ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

インディチャンプは強い!さすが去年の春秋マイル王ですな。

2020-04-27 08:24:10 | さるさる日記
7時20分起床。今週も頑張りましょう。
水曜が昭和の日で祝日も、4月の平日も残り3日ね。財布整理をしながら5月の予算を作ってみるもね…。今週からGWだ!わ~い!となるのが例年な流れになるも、今年は全くと書いていいほどそんな雰囲気はゼロ。不要不急の外出自粛が続く中で、片付けをするかレース映像を見るぐらいしかない!?みたいな部分も。今週の南関東は大井開催で、明日は東京プリンセス賞・明後日は羽田盃が組まれてるますよ。何気なく大井のHPを見てたら、こんな広告がドーンとね。
<~いつか、今まで通りの競馬が出来ることを願って~「世界がいつかまた、騒がしくありますように。」の広告掲出について>
<東京シティ競馬(TCK)では、70年目を迎える大井競馬の開幕にあたり、ファンの皆様に対するメッセージを込めた大型広告『世界がいつかまた、騒がしくありますように』を読売新聞・朝刊の全30段カラー広告をはじめ、東京新聞朝刊、TCKホームページなどで展開いたします。本広告には、誰も観客がいない大井競馬場をバックに、今まで通りの競馬ができることを願い、われわれTCKのメッセージを掲載しております。>
ジッと見てるとホントそうだな!の一言しか出ず、馬ファンのみならず、ほとんどの人が思うことをこの広告が全て言ってくれたなって思う。無観客が続くJRA&地方もだけど、馬のみならず競艇や競輪でも同様なことが言えますよ。
JRAの無観客が続く中で、昨日は読売マイラーズカップが行われたが、去年の春秋マイル王インディチャンプが出走したけど負けてられないわな。
<福永祐一騎手&インディチャンプV!マイルG1・V3デモ完璧「イメージ通りの競馬と走り」>
<『第51回読売マイラーズカップ』が京都競馬場で行われ、昨年の最優秀短距離馬インディチャンプが貫禄の走りで重賞4勝目を挙げた。4コーナーを回った時、実質的な勝負はもうついていた。前を行く2頭は激しく手が動く。対して3番手のインディチャンプは馬なりだ。残り200m。福永祐一騎手がハミをかけ直すと、ムチが飛ぶ2頭を悠々とかわした。楽に突き放し2馬身差の完勝。他馬より2キロ重い別定58キロも全く関係なかった。/「イメージ通りの走りと競馬ができた。スタートが気をつけるべきポイントだったが、落ち着いて待っていた。いいスタートを切れた。先行馬2頭が行くと思っていたし、その後ろのいいポジション。プレッシャーのない形で追走できた」。事もなげに語る福永祐一騎手だが、全てを思い通りに運んだのは、その手腕あってこそだ。>
1枠・斤量は58kgといろんな解釈はできないことはないも、まあここで負けてたらね…な部分があるでしょうよ。2着になったベステンダンクなんて入れてませんやん。
<ベステンダンク2着/しぶとさ生きた「(8歳でも)馬はまだ若い」>
<7番人気の伏兵ベステンダンクが2番手追走から粘り2着を確保。上位人気2頭の間に食い込んだ。藤岡佑介騎手は「やることはシンプルだし馬も応えて。かわされてからも、しぶとかった」。京都で4勝を挙げる舞台巧者。昨秋のカシオペアステークスも12番人気ながら2着に激走した。今年で8歳となったが「いいレース選択をしてもらいましたし馬はまだ若いですよ」とパートナーを称えた。>
レースを見るだけで全く悔しさみたいなのがなかったのは、「買ってないから!」とまあ単純な理由でしょうよ。ウインズ道頓堀へ“行けなくなって”9週間。馬券は買わなくてもいいからウインズ道頓堀へ行ける日はホントいつに???読売マイラーズカップ&サンケイスポーツ賞フローラステークスを見終わってから、ふとそんなことを思っただけですわ。
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