J1に東京が３クラブ！その中でも東京Ｖを応援するぞ！

７時半起床。
阪神のポケット日程表を送付かつ今年は何戦を狙う？の話をしてたら、24時半ぐらいになってた。電話をするのは嫌いでもないし、長電話になるのもいつものことです。甲子園のチケットは来週月曜からやし、今年も争奪戦になるのは書くまでもないか。
野球もいいけど、今年はサッカーJ1にも注目してて、なんと言っても東京Ｖが帰って来る！今頃知ったのは、今年のJ1で東京が３チーム参戦。町田もJ1に昇格して東京ダービーがさらに熱くなるのでは？そんな予感しかないし、東京Ｖの社長がインタビューに答えてましたわ。
＜東京ＶのV中村考昭社長インタビュー「サッカー界を越えてスポーツ界、一般社会にも価値が自然に伝わるクラブに」＞
＜16年ぶりにJ1に昇格した東京Ｖの中村考昭社長がインタビューに応じ、今季のビジョンや今後のクラブのあり方について語った。＞
その中で私が目に入った内容として、ヴェルディとしてどうあるべきか？についてだろうか。
＜ヴェルディはサッカー界で輝かしいものがある。J1に上がって、その道のりを新たに歩んでいるが、サッカー界を越えてスポーツ界、一般社会にも価値が自然に伝わるクラブになりたい。過去の一時期から記憶が止まっている。今のヴェルディが、そういう形で社会に伝わっていてほしいし、楽しみ、喜び、素晴らしさを世の中に伝えられる存在になっていたい。＞
Ｊリーグ創設時は非常に強かったし、選手名もスラスラ言えた（『プライムゴール』『エキサイドステージ』のゲームで覚えたのもあるが・汗）のが、96年以降は…。過去の話をするわけでもないけど、ユニフォームやスポンサーが変わってショックかつ選手がわからなくなったのも当然ある。チーム名は変わってもJ2で苦しんでても東京Ｖを陰ながらにはなるけど応援してたのは、やはりサッカーの“原点を”作ってくれたから！になりますよ。誰の『YouTube』チャンネルか忘れたけど、サッカーの費用についての話で強いチームと弱いチームの格差は……。中村孝昭社長のインタビューは続く。
＜クラブの規模や事業の規模が大きくなればなるほど、様々なものに投資が可能になり、さまざまなものにお金が使える。一定の比例関係にあるわけで、各クラブも成長しているので、ヴェルディも成長しないといけない。他クラブより速いスピードで成長しないといけない。成長の変化率、スピードに向かっていきたい。プロサッカークラブである以上はお客様に入っていただき、チケット収入になる。たくさん入るクラブは企業の協賛という意味でも価値が高まる。グッズとかファンクラブとか飲食にも比例的に波及的に増えていく。そう言うクラブにしたいし、そうするように取り組んでいる。観戦者数は力を入れて伸びている。おととしは1試合平均4955人、昨季は7982人、プレーオフを入れると1万人を越えている。倍のスピードで増えている。＞
過去の栄光に…じゃないことは読んでる私でも十分に伝わるし、開幕は25日で相手は横浜FMで場所は国立競技場！今から本当に楽しみやし、昇格後初勝利！を早く書きたいもんですわ。
また中途半端に文字数が余ったから、野球の話を。まだ練習試合でも１勝はしたいよね？？？
＜今江監督／初勝利お預けも投手陣評価「いい形で出ている」／対外試合６試合で５敗１分け＞
＜楽天はヤクルトと引き分け、これで対外試合は６試合で５敗１分け。就任１年目の今江監督は「打者の反応やどういう形ができるか見たかった」と序盤からエンドランのサインを出すなど、積極的に仕掛けるも“初勝利”には結びつかなかった。＞
練習試合でも勝つに越したことはないですよ。DeNAでも同様なことが書けるのは、2002年の阪神が勝ちっぱなしのオープン戦だったことをつい思い出す。勝つ意識とは？その言葉だけで先行しただけでっせ！