ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

ここで予想したら、そのまま買っておいたらよさそうです。

2018-06-04 08:26:09 | さるさる日記
7時20分起床。今週も頑張りましょう。
水曜が完全なる雨マークだけど今週・来週の“朝だけ”阪神をしなくていいのは少々助かる。来週土曜・日曜はオリックスvsDeNA戦を観戦しに京セラドームへ行くだけに、毎週クリアファイルプレゼントならどうする!?と思ってたけど宝塚記念のみなら「どっちでもいいのでは?」となる。鳴尾記念の日にGETしたから!ってのもあるけど、そこまでムキならんでもいいのでは?って考える一方で、今週は少しだけ行くのもいいかなと?と計画するぐらいはいいでしょう。もっとも今週は園田へ行く予定にしてるだけにレースをちゃんと見てるのか?って聞かれたら疑問が残るぞ(汗)。
昨日の安田記念も寝てた部分もあって、途中から見てたけど意欲連闘でまさか勝つとは!
<モズアスコット連闘V!春マイル王にG1初挑戦で輝く>
<これが世界的名血のなせる業。春の最強マイラーを決する『第68回安田記念』が東京競馬場で行われ、連闘で臨んだフランケル産駒モズアスコットが、コースレコードタイの好時計でG1初挑戦初制覇の快挙を達成。連闘でのJRA・G1制覇はグレード制導入以降で3例目。安田記念では89年バンブーメモリー以来、29年ぶり2頭目の快挙となった。/無謀と思える挑戦も、矢作芳人調教師には確信があった。登録段階で補欠1番手。賞金加算を狙って前週の安土城ステークスに出走したが2着惜敗。状況は変わらなかったが、水曜朝に賞金上位馬が回避を表明。「馬は問題なかったので、素直にラッキーと思った」と迷わず連闘に踏み切った。普段から戦略的な連闘を多用する矢作芳人調教師。JRA通算543勝中、今回を含め連闘で41勝。中1週も含めば半数に迫る200勝以上を誇る。「短い間隔で使うことに関しては、日本一得意な調教師だと思う」。そう自負する矢作芳人調教師にとって、安田記念は熱望のタイトル。2010年スーパーホーネット、2012年・2014年グランプリボスで3度の2着惜敗を経験した。「悔しい思いばかりだったので本当に嬉しい。安田記念を勝ちたいと思う気持ちは世界一だったから」と笑わせた。>
まあビックリした!いくらクリフトフ・ルメール騎手でも連闘となれば9番人気とやや下位にもなるでしょうよ。予想ではアエロリット・モズアスコットを入れてるのに、なぜかアエロリットを買わんとかはダメでしょう…(呆)。
<アエロリット/落鉄2着アクシデント悔やむ…今後は未定>
<ヴィクトリアマイル4着から臨んだ5番人気の4歳牝馬アエロリットが、タイレコード決着となったタフな流れを先行して首差2着に踏ん張った。抜群のスタートを決めたが、鞍上の戸崎圭太騎手が「ハナを主張しても良かったが、ウインガニオンが速かったので」と振り返ったように控えて3番手インを追走。直線を向いて堂々と抜け出したものの、ゴール寸前で外からモズアスコットにねじ伏せられた。>
マイルになったらアエロリットは逃げ残れると思ってたのに、なんでバッサリしたのか…。悔しさしか残らんけどや、モズアスコットの複勝は410円・アエロリットの複勝は290円。で、この2頭の馬連は7370円に「あ~~~!」としかコメントが出なかったものの、ここで書く予想を馬連で買ってたら「ヤッタ~!」となってただけにね。以前も書いたが馬券を買ったらいいってもんじゃないし、買い方は本当に難しいもんですの(汗)。
バッサリしたとはいえ、3着だったスワーヴリチャードもやはり力がありますよ。ただ安田記念じゃなく宝塚記念に出走なら、どうなってただろうか?
<スワーヴリチャードは1番人気も3着…G1連勝ならず>
<初の芝マイル戦出走でも地力を評価されて1番人気に支持されたスワーヴリチャードだったが、結果は3着止まり。前走の大阪杯に続くG1連勝はならなかった。/庄野靖志調教師は、「距離には対応できたけど、ちょっと疲れているのかな。最後は、それで余力がなかった感じ。この後は少しお休みさせます」と語っていた。>
4着だったサトノアレスが最後に逆転しないかなって願ってたんですがね……。地力は確かにあったとはいえ、宝塚記念は回避して秋初戦は天皇賞・秋に直行すると勝手に予想しておこうか。