ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

どちらも見たいけど“投手”大谷の2戦目が見たいね。

2013-05-24 08:15:06 | さるさる日記
7時10分起床。
非常に眠い。気がつけば来週で5月も終わりか…。2013年も折り返しに入るけどや、仕事から家に帰って仮眠するともう1日が終わってることが多いような気がしてならず、金曜といえばその金ナイターの日!って豪語してて、3日以降も行く予定にしてたのが2週連続でスライド中も来週こそは行きたいね。だって、引退セレモニーが行われるんですから!
<松平幸秀騎手引退騎手紹介セレモニーについて>
<平幸秀騎手(園田 森澤友貴きゅう舎)の調教師免許取得に伴い、引退騎手紹介セレモニーを実施します。平成25年5月31日(金)ナイター第9レース終了後/園田競馬場中央ウイナーズサークル(小雨決行)>
今日の場合でなら9レースは18時50分の発走だから、セレモニーが行われるのは約19時では?と予想してみた。騎手として見れる最後のチャンスなら差し入れをするかも?園田へ行きたいのは本心も、来週まで我慢しておこう(納得)。予告するわけではないけど馬券裁判の意見は『ブレイク一丁』でたっぷり書くとして、昨日の“投手”大谷をどう見たかを私にまとめてみますか。

<大谷/松坂超え新人投手デビュー最速157キロ「凄く楽しかった」>
<新たな歴史の始まりだ。日本ハムのドラフト1位右腕、大谷翔平投手(18)は、ヤクルト戦でプロ初登板初先発。5回を86球、6安打2失点で勝敗は付かなかったが、新人のデビュー戦では松坂大輔(インディアンス)を超え史上最速となる157キロをマークした。野手としては、チームの高校出新人として54年ぶりとなる開幕戦先発出場を果たし、打率.308の成績を残している大谷が、投手としても衝撃のデビューを果たした。2年ぶりに札幌ドームのマウンドで背番号11が躍動する。まるでダルビッシュが帰ってきたような錯覚に陥るほどに、18歳の剛速球に3万6608人の観衆は何度もどよめいた。「投手・大谷」として5回を6安打2失点。毎回安打、さらにリードを許しての降板となったが、堂々たる初陣だった。>
投手として1軍登録してるのに野手として出てることに違和感はあったものの、内容はそこまで悪くなかったように見えた。
<課題も多く残る。野手調整もあるため、投げ込み不足は否めない。フォームも完全には固まらず、高校時代までのワインドアップではなく制球を重視してノーワインドアップでの投球が続く。それでも変化球の半分以上はボール球。走者を出してセットポジションになると制球もバラつき、「カウントを整えるところでシュート(回転)した」と振り返った。>
投げてる姿は2軍でしか見てない部分もあるし、当然投げ込みは少ないでしょうよ。高校野球なら投手として投げて途中で外野を守って再び投手へってことはないと思うがね。ただ2戦目についてはどこも言及してないこと考えたら、しばらくは“野手”大谷を見ることになるんかな???
<26日には阪神・藤浪に対し、野手として甲子園で対峙する。>
25日・26日の日ハム戦のチケットは完売!特に26日はいろんな意味で注目できそうですわ。

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