ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

大山を4番で使うなら、しばらくは固定しておかいないと。

2019-04-13 09:21:54 | さるさる日記
8時10分起床。
またまた『ウィークエンド関西』を見逃す。起きた瞬間に「あ…」となるのは書くまでもなかったけど来週は見れるようにしたいもんですわ。今日は“朝だけ”阪神もないからいいけど、そうだった今日は中山でオジュウチョウサンが出走する中山グランドジャンプが行われるが馬券は買わんでしょう。ウインズで観戦してもいいが、そこまでしなくてもな……って呟く程度で「そのお金で本でも買いませんか?」と“天の声”までやってくるんだから社会人になってから10年でここまで変わるか!?と思うばかりですわ。
ついにと書いたらダメだが大山を途中交代させましたな。
<阪神・矢野監督「申し訳ない」深刻左腕アレルギー/大山は4タコ途中交代>
<大逆転を信じた虎党の大歓声も、最後は大きなため息へと変わった。9回2死満塁から代打の鳥谷が空振り三振で試合終了。最大6点のビハインドを一時は2点差まで詰め寄ったが3連敗。敗戦後、ファンに一礼した阪神・矢野監督も唇をかんでわびた。「(声援には)申し訳ない。ファンの気持ちというのはもちろん伝わっている」/勝機はあったが、最後は2ラン2発を放った中日・ビシエドと4番の差が出た。「(7回は)何とかひっくり返すところまで行きたかった…」。指揮官が悔やんだ場面が4番大山の打席だった。7回、2点差に迫りなおも2死満塁。谷元が投じた初球外角へのカットボールに中途半端なハーフスイングで空振り。2球目も同じコースへのカーブにバットが空を斬った。簡単に追い込まれた直後、内角への147キロ直球に詰まらされて力ない三ゴロに倒れた。11日のDeNA戦では待望の今季1号を記録したが、この日は波に乗ることができず4打席無安打に終わった。>
<4番の差>、そういえば掛布雅之さんの4番論を何かで見た時は「そうとらえなきゃいけないんだ!」と解釈したことがあるが、現在の阪神では4番と書くよりは“日替わり4番目”な解釈で打線を組んでみてもいいのでは?ってつい思う。
<オープン戦から4番として起用し続ける若虎の拙攻を、指揮官は自らのことのように悔しがった。「ピッチャーの兼ね合いもある」と説明したが、8回の守備から今季初めて試合途中での交代を命じた。>
セオリーと書いていいのか大山を4番で使うのであれば、不調でも我慢して使い続けるしかないのでは?ってふと思うも、阪神ファンの中でもいろいろ意見がありそうな気がしてならずも現状で4番は誰にする?となると大山がベスト???な気がしてならんがね…。まさかだけど梅野を4番になんて言うファンもいてたりして……ってフワッとそんなことを思っただけですよ、ええ。
阪神よりも重症なのは広島だろう。雰囲気がおかしければ、両リーグで最速10敗をするとは…。
<広島、両リーグ最速10敗/打順変更実らず5連敗で借金7>
<負の流れを断ち切れない。広島は12日のDeNA戦(横浜)に0-6と完敗。今季2度目の零敗を喫し、両リーグ最速で10敗に達した。不振の田中広を8番に下げる打順変更も実らず、攻撃陣は左腕・今永の前に1安打と不発。先発・大瀬良も6回4失点と粘れず2敗目が付いた。チームは5連敗で借金7となり、1979年の優勝年に抱えた最多借金6の「デッドライン」を超えた。>
早くも出た<デッドライン>って言葉を。最速10敗もオリックスや横浜がよく出してた(すみません)イメージしかないも、まさか広島が最速で10敗になるとは予想できなかったし、昨日はまだマシも投壊中がまだ止まってなかったと解釈してもいいような気がしてならんが「なぜこうなった?」と聞かれたら、丸が巨人へ・新井が引退したから…だけでこうなるとは正直書きたくもないが……。
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