7時半起床。
よく寝てから仕事へ。最近はいろんな夢を見てる気がする。大まかな内容を書けば、中学時代のクラスメートと梅田や道頓堀、さらにはなぜかJR京都駅で会った夢もあった。心当たり?は書くまでもなく『フェイスブック』だろうか。くだらない写真を中心に書いてて、結婚して子供がいる写真を見ても「特に何も…」の一言のみ。正直な話をすると、最初はかなり焦ったり複雑になったりした時があかりあった。時間の経過と書いていいのか?「早い人は早いから!」など落合博満さん風(元監督からフルネームに変えてみた)にやけに冷静だった私が怖いほどですよ。同窓会とかあれば参加してみたい部分はあるも、“何かしら別の視点”を見つけてはあまり参加しようしない“性格?”もなんとかならんものか…!?私がって、そんな話にも参加もしたいなって思うも現状に関してはね……。
「だったら、出会いパーティーなどに行ってみては?」
と思われるかもしれんけどや、結局のところ予算云々もあれば本人が動くか?動かないかになるんではなかろうか???とにもかくにも、これから直せれるようにしてみます(汗)。ツイッターで知ったが、馬原のオリックス入団会見は昨日やったんや。
<馬原/手術で右肩痛み消えた/開幕から「問題ない」>
<フリーエージェント(FA)権を行使してソフトバンクに移籍した寺原の人的補償でオリックス入りした馬原孝浩投手(31)が、ほっともっとフィールド神戸で入団会見を行った。「正直ビックリ」という移籍だが、馬原の顔には笑みがあった。自信の根拠は昨年2月に受けた右肩手術の成功。「ここ3年は痛みを我慢して投げていたが、違和感がなくなった。投球フォームの動作解析でも前より投げ方が良くなっている。理想に近づいている」と明かした。既に昨年10月からブルペン入りして、捕手を立たせて投球練習を開始。キャンプまでには捕手を座らせる予定で、開幕も「問題ない」と強調した。さらに、痛みのせいで若干、横から出ていた腕の軌道が縦に戻った。3年前から導入する動作解析でも実証され「決め球のフォークが、縦にしっかり落ちてくれるはず。変わったな、と打者が感じてくれれば」とニヤリ。持ち味であるMAX157キロの直球と、140キロ台の高速フォークがよみがえれば簡単に打たれることはない。>
改めて書くのであれば、あの馬原がオリックスに入団するなんて本当に思わなかった。抑えがいなかったとはいえ、人的補償ならどのポジションでもOKなのは知ってるが、ホントまさか…ですよ。ソフトバンクに移籍した寺原に対しても、気にしてませんな。
<馬原/恨み言なし…寺原に伝えた「仕方ない。全然気にするな」>
<昨年2月に右肩腱板(けんばん)と関節唇のクリーニング手術を行うなど、昨季はプロ初の登板なし。11日夜に移籍決定を伝えられた際には「最初はなんのことか分からなかった。言われて、2分間くらい切り替えられなかった」という馬原だったが、一夜明けると前向きに考え出した。 「(昨年2月に)右肩を手術しているんですよ。そんな投手を獲ってくれることに驚きました。九州を出たことがないからですね。新天地でもやることは変わらないし、いいきっかけになればいいなと思いますね」/寺原加入で馬原放出となったが、恨み言はない。寺原とは佐賀県唐津市で合同自主トレを行っている間柄で、寺原に「こんな世界だし、仕方ない。全然、気にするな」と伝えた。2004年の入団以降、チームを支えた名クローザーは突然の出来事にも冷静に受け止めていた。>
去年は登板ゼロだったけど、今年は復活してくれそうな気がしますよ。8回は平野佳寿、9回は馬原が確実だろうから、今年のオリックスにも期待したい反面、日程には何かと不満があるだけにこれから調整していけばいいだけのことやね(納得)。
よく寝てから仕事へ。最近はいろんな夢を見てる気がする。大まかな内容を書けば、中学時代のクラスメートと梅田や道頓堀、さらにはなぜかJR京都駅で会った夢もあった。心当たり?は書くまでもなく『フェイスブック』だろうか。くだらない写真を中心に書いてて、結婚して子供がいる写真を見ても「特に何も…」の一言のみ。正直な話をすると、最初はかなり焦ったり複雑になったりした時があかりあった。時間の経過と書いていいのか?「早い人は早いから!」など落合博満さん風(元監督からフルネームに変えてみた)にやけに冷静だった私が怖いほどですよ。同窓会とかあれば参加してみたい部分はあるも、“何かしら別の視点”を見つけてはあまり参加しようしない“性格?”もなんとかならんものか…!?私がって、そんな話にも参加もしたいなって思うも現状に関してはね……。
「だったら、出会いパーティーなどに行ってみては?」
と思われるかもしれんけどや、結局のところ予算云々もあれば本人が動くか?動かないかになるんではなかろうか???とにもかくにも、これから直せれるようにしてみます(汗)。ツイッターで知ったが、馬原のオリックス入団会見は昨日やったんや。
<馬原/手術で右肩痛み消えた/開幕から「問題ない」>
<フリーエージェント(FA)権を行使してソフトバンクに移籍した寺原の人的補償でオリックス入りした馬原孝浩投手(31)が、ほっともっとフィールド神戸で入団会見を行った。「正直ビックリ」という移籍だが、馬原の顔には笑みがあった。自信の根拠は昨年2月に受けた右肩手術の成功。「ここ3年は痛みを我慢して投げていたが、違和感がなくなった。投球フォームの動作解析でも前より投げ方が良くなっている。理想に近づいている」と明かした。既に昨年10月からブルペン入りして、捕手を立たせて投球練習を開始。キャンプまでには捕手を座らせる予定で、開幕も「問題ない」と強調した。さらに、痛みのせいで若干、横から出ていた腕の軌道が縦に戻った。3年前から導入する動作解析でも実証され「決め球のフォークが、縦にしっかり落ちてくれるはず。変わったな、と打者が感じてくれれば」とニヤリ。持ち味であるMAX157キロの直球と、140キロ台の高速フォークがよみがえれば簡単に打たれることはない。>
改めて書くのであれば、あの馬原がオリックスに入団するなんて本当に思わなかった。抑えがいなかったとはいえ、人的補償ならどのポジションでもOKなのは知ってるが、ホントまさか…ですよ。ソフトバンクに移籍した寺原に対しても、気にしてませんな。
<馬原/恨み言なし…寺原に伝えた「仕方ない。全然気にするな」>
<昨年2月に右肩腱板(けんばん)と関節唇のクリーニング手術を行うなど、昨季はプロ初の登板なし。11日夜に移籍決定を伝えられた際には「最初はなんのことか分からなかった。言われて、2分間くらい切り替えられなかった」という馬原だったが、一夜明けると前向きに考え出した。 「(昨年2月に)右肩を手術しているんですよ。そんな投手を獲ってくれることに驚きました。九州を出たことがないからですね。新天地でもやることは変わらないし、いいきっかけになればいいなと思いますね」/寺原加入で馬原放出となったが、恨み言はない。寺原とは佐賀県唐津市で合同自主トレを行っている間柄で、寺原に「こんな世界だし、仕方ない。全然、気にするな」と伝えた。2004年の入団以降、チームを支えた名クローザーは突然の出来事にも冷静に受け止めていた。>
去年は登板ゼロだったけど、今年は復活してくれそうな気がしますよ。8回は平野佳寿、9回は馬原が確実だろうから、今年のオリックスにも期待したい反面、日程には何かと不満があるだけにこれから調整していけばいいだけのことやね(納得)。