ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

道頓堀でダイブが定着するのって正直どうなの?

2018-06-29 08:24:39 | さるさる日記
7時半起床。
スマートフォンの充電を完全に忘れ、起きてすぐに充電を開始したけどどこまで回復するかは不明でっせ。スマートフォンの分割払いがようやく終わることにホッとしてる部分もあるけど、機種変更する気がまだしない現状の中でまだまだ頑張ってほしいのが本音ですわ。
一応って書いたらかなり失礼だけど日本代表が決勝トーナメントに進出したのはいいけどや、先発メンバーを6人替えたことに意味があったのか?なかったのかはさて置き、納得できるサポーターは意外に少ないかも???
<日本代表が2大会ぶり16強!ワールドカップ史上初/イエローの差で“紙一重突破”>
<日本代表が2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。H組の日本は、ボルゴグラードでの1次リーグ最終戦でポーランドと対戦。西野朗監督(63)は24日のセネガル戦から先発を6人入れ替えて臨んだが、0-1で敗れた。しかし、H組のコロンビアがセネガルに1-0で勝利。この結果、コロンビアが勝ち点6で1位となり、日本とセネガルは勝ち点4で並んだが、順位決定規定で上回った。AP通信によると日本はワールドカップで初めてフェアプレーポイント差で決勝トーナメントに進出した。>
内容を読んでいても、なぜか冷静に読んでいた。
<耳をつんざく大ブーイングの中、日本代表が2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。土壇場で西野朗監督が打って出た手段は、まさにギャンブル。0-1の後半37分、長谷部を投入すると攻撃を止めるよう指示。後方でボール回しを続け、時間を稼いだ。負けている状況で失点のリスクだけを抑え、H組2位を勝ち取った。/天国と地獄を分けたのはこの前代未聞の策。同時刻に行われたコロンビア―セネガル戦は後半29分、コロンビアが先制。この時点で決勝トーナメントの切符はセネガルとの争いになった。勝ち点、得失点差、総得点で並び直接対決もドロー。最後は警告数などによるフェアプレーポイント(反則ポイントの低い方)に委ねられた。セネガルの6に対し日本は4。まさに紙一重だった。>
ハーフタイム中に少し見て後半もそこまで見ることはなかった。いよいよ明日に迫った、24年ぶりに会うアノ人とどんな話になるかな?とか喜んでもらえるかな?などをいろいろ考えてたら、とてもじゃないがジッとTVを見てる場合でもないんよね…(考)。
もう正直、緊張しっぱなしで「なんや」とか言われないかな?などなどある程度の想定・ある程度の準備(かなり大層だが)も出来る限りしてるつもりだが、どこまで通用できるかなんて知りませんよ、ええ。いよいよ明日か…(しばらく黙ってから)、今から本当に緊張してきたぞ!
話を日本代表に戻すが、昨日は日本代表が負けたにも関わらず“やっぱり”飛び込んだのね。

<道頓堀川に次々“祝福ダイブ”、戎橋封鎖も別の場所から飛び込む>
<サッカーW杯で日本代表が決勝トーナメント進出を決めた28日深夜、大阪・ミナミの道頓堀川では勝利を喜ぶサポーターらが次々に“祝福のダイブ”を繰り広げた。ポーランドには0-1で敗れたものの、予選突破でファンは安堵。試合直後から次第に、日本代表の青いレプリカユニホームを着た人らが道頓堀川の南北にかかる戎橋に集結した。橋の西側は警官が並んで“ダイブ封鎖”する中、東側の欄干から70人近くが飛び込んだ。午前2時10分頃まで約1時間にわたり、お祭り騒ぎが続いた。>
もうね、〇〇じゃん!としか書きようがないやん。勝って飛び込むなら「元気やな~」ってなるけど、試合には負けたんやで!1次リーグを通過したのはいいけどや、なんだかな…。