ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

ヌーヴォレコルト&イスラボニータの強さに唸りました。

2014-09-22 08:20:30 | さるさる日記
7時半起床。
今日の仕事をしたら明日は笠松遠征!って堂々と書きたいところだけど、体調が???昨日の朝からお腹の調子がおかしく、日記を書いてからしばらく横になってよくなったと思い、ウインズ道頓堀へ移動して予想をしてると両手首・両肩の節々が急に痛くなり、新潟・阪神のメインを買って帰る。『競馬BEAT』を見終わってから再び横になるも、身体が妙に熱いから体温計を測ると案の定……微熱だったとはいえ、お腹の調子が悪い以外は特に悪いとこもなくあまり無理をすることはなかった。
夜もイオンのポイントを更新し、アイロンをやったりして寝たのは0時半で、この時間に起きる。現在もまだお腹の調子はパッとはせずも節々の痛さがなくなってるのはホッとしてますよ。それにしても明日に迫ってるのにまさか…としか書けない点もあれば、お腹が冷えたのでは?としか考えられずも、今日もやんわり仕事しようと思うのである。
昨日の阪神では秋華賞トライアルローズステークスはオークス馬が、新潟ではセントライト記念が皐月賞馬の堂々始動も強かったですな~!

<ヌーヴォレコルト貫禄V/ハープスター不在、主役は譲れない>
<秋華賞トライアルの『第32回関西テレビ放送賞ローズステークス』はオークス馬ヌーヴォレコルトが快勝。3着までが本番の優先出走権を獲得した。さすがはオークス馬!ヌーヴォレコルトが春にハープスターを負かした実力を、秋初戦でまざまざと見せつけた。岩田康誠騎手は「オークス馬に恥じないレースをしようと思った」と強い決意を持って臨んでいた。道中は好位のインでなだめながら、意識的に前の位置を取りにいった。直線に向くと逃げたリラヴァティを早めにかわして先頭へ。後続のスパートにも上がり3ハロン33秒6の末脚で詰め寄らせず、悠々と押し切った。>
今頃知ったのはこの馬は関東馬だったことから、今後もこう書く。
<今後は秋華賞に向けて栗東に滞在して調整される。初めての場所で過ごすことになるが「大丈夫だと思います。(休み明け)2戦目で落ち着いてくるでしょうし、オークスぐらいの体重(444キロ)で出せれば」と斉藤誠調教師。凱旋門賞挑戦のハープスターが不在の秋華賞戦線。メンバー中ただ1頭の関東馬が圧倒的な存在感を放った。>
凱旋門賞を目指してるハープスターはフランスへ無事に到着したけど、国内はヌーヴォレコルトが一歩抜けたのではなかろうかと思う。こちらは新潟のセントライト記念、改めて日本ダービー2着馬の意地を見せましたね。
<イスラボニータ完勝!折り合い克服、菊花賞で2冠へ>
<クラシックホースが東西で貫禄Vを飾った。新潟競馬場での菊花賞トライアル『第68回セントライト記念』は皐月賞馬イスラボニータが危なげないレース運びで完勝。課題の折り合いもクリアし、レース後には菊花賞出走が決まった。役者が違った。越後路でのトライアルはイスラボニータの独り舞台。3戦連続の対戦となったトゥザワールドを残り200mすぎで並ぶ間もなくかわし去ると、もう敵はいない。2着トゥザとの1馬身1/4差は皐月賞と同じ。舞台が変わっても強さは変わらなかった。一瞬で抜け出す自慢の末脚は健在。蛯名正義騎手は「それがこの馬のいいところ」と目を細めた。>
当初の次走は天皇賞・秋では?と言われてたけど、レース後に菊花賞へとなれば今週の神戸新聞杯に出走するワンアンドオンリーとの再戦を見たいファンがっていてると思う。その時は“朝だけ”京都を楽しんでる姿を容易に想像できたぞい(笑)。