り心頭「どう見たってアウトだよ!」>
<DeNA・中畑監督の怒りは収まらなかった。「どう見たってアウトだよ!」。最後の本塁クロスプレーでマートンがセーフと判定されると、ベンチを飛び出した中畑監督は猛抗議。暴力行為で退場となった。指揮官にとっては納得のいかない判定だったが「足が入っていると言われたからしょうがない」と諦めるしかなかった。3連勝なら一気に3位阪神と2.5差だっただけにチームにとっては痛い黒星。守護神三上を投入して敗れたショックは大きい。>
私がって最初はアウトやろ!とTV越しで嘆いてたけどや、VTRを見てると「こりゃセーフだ!」とね。「黒羽根のタッチが緩いよな…」とDeNAが勝ってた展開にも最後のシーンは悔しかったですよ。ところで、昨日のサンテレビの中継を見てた人はどれだけいてたかは知らないが、ゲストで来てた勝谷誠彦さんがかなり問題発言をしてたことに少しショックを受ける。阪神ファンなことはわかるも、放送席で完全阪神贔屓なるのは仕方ないも、ちょっとどころかかなり不快になったのは非常に残念だった(溜息)。