貸し服キーホルダーを集めよう!?目標ですが（苦笑）。

７時10分起床。
よく寝れたのはいいけど、途中で起きたような…。眠さはあまりないも園田のポスターを見ててなぜか今週は４日間開催。本音なら今からでも観戦したいね。昨日はの中山の代替開催も売り上げダウンは仕方ないだろう。
＜中山代替開催／入場者数、京成杯売り上げともにダウン＞
＜雪による代替競馬となった21日の中山の入場人員は10546人。好天に恵まれたが平日月曜とあって客足は伸びなかった。５レース以降中止となった14日（9272人）と合算しても19818人で、対前年比73.2％にとどまった。京成杯の売り上げは35億2207万2800円で前年比74％と大きく下回った。＞
JRAよ、地方の気持ちがわかったか！と言いたくもなる。地方もいろいろ工夫はしてると願いたいやん。昨日は高知で新人騎手のレースがあったけど、優勝したのはJRAの杉原誠人騎手でした。
＜全日本新人王争覇はJRAの杉原誠人騎手が優勝！＞
＜21日の高知競馬で『第27回全日本新人王争覇戦』が行われた。優勝したのは杉原誠人騎手（20歳、美浦）。JRAの若武者が、選抜された新人ジョッキー10名の頂点に立った。第１戦は１番人気に推された杉原騎手が３番手から抜け出し１着。20ポイントを獲得した。２着には逃げた山下裕貴騎手（佐賀）、３着は丸山真一騎手（愛知）がそれぞれ入った。続く２戦目は６番人気の田中涼騎手（川崎）が中団からしぶとく伸びて１着。２着にはシンガリ人気の杉浦健太騎手（兵庫）、３着に３番人気の嶋田純次騎手（JRA・美浦）が入り、３連単は530万を超える大波乱となった。この結果、シリーズ２戦の合計が１、７着で24ポイントとなった杉原騎手が優勝。２位が田中涼騎手、３位は杉浦騎手となった。／JRA所属騎手が優勝するのは、2010年・第24回の伊藤工真騎手以来３年ぶり。＞
去年は園田の高畑皓一騎手が優勝して今年はどうかなって（JRAより高知の結果に）注目してたぐらいですよ。JRA騎手が地方へ参戦（特にJRA交流やダート交流重賞なら話は別も）今回の場合はどんな貸し服なのかに注目してて、優勝した杉原誠人騎手は緑一色、嶋田純次騎手はシルバー一色。なるほど、高知ではその色一色な貸し服になってるんや！その色に袖一本輪を入れたら園田とそっくりになるがなって想像したのは書くまでもない（笑）。先週土曜に去年のゴールデンジョッキーカップで内田博幸騎手が着た赤の貸し服キーホルダーをGETした。店員の話曰く、デザイナーもかなり喜んでたらしい。JRAの貸し服キーホルダーも作れるらしいから、今からお金を貯めて１枠～８枠までの四つ割シリーズを集めたら面白いそうやん、どははははははは。本当なら昨日に書く話が野球一色になったが、先週末はセンター試験。去年ほどなトラブルはなかった!?と解釈したいけど…、これは事件にならないのかい？

＜試験抜け出した受験生が予備校関係者に問題渡す／「これは事件にならないのか」との疑問も＞
＜大学入試センター試験が行われた2013年１月19日、長崎市の試験会場から19歳の女性受験生が試験中に問題冊子を持って外出し、自身が通う予備校の関係者に渡していたことが分かった。試験官は、問題用紙をどこにやったか問いただしたが、女性は答えず、長崎県警に通報する事態になった。女性は「試験失格」になったものの、関係した予備校などは不問となった。県警が事件ではないと判断したためだが、その判断に疑問も出ている。／試験会場の入り口付近に予備校関係者がいるのはよくあることで、のぼり旗などを持って試験が終了するまで応援していたりする。また、今回の２科目と１科目のそれぞれの受験生は別の通路を通るようにするなど接触できないようにしていた。さらに、問題用紙が持ち出された時間は、既に1科目試験の受験生は会場に入っているため、問題が漏れるということは考えられなかった。＞
なぜ流出させようとしたのか？大学側も平謝りではね…。謎が多い話ですわ。

試合時間次第でまた計画していこう。

７時起床。今週も頑張りましょう。
気がつけば来週木曜で１月も終わりですよ。寒いのは相変わらずだも、体調を崩さないようにしたいもんです（納得）。それにしても、寝たい！それなりに早く寝るも布団が温かいとなかなか出れないことってあるよね!?
ツイッターで、昨日の夕方に京セラドーム内でオリックスのイベントが行われてたのは知ってたから行ってもよかったけどね。シンプルなキャッチフレーズじゃん。
＜森脇オリックス「速α」で最下位から脱出だ！＞
＜オリックスは、今季のキャッチフレーズを『速α（スピード・アルファ）2013』にすると発表した。森脇新監督は秋季キャンプから選手に足の速さや球速、判断や理解の早さも求めている。監督はこの日、京セラドーム大阪でのイベントに集まった約300人のファンを前に「進化するスピードを上げてファンに恩返しがしたい」と最下位からの巻き返しを誓った。＞
これはサンスポで、スポニチを見たらT－岡田の復活にも期待してるんやと。
＜森脇監督は期待する選手にＴ－岡田を挙げて「変化するスピードを求めたい。彼が一皮も二皮もむければ、チームも機能しやすい」と、2010年本塁打王の復活がチーム浮沈の鍵を握るとした。＞
去年はケガ人も多かったし、今年は足の速い選手ばかりがスタメンに揃ったら面白いだろうなって想像してみた。別のことを考えたら、今年の応援団事情はどうなってるんでしょうね？こればかりはオープン戦が始まらなわからない部分もあるし、そんなことよりも野球を楽しむに限るやん。今年も甲子園２試合（チケットデザインがどうなってるかが気になる・笑）、京セラドームも何試合か行けたらいいなと思う。特にオリックスvs巨人戦が平日で、替わりはオリックスvsDeNA戦や広島戦を！と書きたいが日曜・月曜で試合時間次第ではドボン？？？だってDeNA戦の時はオークスで、広島戦の時は安田記念か。DeNAユニもだけど、赤いユニも見たいのになかなか見れないのは悔しいがな。赤いユニを観戦しよう！な企画を少し考えてみた。お～い、ボンバーはん、名古屋なら日帰りで行けまっせ（って謎の囁きと解釈してくださいな・苦笑）。広島関連の記事を探してたら、彼に注目してみますか！

＜広島ドラ４下水流／vs侍でアピール宣言＞
＜春季キャンプの１軍スタートが濃厚なドラフト４位の下水流（しもずる＝ホンダ）が、２月17日の侍ジャパンとの練習試合（サンマリン宮崎）で猛アピールを誓った。「侍がどうこうでなく、試合に出してもらえるなら、しっかりやらないといけない」。侍ジャパン代表候補には前田健や楽天・田中、巨人・坂本ら同じ88年生まれのメンバーが名を連ねる。「今の彼らの力を肌身で感じたい。そこを目指してプロに入ったので」と目を輝かせた。＞
詳しく調べてみたら外野手みたい。関西スポーツ紙は相変わらず藤浪フィーバーになってるけど、こうやって地味な（ごめんなさい・謝）選手が出るのはいいことやし、来週金曜からキャンプも始まるし徐々に楽しみが増えますわ。

騎手不在で出走取消？障害レースだからね。

10時半起床。よく寝ました。
夜中に『ブレイク一丁』の下書きを終えて時計を見たらなんと３時！FM802を聞いてたわけでもないが、何も考えずにスラスラと書いてたのも案外楽しいもんです。また少し正直な話をすると、この『ブレイク一丁』も去年の段階で今年までにしようかなって考えた時期があったけど、“あること”に気がついて今後も続けよう！になった。その“あること”とは至って簡単！気になる話題をあらかじめヤフーメールに書いておくことですよ。そうすることで、今週の話題に悩むことは少なくなったのは嬉しいことやし、来週以降も楽しく書こうと思う（納得）。馬を見てきてこんな話は聞いたことがなかったような…。
＜障害戦で異例の出走取消／落馬負傷続出で代わりの騎手いない…＞
＜20日の障害戦で異例の出走取消が発生した。土曜京都８レースの牛若丸ジャンプステークスで北沢伸也騎手、金子光希騎手が落馬負傷。ともに日曜の騎乗が不可能になったが代わりの騎手がいないため、北沢伸也騎手が騎乗予定だった京都４レースのエーシンテュポーン、金子光希騎手が騎乗予定だった中山４レースのフォレストリーダーがそれぞれ出走取消を余儀なくされた。北沢伸也騎手は１周目６号障害飛越着地時に落馬し、右肋骨骨折、右肘部打撲、両大腿打撲の負傷。金子光希騎手は２周目６号障害飛越着地時に落馬して左鎖骨を骨折した。／現在JRAでは騎手123人のうち87人が障害騎手免許を取得しているが、実際に障害に騎乗する騎手は限られている。なお、変更騎手がいないことが理由の出走取消は82年１月24日の中山７レース（見習騎手限定競走）以来となる。＞
＜変更騎手がいないことが理由の出走取消は82年１月24日の中山７レース（見習騎手限定競走）以来＞ってさすがに知らんわな…。障害レースは、何かとヒヤッとすることが多いし、無事にゴールしたら「お疲れ！」とファンの声援もよくありますよ（実際、私も北沢伸也騎手や熊沢重文騎手、さらには“自称ボンバーの友達”小坂忠士騎手にも声をかけたこともね・笑）。ちなみに今日の“自称ボンバーの友達”小坂忠士騎手は、京都で１・４・５・７・11・12レース騎乗で障害レースにも騎乗しますやん。遊びで即PATで買ってみたけど、勝ってもサインはしてくれるやろうか？なぜか５レースも騎乗するしね。今年も園田へ参戦お待ちしてます（笑）。金曜の日刊スポーツを読んでたらオリックスがフィガロの件でまだ揉めてた!?と解釈していいのだろうか？こうなるのも予測できたような。

＜オリックス／フィガロ退団も…本人が米国でのプレー熱望＞
＜オリックスはフィガロとの契約延長が難航している。19日に発表された沖縄・宮古島の春季キャンプメンバーにも名前はなく、来日のメドは立っていない。オリックスに保有権があるにも関わらず、昨年12月にブルワーズがマイナー契約に合意したと発表した二重契約問題は、ブルワーズと大リーグコミッショナーからの謝罪で解決。しかし、フィガロ本人が米国でのプレーを強く望んでおり、オリックス関係者は「今のままでは本人の気持ちの問題が難しい」と退団の可能性も示唆した。＞
おいおい、日刊スポーツにはこんな記事やったぞ。
＜オリックスのフィガロ音信不通／戦力外同然＞
＜本人に日本でプレーする意思がないため、オリックスサイドは「国内の他球団と契約をしない」などの条件を盛り込み、保留者名簿から除く案も提示しているが応答がないという。事態に進展がなければ、保留者名簿に載せ続け「飼い殺し状態」にすることや、全世界でプレーできなくなる「資格停止リストに入れる」ことなど、強攻策も視野に入れる。お騒がせ助っ人に、球団は強い姿勢で臨む。＞
書いてて思い出したが、オリックスって外国人と揉めてることって多くないかい？近年ならパウエルにしろ、ローズにしろ、カブレラにしろ。ちょっと懐かしい反面同じことの繰り返しもね…（謎）。

馬原の復活を今から期待しておこう。

７時半起床。
よく寝てから仕事へ。最近はいろんな夢を見てる気がする。大まかな内容を書けば、中学時代のクラスメートと梅田や道頓堀、さらにはなぜかJR京都駅で会った夢もあった。心当たり？は書くまでもなく『フェイスブック』だろうか。くだらない写真を中心に書いてて、結婚して子供がいる写真を見ても「特に何も…」の一言のみ。正直な話をすると、最初はかなり焦ったり複雑になったりした時があかりあった。時間の経過と書いていいのか？「早い人は早いから！」など落合博満さん風（元監督からフルネームに変えてみた）にやけに冷静だった私が怖いほどですよ。同窓会とかあれば参加してみたい部分はあるも、“何かしら別の視点”を見つけてはあまり参加しようしない“性格？”もなんとかならんものか…!?私がって、そんな話にも参加もしたいなって思うも現状に関してはね……。
「だったら、出会いパーティーなどに行ってみては？」
と思われるかもしれんけどや、結局のところ予算云々もあれば本人が動くか？動かないかになるんではなかろうか？？？とにもかくにも、これから直せれるようにしてみます（汗）。ツイッターで知ったが、馬原のオリックス入団会見は昨日やったんや。

＜馬原／手術で右肩痛み消えた／開幕から「問題ない」＞
＜フリーエージェント（FA）権を行使してソフトバンクに移籍した寺原の人的補償でオリックス入りした馬原孝浩投手（31）が、ほっともっとフィールド神戸で入団会見を行った。「正直ビックリ」という移籍だが、馬原の顔には笑みがあった。自信の根拠は昨年２月に受けた右肩手術の成功。「ここ３年は痛みを我慢して投げていたが、違和感がなくなった。投球フォームの動作解析でも前より投げ方が良くなっている。理想に近づいている」と明かした。既に昨年10月からブルペン入りして、捕手を立たせて投球練習を開始。キャンプまでには捕手を座らせる予定で、開幕も「問題ない」と強調した。さらに、痛みのせいで若干、横から出ていた腕の軌道が縦に戻った。３年前から導入する動作解析でも実証され「決め球のフォークが、縦にしっかり落ちてくれるはず。変わったな、と打者が感じてくれれば」とニヤリ。持ち味であるMAX157キロの直球と、140キロ台の高速フォークがよみがえれば簡単に打たれることはない。＞
改めて書くのであれば、あの馬原がオリックスに入団するなんて本当に思わなかった。抑えがいなかったとはいえ、人的補償ならどのポジションでもOKなのは知ってるが、ホントまさか…ですよ。ソフトバンクに移籍した寺原に対しても、気にしてませんな。
＜馬原／恨み言なし…寺原に伝えた「仕方ない。全然気にするな」＞
＜昨年２月に右肩腱板（けんばん）と関節唇のクリーニング手術を行うなど、昨季はプロ初の登板なし。11日夜に移籍決定を伝えられた際には「最初はなんのことか分からなかった。言われて、２分間くらい切り替えられなかった」という馬原だったが、一夜明けると前向きに考え出した。　「（昨年２月に）右肩を手術しているんですよ。そんな投手を獲ってくれることに驚きました。九州を出たことがないからですね。新天地でもやることは変わらないし、いいきっかけになればいいなと思いますね」／寺原加入で馬原放出となったが、恨み言はない。寺原とは佐賀県唐津市で合同自主トレを行っている間柄で、寺原に「こんな世界だし、仕方ない。全然、気にするな」と伝えた。2004年の入団以降、チームを支えた名クローザーは突然の出来事にも冷静に受け止めていた。＞
去年は登板ゼロだったけど、今年は復活してくれそうな気がしますよ。８回は平野佳寿、９回は馬原が確実だろうから、今年のオリックスにも期待したい反面、日程には何かと不満があるだけにこれから調整していけばいいだけのことやね（納得）。

え、体調不調？原因ははっきりしてます（溜息）。

７時起床。
よくなってよかった（安堵）。昨日は無茶苦茶だったと一言でまとめてみた。７時50分起床したのはいいが食欲が全くなく生姜のスープを飲んで仕事へ行く途中から気分が悪く「もしや」と思って地下鉄に乗ってたら本町～堺筋本町の途中で真っ青になって、堺筋本町に着いて船場センタービルのトイレに行きリバースするとはね…。そこから仕事をするも集中力はゼロ。昼休みもネットカフェで仮眠をして昼からも仕事をするもフラフラでは話にならず（その間もリバースは何度かあったが…）、17時まで無理してたのは事実ですよ。夜は食べに行く予定をしてたのも、当然ながらドボン。かつ、職場から家に帰る途中にまた気分悪くなってて、家に帰ってから寝てた。気がつけば時計は23時。朝８時に朝食を摂って以降食事も受け付けずやったし、ソースたこ焼きがあったからそれを食べても気分悪くなることはなかった（安堵）。風呂に入って『ブレイク一丁』を編集し、さらに『そのだけいばダイジェスト』を２日分見て寝たけどや、一連の原因は焼酎の飲み過ぎ以外考えられず、普段から焼酎と水の割合は１：９で水が多いのに一昨日は５：５の割合で飲んでたのが悪かったのでは？と勝手に分析してみた。それに、もっといいように考えてみよう。明日は大学の友達と、来週は知り合いとの新年会もあれば、２月２日の福山遠征前じゃなくてよかったと思う。寒さ・悪酔い・寝不足と全くいいことはなかったし今後の対策をしてみますわ。本来なら昨日に書いてもよかったけど、今日にスライドさせておこう。ラブミーチャンおめでとうございます。

＜NARグランプリ2012／ラブミーチャンが年度代表馬含む“３冠”＞
＜地方競馬の表彰制度『NARグランプリ2012』の表彰馬と受賞者が15日発表され、笠松ラブミーチャン（牝６＝柳江）が年度代表馬、４歳以上最優秀牝馬、最優秀短距離馬の“３冠”に輝いた。昨年、短距離Ｇ２東京盃で久々にダートグレードを制すなど重賞３勝。年度代表馬は史上初めて２歳馬として受賞した2009年以来２度目の快挙となった。／また船橋・川島正厩舎に所属し、昨年暮れの東京大賞典を最後に引退、種牡馬入りした名馬フリオーソ（牡９）は、Ｇ１かしわ記念２着などの実績を評価され４歳以上最優秀牡馬に選出された。最優秀ターフ馬、特別表彰馬は該当馬なし。＞
フリオーソが引退した今、これから地方を背負う馬はラブミーチャンだけでは少なすぎます（当然やん）。園田から大井へ移籍したオオエライジンも応援したいがな。
＜兵庫所属のオオエライジンが大井へ／井上弘之厩舎に入厩＞
＜兵庫所属で2011年の黒潮盃を制すなど地方重賞７勝（通算19戦12勝）を挙げているオオエライジン（牡５）が大井へ。井上弘之厩舎に入厩した。＞
また大井へ行きたくもなるけど、今日は名古屋全レースと浦和の２レースを園田＆DASHよかわで場外発売するし、金曜のガランとした園田にも行ってみたいやん（笑）。

ブレイク一丁…252回目。

福留の必要性云々ではなくフロントの考えが知りたくなった。
今回のテーマは「福留“狂騒”報道」の巻き。

今ではすっかり藤浪“フィーバー”に騒ぐ関西スポーツ紙面。ドラフトで獲得した時から、こんなことになるのは容易に想像できたから別にいいや。キャンプも始まってないんだからそこまで騒ぐ必要性がどこにあるのか？もっと書けば、毎年阪神の場合はドラフト１位選手にクローズアップする傾向があるのは仕方ない反面、試合に出場してるかは…。キャンプが始まる２月１日まで“フィーバー”にお付き合いしたくない私もそうだけど、藤浪フィーバーの前は何と言っても福留ではなかろうか？やっと決まったかと書いたらいいのか、ずいぶん長いこと引き延ばしてくれたね！そんな印象がしてならず、入団会見などが終わってから書こうと決めてたら、まさか年明けになることがやや想定外（このコラム内でもこの週あたりかな？と予測はしてたんですがね・溜息）だった。
＜阪神／福留が入団会見「優勝のために全力で／中軸を打てるように」＞
＜阪神入りを表明していた福留孝介外野手（35＝前ヤンキース傘下3Aスクラントン）が、大阪市内で入団会見を行った。「末広がりになるように」と背番号は８に決定。「一番、自信を持っているのはライト。中軸を打てるように準備したい」と意気込みを語った。元日には京都の神社に初詣に行き「ケガなく、チームが優勝できるように」とお願いもした。「優勝するために、全力で力を注いでいきたい」とＶの使者になることを約束した。 ＞
背番号８については特にコメントはないし、いろんな意見はあるでしょうよ。私も感情を敢えて抑えてるけど正直ね…。

＜異例の直々歓迎／阪神オーナー、福留に「来てもらってありがとう」＞
＜感謝の思いを、どうしても自ら伝えたかった。５日に大阪市内のホテルで行われた福留孝介外野手（35）の阪神入団会見。同じ頃、大阪市内で関係各所のあいさつ回りをしていた坂井信也オーナー（64）は、激務の合間をぬって会場へ駆けつけた。「“来てもらってありがとう”と伝えました。あとはアメリカ時代の話とか。頼もしい感じはしました」／昨年12月末まで及んだ、DeNAとの争奪戦。最後は阪神を選んでくれたことに、球団のトップとして礼を尽くした。前日４日に示唆していたように、福留本人との直接会談も実現。近年の補強選手では城島、小林宏と入団当日に対面した例があったが、今オフにこうした公の動きを見せたのは初で、満面の笑みで帰りの車へ乗り込んだ。＞
敢えてツッコミを。＜近年の補強選手では城島、小林宏と入団当日に対面した例があったが＞ってその２人も今では…。西岡にしろ、日高にしろ、福留にしろ活躍したい気持ちは一プロ選手ですから！ただ阪神のフロント組（オーナー、社長、GMね・嘲）ってファンの意見を聞いたことがあるのだろうか？阪神のファンサイトが閉鎖された今では不明だけど、阪神ファンの知り合いに聞いても「いらんわ！」と呆れながら言ってましたよ。私も日記などで書いたことを敢えて書いておこう。
“阪神ファンの皆様、目を覚ましてください！”
メディア・マスコミの○○騒ぎばかりを見てないで、冷静な視点をって書いてもいろいろなファンがいてるし、これ以上のことはもういいでしょう（さらに嘲）。

震災から18年…。考えることは今でもありますわ。

時刻は２時半。
これから寝るものの、確実に起きれないだろうし今から書く。家に帰ってきたのは夜中１時前（驚）。それまで何をしてたか？得意先と食事をして（約２年ぶりの）カラオケに行ってたらとんでもない時間になった。夜中の東通り商店街を歩くとガランとしてたのは当然も、頭の中ではいろんなBGMが流れて仕方なかった。例えば「よし！こうしよう！」と思った時のBGMは『必殺仕事人』出陣テーマ（昨日は流れてないですよ・汗）をかけてみたり、勝手にLUNA SEAの『gravity』を流してみたりね。もちろん再結成をしたシャ乱Ｑの『都会のメロディー』を流してみたりと状況に応じたBGMを選曲するのも案外面白い。つい最近では、中島ヒロトさんの『THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS』内で相川七瀬さんの『恋心』が流れた時はあまりの懐かしさに少しウルッとした（ってやや大層だけど・汗）けどね。書いてるうちに３時台に突入すると思うが、この時間の梅田や心斎橋＆道頓堀ってどんな雰囲気なのか？やけに興味深い部分もあるし、普段なら寝て当然でしょう！朝の番組を担当するアナやDJはそろそろ起床時間？と解釈してる部分もある。特にヒロ寺平さんは月曜～木曜まで３時５分起床と言ってた。密かに私もマネしてみようかなって思ったものの、寝る時間が１時半では話にならなんわな（泣）。この日記でも、４時起床or５時起床って書きたいなら、少しは早く寝たらどうだ！と言いたくなるも、なかなか難しいやん…。もうすぐ起床するヒロ寺平さんに敢えて一言!?おはようございます！と書いておこう（爆笑）。いつの間にか３時になってたけど、今日は１月17日。あと２時間ほどしたら５時46分ですよ…。
＜被災地人口初めて減少／阪神・淡路大震災から丸18年＞
＜阪神・淡路大震災は、発生から丸18年を迎える。被災地では震災後、増え続けてきた人口が初めて減少に転じた。災害援護資金の未返済額は183億円に上り、復興住宅の高齢化率は50％に迫るなど、自立に向けた格差は拡大している。一方、東日本大震災の被災地では多くのボランティアが息の長い支援を続け、阪神・淡路で生まれた「共助」の精神が広がりと深まりを見せている。兵庫県によると、被災12市の人口は震災で約15万人減少。2001年に震災前を上回り、その後も増加していたが、昨年末、わずかに減少した。伸び率の格差も顕著だ。西宮、宝塚、芦屋、川西の阪神間４市は震災前の１割増だが、淡路３市は震災前の８割台、尼崎市も９割にとどまる。＞
毎年ながら長田区にクローズアップされるのは仕方ない部分もある。火災が多かったことを考えたら…。敢えて言いたくなるのは、一番被害が大きかったのは、長田区もだけど東灘区もその一つなんですよ。いろいろ思う部分もあるけど、これ以上は控えさせてくださいね（悩）。やや暗くなってきたから話を変えよう。これはホンマみたいやね。

＜ヤクルト、DeNA戦力外の清水直をテスト＞
＜ヤクルトが２月１日からの沖縄・浦添キャンプでDeNAを戦力外になった清水直行投手（37）の入団テストを行うことが15日、分かった。球団幹部が「実績は十分ある選手。投げられる状態になり次第テストを受けてもらう予定です」と明かした。／小川監督も「左膝が万全なのかチェックしたい」とブルペン投球の視察を希望しており、清水は古傷の状態をみながら２月中旬をめどに浦添入りする見通しだ。清水はプロ13年間で105勝。2004年アテネ五輪、2006年WBCに日本代表として出場。2009年オフにロッテから横浜（現DeNA）に移籍し、2010年に２年ぶりの２桁勝利を挙げるなど、存在感を示していた。／しかし、一昨年９月に左大腿（だいたい）骨滑車部損傷の手術を受けた影響から、昨季は１軍登板はなく９月に戦力外通告を受けた。本人は現役続行を希望し、台湾や韓国も視野に移籍先を探していた。＞
決まってほしいなって思う部分もあるし、ケガと戦いもあればもう一度１軍のマウンドで投げる姿を見たいもんだ！
そんなこんなで、今から寝ます！おやすみなさい（汗）。

シャ乱Ｑが再結成！正直に嬉しいやん。

６時50分起床。
毎日寒い。布団から出るのも四苦八苦してるけどや、２月２日に日帰り弾丸福山が決まってるけど日記を夜中に書くか？それとも現地福山市から書くかは不明もなんとかなるでしょう。理想としたら当日は早めに起きて書けたらいいなって思うも流れに任せてみようと思う。珍しく芸能話を書きますか。元ファン…いやこれは嬉しい話です（笑）。
＜シャ乱Ｑ／25周年で再始動！目指すは「シングルベッド」で紅白＞
＜今年結成25周年を迎えるバンド『シャ乱Ｑ』が、東京・渋谷のライブハウスeggmanで会見を行い、再始動とシングル発売、ライブツアー開催を発表した。メンバーは東日本大震災後に復興支援で岩手県陸前高田市や大槌町、遠野市を慰問。移動の車中や夕食時に話し合い、結成25周年を迎える13年の再始動を決め、昨年はミーティングを重ねてきた。１月15日は、24年前の1989年、「シャ乱Ｑ」として初ライブを行った記念日。上京当時に目標としていたライブハウスeggmanで会見したつんく♂（44）は、「紅白行くぞ！」と大みそかの『NHK紅白歌合戦』出場を目標に掲げた。＞
久しぶりに“シャ乱Ｑ”つんくさんを見た気がする。ソロでドラマ出演などをしてた最初の頃は見てたものの、いつの間にか「興味ね～！」とソッポを向いてたこともあったわな。意外に知らなかったのは、『NHK紅白歌合戦』ではシングルベッドを歌ってないことですわ。
＜紅白歌合戦には『ズルい女』『いいわけ』『パワーソング』で出場したが、「まだ歌ってない『シングルベッド』を紅白で歌いたい」。＞
私が知ってる限りでは、年末特番で『ズルい女』を歌ってたことや、『ミュージックステーションスーパーライブ』で『パワーソング』を歌ってたことを覚えてますよ。ちなみに『パワーソング』は97年で、96年に出演した『ミュージックステーションスーパーライブ』では『NICE BOY!』を歌ってた記憶がありますよ。同時にあの頃は中学時代！私＝シャ乱Ｑ＆MAXファンだったことが“有名だった？”と書いていいかは…。確実に言えるのはその当時LUNA SEAを知らなかった（汗）。話を戻すが、97年からつんくさんのプロデューサー業が始まってフィーバー（主にモーニング娘。ね）の裏で？こんな症状になってたとはね…。

＜「AKB48には勝ちたい」つんく♂／声帯不調も再始動決意＞
＜ボーカルのつんく♂（44）が６～７年前に声帯の一部に瘢痕（はんこん）ができていたことを明かした。瘢痕は切除が不可能で、現在も治療を続けているが、環境の変化で高音が出なくなったり、低音部分の音が何重にも重なって出たりする症状に悩まされてきた。本番当日に声が出ない不安もあるため予定を立てられず、バンド活動も二の足を踏んでいたことを告白。しかし、メンバーと話し合いを重ね、結成25周年となる13年に再始動を決意。「ライバルは？」と聞かれると、つんく♂は「AKB48には勝ちたいです」と笑わせた。リーダーのはたけ（44）は「バンドっていうのは生き物。その時の精一杯を楽しんでいただけたら」と気遣った。／今年は他にも『ザ・タイガース』『海援隊』ら伝説のバンドが再始動。つんく♂は「CDが売れなくなったけど音楽は必要。（各バンドの再始動は）理に適っていること」と主張した。＞
確かにCDの売り上げがダウンしていく中で、「AKB48はすごい！」と言う人はいるでしょう。繰り返し書いておくが「そうじゃないやろ！」と言いたくなる部分もあるし敢えてノーコメントにしておくか。シャ乱Ｑが『ミュージックステーション』に出演する時は絶対に録画して何度も見てるであろう（笑）。８月31日からZeppツアーも始まって大阪は９月７日にあるみたい。チケットGETして行きたいやん！

無料券もヤフオクへ!?そこまでして金銭にしたいかね？

７時半起床。今週は４日間頑張りましょう。
っていきなり寝坊するとは思わなかったけど、よく寝たと解釈しておこう（汗）。関東の雪はとんでもなかった。毎度ながら新橋＆渋谷の映像にニヤッとするのは変わらずも、関東に住んでる皆様へ。今日は気をつけて移動してくださいね。
＜関東甲信と東北南部で大雪＝「爆弾低気圧」で太平洋側暴風―交通乱れ、路面凍結注意＞
＜前線を伴う低気圧が急速に発達しながら本州の南海上を東北東へ進んだ影響で、成人の日の14日は西・東日本や東北の太平洋側を中心に強風が吹き荒れ、雨や雪が降った。関東甲信や東北南部では内陸部を中心に大雪となり、航空便の欠航、新幹線の遅れ、高速道路の通行止めなどが続出。この「爆弾低気圧」は14日夜に日本列島の東海上へ進むが、気象庁は15日朝まで雪崩や路面の凍結、電線などへの着雪に注意を呼び掛けている。海上は大しけの所があり、高波に警戒が必要。14日16時時点の積雪量は長野県上田市・菅平高原75センチ、群馬県草津町69センチ、山梨県富士河口湖町40センチ。東京都心の千代田区大手町も初雪で降雪量が８センチとなった。大手町では７年ぶりの降雪量。最大瞬間風速は千葉県銚子市で17時半前に38.5メートルを記録した。15日18時までの24時間降雪量は多い所で、長野県40センチ、群馬県20センチ、栃木県15センチ、神奈川県西部10センチと予想される。＞
わ～い雪だ！と喜ぶのは子供だけ!?と想像するも、この雪で高校サッカーも中山開催も水沢開催も中止になった。

＜中山競馬、降雪で５レース以降中止／21日同時刻に再投票で代替＞
＜首都圏を襲った大雪は中央競馬も直撃した。14日の中山競馬は降雪の影響により、５レース以降の施行が中止となった。メーンのＧ３京成杯を含む５～12レースは、出馬投票をやり直した上で、来週月曜21日に同じ番組、発走時刻で行われる。14日の中山は１レース発走時点で雨だったが、３レース終了直後から雪に変わった。４レース発走直前には芝コースにうっすら積もる状況だったが、ダート戦のため、そのまま施行。その後、雪の勢いが激しくなり、コース一面が銀世界に。４レース終了後から天候調査に入り、対策会議の結果、正午に「安全な競馬施行に支障がある」として、５レース以降の開催中止が決定された。／４レースに騎乗した蛯名は「ゴーグルが曇って前が見にくい状態。危険だし中止はやむを得ない」。京成杯にフェイムゲームを出走させる予定だった宗像師は「馬の脚に雪がくっついてゲタを履いているような状態。残念だが仕切り直しですね」。同じくアクションスターが出走予定だった音無師は「いったん栗東に戻って出直す。えらいことになったが、天候なので仕方ない」と、諦め顔で競馬場を後にした。＞
14時すぎに中山の映像を見た時には、芝・ダートも真っ白ではどうしようもないでしょう…。ただ、現地中山にいたファンはラッキーだったかも!?
＜中止決定時点で中山競馬場にいた約9000人の入場者には、１年間有効な無料入場券が配布され、指定席料金は全額返還となった。＞
これは何枚つづりになってるんだろうか？調べる方法がない!?いやいやヤフオクで出品してるかを見ればわかると思って調べたらあったやん（驚）。確認したら２枚つづりやったけどや、こんなのでも出品してるのだからね…。なんでも出品したらいいってわけでもないが、未だに出品のやり方がわからずも、仮にやり方がわかっても出品する物がなければ月額だけが飛んでいくような気もなくあらずかも（汗）。

まだまだ武豊騎手の時代は終わってないよね!?

９時半起床。よく寝ました。
６時40分に起きてトイレへ行くも、そのまま日記を書くか？寝るか？の二択にして、寝たのが２時前やったから寝るを選択。８時ぐらいに起きたらいいやって思ったらこの時間になってたら話にならずも、もう少ししたら2010年に放送された『853～刑事・加茂伸之介』を見てるであろう。主人公が亀山くんこと寺脇康文さんで、「ライバルは亀山薫です！」と制作会見で言ったセリフをずっと覚えててね（苦笑）。刑事ドラマで寺脇康文さんが出ると亀山くんのイメージが未だに定着してるのはいい意味で仕方ないやん。『モーニングバート』を見てたらハチ公前の映像になってるけど、東京は雨から雪に変わってるがな。今日は荒れるんやと。
＜太平洋側暴風、内陸大雪警戒＝交通の乱れも注意―気象庁＞
＜前線を伴う低気圧が四国沖から急速に発達しながら東北東へ進んでいる影響で、西・東日本では、広い範囲で強い風が吹き、雨や雪が降った。気象庁は東北にかけての太平洋側を中心に暴風や高波に警戒を呼び掛けた。西日本の山地や東日本の内陸、東北太平洋側では湿った雪が降り、局地的に大雪となる恐れがあり、交通の乱れに注意が必要。＞
大阪も雨で今日はウインズ道頓堀へ…と言いたいがJRAのみならず地方もばんえい帯広・水沢・名古屋・高知・佐賀が元気に開催されるし、特に名古屋では重賞レース新春ペガサスカップが行われるから、パソコンで観戦出来たらいいなと計画中。祝日に地方観戦できるのもありがたいよね。この機会に水沢のファンファーレはどんな曲なのかもチェックしておこう。この雨＆寒い中でも馬と騎手に頭が下がるし、今日も全馬が無事にゴールすることを願いたいね（納得）。武豊騎手が3500勝の達成はツイッターで知ったけど、おめでとうございますやね。

＜武豊3500勝！“スペシャル”で“ディープ”な金字塔＞
＜空前絶後の大記録だ。武豊騎手（43＝栗東・フリー）が、京都競馬５レースのカレンケカリーナで１着となり、自らの記録をさらに伸ばしJRA通算3500勝を達成した。デビュー27年目の達成で、JRAでの獲得賞金も708億円に達した。天才ジョッキーの名をほしいままに数々の記録を塗り替えてきた男が日本競馬史にまた一つ、その名を刻んだ。ベテランらしく大げさな反応はない。節目のゴールに飛び込んだ武豊は後続の騎手の方に柔らかな笑みを向けた。６日の京都10レースを勝って王手をかけてから13レース目。／2007年に岡部幸雄氏の持っていた最多勝記録（2943勝）を更新、さらには3000勝も達成した。数え切れないほどの記録を打ち立ててきた武豊にとって、それでも今回の金字塔には今まで以上に大きな意味があった。＞
2007年に達成してからやや時間がかかったけど、その間に2010年のケガもあったことを忘れてはいけません。
＜2010年３月に左鎖骨などを骨折し、４ヶ月位離脱。それまで年間100勝は当たり前だった天才は初めて“逆風”にさらされた。それでも武豊は自分を見失うことなくひたむきに競馬に取り組んできた。支えたのは「八風不動」なる造語。比叡山延暦寺の過酷な千日回峰行を２度も積んだ僧侶で大阿闍梨（だいあじゃり）と称される酒井雄哉氏から贈られた言葉だ。武豊は「風には追い風もあれば向かい風もある。人生と一緒。四方八方から吹くさまざまな風に動じずに生きろ、という意味だと教えてもらいました」と人生訓として胸にしたためている。＞
「武豊騎手の時代は終わった」…そんな記事を週刊誌で見たこともあるけどや、去年のマイルチャンピオンシップをサダムパティックで制覇した時の声援もすごかったですよ。今日は京都で１・３・５・８・９・11レースに騎乗するし、まだまだ頑張ってほしいですわ（願）。