ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

帝王賞の売り上げアップが妙にうらやましくなった。

2018-06-28 08:15:07 | さるさる日記
7時起床。
パッと目が覚めたらこの時間だった。よしもと西梅田劇場へ行けるまであと2日になり、楽しみが膨らむばかりな反面、久しぶりに会うあの人に緊張と不安しかないってのも不思議すぎる。明後日の私はどんなテンションで日記を書いてるのかな?って想像するだけでも緊張してきたのはなぜでしょうな(汗)。今日・明日の仕事も落ち着いてできるのか…、そっからして心配になってきた。
昨日は大井でダート交流G1帝王賞ね、3着までJRA馬も結果的に買わなくてよかった。ゴールドドリームが2000mを克服したと解釈していいでしょうな。
<ゴールドドリームがG1連勝!一騎打ち制した>
<上半期のダート王決定戦『第41回帝王賞』が大井競馬場で行われ、直線最内から抜け出した2番人気ゴールドドリーム(牡5)が、かしわ記念に続きG1・2連勝を飾った。これまで2度の挑戦ではね返されていた大井2000mの舞台。そして同世代のライバル・ケイティブレイブの壁を打ち破り、堂々とダート王の座を勝ち取った。2着にケイティブレイブ・3着にサウンドトゥルーが入りJRA勢が上位を独占した。/距離も強敵の壁も打ち破り、ダート界の王道を突き進む。ゴールドドリームがカクテル光線に照らされた直線を力強く駆け抜けた。まずまずの出脚からルメールは馬群の内側へ愛馬を導くと、そのまま経済コースを選択。直線も逃げたテイエムジンソクのインを突き、残り200mからはケイティブレイブとの一騎打ち。ゴールまでひたすら最短距離を進み、ライバルを並ばせることなく首差しのいだ。「距離がギリギリかと思ったので一番短い距離を走った。ずっといい手応え。今日は一番強い馬が勝った」とクレバーな騎乗で勝利をもぎ取った鞍上のクリフトフ・ルメール騎手。>
最後の直線で地元馬リッカルドが交わしそうな雰囲気があったけど、ゴールドドリーム・ケイティブレイブ、さらには3着に入ったサウンドトゥルーが抜け出したのを見て一瞬だけ夢を見た感じやった。で、私が本命にしてたのは内田博幸騎手が騎乗したアポロケンタッキーだったけど5番人気ながら11着に「そらないわ!」(続けて)「当たる気がせずにマークカードだけで助かった」とだけほざいて、レースを見るのをやめる。今週は大井開催も火曜・水曜・木曜に浦和開催も行われてるから関東の馬ファンは1日中レースを楽しめる形になるのが妙にうらやましいなった。大井&浦和開催でも売り上げはアップするんですわ。
<帝王賞の売り上げアップ/入場人員も増加>
<帝王賞1レースの売り上げは10億654万6700円で前年比115.5%とアップした。開催当日の総売り上げは20億9448万6300円で102.4%、入場人員は2万5522人で103.5%。>
映像で見ててもよく入ってたし、馬券を買う以外でも楽しめそうな気がしてならんかった。大井も行きたいけど川崎へ行きたい!いや浦和も行ってみたい気がしてなりませんわ(苦笑)。
文字数が中途半端になってきたから、最後にDeNAの話を。なんだこの試合は!と言わんばかりも、見てられなった。

<DeNA/1点追う5回無死満塁で無得点/ラミレス監督「残念ながら打てなかった」>
<DeNAは中盤までは競った展開だった試合を最後は10点差で落とし、2連敗を喫した。先発マウンドに上がった飯塚が初回に押し出しを含む5四球で3点を失い、3回に宮崎の逆転3ランなどで一挙5点を取ってもらいながら直後の4回に福留に3ランを被弾。今季最短となる4回途中6失点でKOされると、9回には6番手の平田も1イニングで7失点と炎上した。>
こんな時にツイッターを見るのも嫌になるが、飯塚&平田のワンマンショーを見せられたら現地のDeNAファンもたまったもんじゃない気がしてならずも打線が満塁でゼロはな……。