ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

ベッカムの引退に思うことあれこれ書いてみた。

2013-05-17 08:20:00 | さるさる日記
7時20分起床。
少し寝たらこんな時間になってしまう。出来るだけ早く寝たいなって思うもなかなかね…。昨日の園田の重賞レースのじぎく賞は菊水賞を勝った地元馬ユメノアトサキの逃げ切り勝ち。このレースを見たボンバーさんのコメントは、“最後はハラハラ!”。インタビューで坂本和也騎手の涙にもジーンと来たけど名古屋のウォータープライド(これは兒島真二騎手の騎乗でした)も捉えるか?と思ったけどね。他地区の馬も頑張ってほしい部分もあるものの、やはり地元馬を応援するのは書くまでもない。最近はセブンイレブンに『競馬キンキ』を販売するようになって、ついつい目が入る。来週の水曜はJRA交流由良川特別が行われるけど、“園田の”岩田康誠騎手が見れるみたい(悔)。現在ではその金ナイターとして行われてるけど水曜も木曜もナイターになればJRA交流レースが見れるのになって考えたら、さらに悔しくなる。兵庫県競馬組合の方々へ、その辺りも一考よろしくお願いします!と書きたいがなかなか…。先週は雨で来週にスライドしようと思ったが今週もドボン濃厚は残念も、少し予定を立て直そうと思うのである。たまたま見た『報道ステーション』のエンディングで知ったのは、ベッカムの引退ですよ。松井秀喜さん同様、一時代を作ったことに間違いないでしょう。

<ベッカム引退…サッカー界の枠超えたスター、引き際の“美学”>
<パリSGの元イングランド代表MFデビッド・ベッカム(38)が、今季限りでの現役引退を表明した。16日にフェイスブックなど自身の公式サイトで発表。92年からマンチェスターUを皮切りにRマドリード、ロサンゼルス、ACミランなどで活躍し、代表では主将も務めた。端正なマスクに「ベッカムヘア」と呼ばれた髪形やファッション、芸能人との結婚など華やかな私生活でも話題になったサッカー界の“貴公子”が、ピッチを去ることになった。サッカーの枠を超えて世界中から注目されたスター選手が、約20年の華やかなキャリアに幕を下ろす決断を下した。自身の公式サイトでベッカムは「最高のレベルでプレーしている今こそ、自分のキャリアを終えるのに正しい時だと感じた。すべてのチームメート、監督、ファンに感謝したい」。パリSGからは1年の契約延長オファーを受けていたが、衰えたプレーは見せたくないという自身の“美学”が突然の引き際を決断させた。>
私が初めてベッカムを知ったのは2002年の日韓W杯。当時は代々木時代で、日常でも「ベッカムはかっこいいな~」の話題に私は?マークばかりだったけどプレー云々ではなく、<ベッカムヘア>が流行ってたことが非常に懐かしくなった。
<日本でも2002年のW杯日韓大会を契機に人気が爆発。大会前の4月に左足の第二中足骨を骨折したが、高圧酸素カプセルの治療で出場にこぎつけ、その器具が「ベッカムカプセル」と呼ばれ注目された。エステ大手のTBCや明治製菓のCMにも出演。また“ベッカムヘア”と呼ばれたソフトモヒカンが大流行し、「角界のベッカム」(琴欧洲)などの言葉も生まれるなど「社会現象」にもなった。>
<ベッカムカプセル>も懐かしいやん。海外サッカーにはあまり興味ないものの、レアル・マドリードに入団が決まったのは2003年で、その当時もかなりニュースになった記憶がありますよ(この年から『やべっちFC』がスタートしたんですわ・笑)。引退の美学は人それぞれあるけど、ベッカムが再び日本に来ることを少し期待してみたいやん。

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