７時20分起床。今週も頑張りましょう。
よく考えたら今週末は３連休もあることをやや忘れてる部分はあるも、笠松遠征を目標に「大きなイベントがスタンバイしてるからお金温存にご協力を！」って誰やねん！と書きたくもなるけどや、「園田に行ってもいいが飲み会は極力断れよ！」と豪語してるぐらいですよ。そんな今週土曜に飲み会があるも、“微妙な空気”が流れててね。どうにかして口述を作りたいな～と計画してるものの、私が作った“イベント”を優先させたい！それだけですよ。飲み会完全拒否とかではなく、広島遠征時の帰りの新幹線でそんなことをふと考えてただけですよ。昨日の札幌で行われたすずらん賞は３着までJRA馬も、買わなくてよかった。門別から５頭参戦も白四つ割の貸し服は２頭、しかも同じ枠だったから１頭は白四つ割、もう１頭は薄紫の四つ割服だったから少し新鮮さもありましたよ。今年はリニューアルされたおかげで売り上げもアップしたんやと。
＜札幌／スタンドリニューアル効果で入場者数大幅アップ＞
＜７日に最終日を迎えた札幌競馬場の入場人員は３万2268人。一昨年比175.4％（昨年は函館開催のみ）とスタンドリニューアル効果で大幅アップ。第２回札幌の６日間合計でも14万1637人が入場し、一昨年比140.4％。売得金も355億5071万7200円で一昨年比108.9％だった。＞
昨日も書いたが、開催削減は残念やしそのしわ寄せがなぜ北海道なの？と首を傾げたくもなる。しかも、今年は札幌がリニューアルされたにも関わらずね。それだったら函館・札幌の開催日数を合わせるとか何か出来なかったのか？と考えるとね…。今週から新潟・阪神開催がスタートするけどや、ローカル開催がないのは少し残念ですわ。
少し野球の話を。現在の西武は田辺監督“代行”になってるけどや、これもよくわからないことになってるぞ。
＜西武／来季監督候補に潮崎２軍監督、渡辺シニアディレクターらが挙がる＞
＜西武・鈴木葉留彦球団本部長が６日のソフトバンク戦（ヤフオクドーム）後に、来季の監督人事について言及した。 ソフトバンク戦に敗れたことで、数字上で残っていた優勝の可能性も完全に消滅。鈴木葉留彦球団本部長は、現在指揮を執る田辺徳雄監督代行（48）について「現時点の評価は“よくやってくれている”というもの。評価したい」とした上で、「それと来季との関連性はない。来年（監督を）お願いするかは別物」とした。田辺監督代行は成績不振を理由に休養となった伊原春樹前監督（65）の後を受け、６月５日に打撃コーチから昇格。ここまで68試合を指揮し、31勝33敗４分けの成績を残している。就任当初は借金13で最下位に低迷するチームを、一時は４位に押し上げた。しかし、６日時点で借金は今季最多の15を数えている。現時点で球団は田辺監督代行に対して、来季の続投要請を含めた処遇を明示していない。／鈴木本部長は「チーム事情を考慮して、（来季の監督を）今後考えないといけない。そのうち発表できる」とした。今後は田辺代行の処遇を決めた上で、来季の次期監督の人選に着手するものとみられる。有力候補には昨オフに監督就任要請を受けながらも固辞した潮崎哲也２軍監督（45）や、2008年から６年間指揮を執り、昨季限りで退任した前監督の渡辺久信球団本部シニアディレクター（SD＝49）らが挙がる。 ＞
去年までナベＱ監督が務めてて、私は嫌いじゃなかったですよ。成績不振が…とは書くも投手陣が特に中継ぎが不安定だったことを考えたら、仕方なかったのでは？と思う。一昨日の話をすれば、この記録はさすがに不名誉でしょう。
＜いいようにやられた…西武 球団ワースト17三振＞
＜いいように牛耳られた。西武はソフトバンク・中田に先発全員が12三振を喫するなど、９イニングでのチームワーストを更新する１試合17三振となった。今季のチーム通算は1040三振で、日本ハムが2005年に喫したプロ野球記録「1151」を超えるペースを刻む。田辺監督代行は「うちが強振し過ぎ。何とかしたいのは分かるけど」と呆れた様子だった。＞
強振ね…。そんな記録を作ってたとは全く知りませんでしたよ（驚）。
よく考えたら今週末は３連休もあることをやや忘れてる部分はあるも、笠松遠征を目標に「大きなイベントがスタンバイしてるからお金温存にご協力を！」って誰やねん！と書きたくもなるけどや、「園田に行ってもいいが飲み会は極力断れよ！」と豪語してるぐらいですよ。そんな今週土曜に飲み会があるも、“微妙な空気”が流れててね。どうにかして口述を作りたいな～と計画してるものの、私が作った“イベント”を優先させたい！それだけですよ。飲み会完全拒否とかではなく、広島遠征時の帰りの新幹線でそんなことをふと考えてただけですよ。昨日の札幌で行われたすずらん賞は３着までJRA馬も、買わなくてよかった。門別から５頭参戦も白四つ割の貸し服は２頭、しかも同じ枠だったから１頭は白四つ割、もう１頭は薄紫の四つ割服だったから少し新鮮さもありましたよ。今年はリニューアルされたおかげで売り上げもアップしたんやと。
＜札幌／スタンドリニューアル効果で入場者数大幅アップ＞
＜７日に最終日を迎えた札幌競馬場の入場人員は３万2268人。一昨年比175.4％（昨年は函館開催のみ）とスタンドリニューアル効果で大幅アップ。第２回札幌の６日間合計でも14万1637人が入場し、一昨年比140.4％。売得金も355億5071万7200円で一昨年比108.9％だった。＞
昨日も書いたが、開催削減は残念やしそのしわ寄せがなぜ北海道なの？と首を傾げたくもなる。しかも、今年は札幌がリニューアルされたにも関わらずね。それだったら函館・札幌の開催日数を合わせるとか何か出来なかったのか？と考えるとね…。今週から新潟・阪神開催がスタートするけどや、ローカル開催がないのは少し残念ですわ。
少し野球の話を。現在の西武は田辺監督“代行”になってるけどや、これもよくわからないことになってるぞ。
＜西武／来季監督候補に潮崎２軍監督、渡辺シニアディレクターらが挙がる＞
＜西武・鈴木葉留彦球団本部長が６日のソフトバンク戦（ヤフオクドーム）後に、来季の監督人事について言及した。 ソフトバンク戦に敗れたことで、数字上で残っていた優勝の可能性も完全に消滅。鈴木葉留彦球団本部長は、現在指揮を執る田辺徳雄監督代行（48）について「現時点の評価は“よくやってくれている”というもの。評価したい」とした上で、「それと来季との関連性はない。来年（監督を）お願いするかは別物」とした。田辺監督代行は成績不振を理由に休養となった伊原春樹前監督（65）の後を受け、６月５日に打撃コーチから昇格。ここまで68試合を指揮し、31勝33敗４分けの成績を残している。就任当初は借金13で最下位に低迷するチームを、一時は４位に押し上げた。しかし、６日時点で借金は今季最多の15を数えている。現時点で球団は田辺監督代行に対して、来季の続投要請を含めた処遇を明示していない。／鈴木本部長は「チーム事情を考慮して、（来季の監督を）今後考えないといけない。そのうち発表できる」とした。今後は田辺代行の処遇を決めた上で、来季の次期監督の人選に着手するものとみられる。有力候補には昨オフに監督就任要請を受けながらも固辞した潮崎哲也２軍監督（45）や、2008年から６年間指揮を執り、昨季限りで退任した前監督の渡辺久信球団本部シニアディレクター（SD＝49）らが挙がる。 ＞
去年までナベＱ監督が務めてて、私は嫌いじゃなかったですよ。成績不振が…とは書くも投手陣が特に中継ぎが不安定だったことを考えたら、仕方なかったのでは？と思う。一昨日の話をすれば、この記録はさすがに不名誉でしょう。
＜いいようにやられた…西武 球団ワースト17三振＞
＜いいように牛耳られた。西武はソフトバンク・中田に先発全員が12三振を喫するなど、９イニングでのチームワーストを更新する１試合17三振となった。今季のチーム通算は1040三振で、日本ハムが2005年に喫したプロ野球記録「1151」を超えるペースを刻む。田辺監督代行は「うちが強振し過ぎ。何とかしたいのは分かるけど」と呆れた様子だった。＞
強振ね…。そんな記録を作ってたとは全く知りませんでしたよ（驚）。
