ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

サトノクラウンの調教がまあ豪華なこと。

2017-11-24 08:26:38 | さるさる日記
7時20分起床。
寒い!これから寒くなるばかりやし、体を冷やさないようにしたいもんですわ。
昨日の日記を書いて昼前に家を出て園田へ。レースをちゃんと見てなかったけど無事に<ばんえい十勝クリアファイル>をGETでき、JRA交流大和川特別の看板を何枚か撮って帰ったけど、その間も『園田屋』でおでん&うどんを食べて楽しんでたから満足できましたよ。園田を出てユニクロへ寄って帰ったが、それ以外は特に寄り道もなくまっすぐ帰ってきたけどアテがなかったのは確かですよ、ええ。昨日はダート交流重賞浦和記念が行われたけど、地元馬ヒガシウィルウィンを応援してたんですが…。
<マイネルバサラ“3度目の正直”6馬身差で重賞初V!>
<ダート交流重賞の『第38回浦和記念』が浦和競馬場で行われ、5番人気マイネルバサラが後続に6馬身差の圧勝。3度目の重賞挑戦で初制覇を飾った。2008年開業の松山将樹調教師(47)も重賞初V。秋初戦で2着だった南関東3歳2冠馬ヒガシウィルウィンは暮れのG1東京大賞典で雪辱を狙う。マイネルバサラは好位追走から3コーナー手前で先頭に立つ積極策。ヒガシウィルウィン、オールブラッシュのG1馬を退けた。繰り上がり出走での快挙。柴田大知騎手は「どれくらいやれるかと思っていたが終わってみれば強かった。こんなに離しているとは…。何も言うことがない」と相棒を称えた。今後は東京大賞典を視野に入れる。松山将樹調教師は「(賞金的に)厳しいかもしれないが登録して選定されれば
出走させるつもり」と語った。>
ヒガシウィルウィンは休み明け初戦がいきなり浦和記念で、次走は東京大賞典へは予想通りな流れと書いていいかもしれんがレース後の森泰斗騎手のコメントを読んでても前向きと解釈してますよ。
<少し力んで走っていたけど、小回りだから無理に抑えずに走らせた。競馬の上手な古馬にやられたけど、いい競馬だったと思う。>
小回りの浦和と直線の長い大井なら、おそらく大井が合ってると願っておきたいもんですわ。
ここからはJRAの話を。明後日のジャパンカップでミルコ・デムーロ騎手はサトノクラウンに騎乗するけど調教時はなんとライアン・ムーア騎手が騎乗だった!
<サトノクラウン、ライアン・ムーア騎手で仕上げ>
<降り注ぐ雨にも、集中力は最後まで途切れなかった。天皇賞(秋)2着のサトノクラウンが、Wコースで3頭併せ。雨にぬれた黒鹿毛の馬体を躍動させた。「ラストを確かめる程度でしたが、動きはよかったですね」森助手が満足そうな表情で追い切りを振り返った。先行する2歳馬サトノオンリーワン(未勝利)とブレステイキング(新馬)を追走して直線は最内へ。鞍上が追い出すとじわじわと差を詰める。ゴールでは2頭にクビほど遅れたが、この馬らしいしぶとい伸び脚は健在。4ハロン54秒7-39秒5-13秒3は、重馬場を考えれば悪くない。/森助手は闘争心をかき立てることが目的だと明かした。騎乗したのはライアン・ムーア騎手。実戦では引き続きミルコ・デムーロ騎手が騎乗するが、この馬を気に入っているライアン・ムーア騎手が「乗ってみたい」とパートナーを買って出た。>
外国人騎手の場合は地方と同様、厩舎に所属するケースが多くライアン・ムーア騎手は堀宣行厩舎に所属してる関係もあるけど豪華な調教!って思ったのは私だけかな(苦笑)。
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