7時20分起床。
昨日の日記をやや編集してみる。文字数があまりにも多かったからカットさせたのもあってね。少し大学院時代を思い出したのは、文字数云々ではないけど多かったらカットさせることは簡単だけど少なかったら逆に増やさないといけない!みたいな話があった。内容は抜きにして、ある程度な文字数にしたいのを心掛けてるだけやん。
今日は川崎でダート交流重賞関東オークスが行われるけど、園田ではJRA交流淀川特別が行われますよ。JRA馬6頭・地元馬6頭で、JRAから川又賢治騎手・酒井学騎手・松若風馬騎手・幸英明騎手、地元から下原理騎手・吉村智洋騎手、“交流戦に強い”川原正一騎手は騎乗なしだった。現在園田のリーディングトップは吉村智洋騎手が独走中で、2位は田中学騎手・3位は下原理騎手・4位は大山真吾騎手・5位は川原正一騎手と以前ならそこに木村健調教師の名前があったけど引退いや休養中にガラリ変わった感がしてならず、吉村智洋騎手がJRA馬に騎乗するのは以前なら珍しい!ってなってたのに、今では当然かな?って呟いてみる。馬話を続けるなら、秋あたりにロードカナロアメモリアルが行われそうな気がしてならんの。
<ロードカナロア/33頭目の顕彰馬に!産駒活躍へ“追い風”>
<JRAは、平成30年度の顕彰馬に2013年度の年度代表馬ロードカナロアを選定したと発表した。ロードカナロアは2012年のスプリンターズステークス・香港スプリントを勝ち、翌2013年には高松宮記念・安田記念に優勝、スプリンターズステークス・香港スプリントを連覇。G1を6勝の成績を挙げた。有効投票数190票のうち156票(得票率82.1%)を獲得。一昨年のジェンティルドンナに続き、33頭目の顕彰馬となった。/ロードカナロアの顕彰馬選出の強烈な“追い風”となったのは産駒の活躍に他ならない。現役時代に見せた驚異的なスピードそのままにファーストシーズン・リーディングサイヤーを疾風のように獲得。さらに勝ち星だけではなく、その内容も凄かった。初年度から桜花賞・オークスの2冠牝馬となったアーモンドアイのような規格外の馬を世に送り出した。現役時代の活躍のみならず、今後、種牡馬としても間違いなく歴史に名を残す馬となる。>
現役時代のロードカナロアは馬券になると書いていいのか、まあ強かった!安田記念に出走時はバッサリして痛い目に遭ったけどや、あれだけ強いのに殿堂入りするのに時間が要する理由もよくわからん上に記者の投票でもピンとが外れたことをする記者もいるもん。
<過去の顕彰馬にはハイセイコー・トウショウボーイ・テンポイント・シンボリルドルフ・オグリキャップなどの名を連ねる。しかし、顕彰馬の選定には依然高い壁が存在する。ジャパンカップやNHKマイルカップ、フランスのサンクルー大賞を勝ったエルコンドルパサーが顕彰馬に選定されるまで現役引退から実に15年もの歳月を要した。特にロードカナロアの場合、スプリント戦が主戦場だったため一部異論もあったようだが、国際舞台での活躍もあり、今回の高い得票率での選出となった。>
長距離部門と中距離部門で選出されるのならまだわかるけどや、<スプリント戦が主戦場だったため一部異論>ってどの人が言ったんだろうか?その上で今年の牝馬2冠を達成したアーモンドアイの活躍で一気に株が上がった!と解釈してもいいでしょう。それにしても、父は短距離馬だから1600mまでは大丈夫だろうけど、2000m以降は無理!だけで判断するのはやめたほうがいいと思う。引退したキタサンブラックの父ブラックタイドは2000mを走ったこともあったけど、母の父はサクラバクシンオーの短距離で2400mとか3000mは無理でしょう!とか言ってたら、菊花賞・天皇賞春秋・ジャパンカップ・有馬記念も勝ちましたで!
今後のロードカナロア産駒に注目しつつも、アーモンドアイ級の馬は今年も登場するかな???
昨日の日記をやや編集してみる。文字数があまりにも多かったからカットさせたのもあってね。少し大学院時代を思い出したのは、文字数云々ではないけど多かったらカットさせることは簡単だけど少なかったら逆に増やさないといけない!みたいな話があった。内容は抜きにして、ある程度な文字数にしたいのを心掛けてるだけやん。
今日は川崎でダート交流重賞関東オークスが行われるけど、園田ではJRA交流淀川特別が行われますよ。JRA馬6頭・地元馬6頭で、JRAから川又賢治騎手・酒井学騎手・松若風馬騎手・幸英明騎手、地元から下原理騎手・吉村智洋騎手、“交流戦に強い”川原正一騎手は騎乗なしだった。現在園田のリーディングトップは吉村智洋騎手が独走中で、2位は田中学騎手・3位は下原理騎手・4位は大山真吾騎手・5位は川原正一騎手と以前ならそこに木村健調教師の名前があったけど引退いや休養中にガラリ変わった感がしてならず、吉村智洋騎手がJRA馬に騎乗するのは以前なら珍しい!ってなってたのに、今では当然かな?って呟いてみる。馬話を続けるなら、秋あたりにロードカナロアメモリアルが行われそうな気がしてならんの。
<ロードカナロア/33頭目の顕彰馬に!産駒活躍へ“追い風”>
<JRAは、平成30年度の顕彰馬に2013年度の年度代表馬ロードカナロアを選定したと発表した。ロードカナロアは2012年のスプリンターズステークス・香港スプリントを勝ち、翌2013年には高松宮記念・安田記念に優勝、スプリンターズステークス・香港スプリントを連覇。G1を6勝の成績を挙げた。有効投票数190票のうち156票(得票率82.1%)を獲得。一昨年のジェンティルドンナに続き、33頭目の顕彰馬となった。/ロードカナロアの顕彰馬選出の強烈な“追い風”となったのは産駒の活躍に他ならない。現役時代に見せた驚異的なスピードそのままにファーストシーズン・リーディングサイヤーを疾風のように獲得。さらに勝ち星だけではなく、その内容も凄かった。初年度から桜花賞・オークスの2冠牝馬となったアーモンドアイのような規格外の馬を世に送り出した。現役時代の活躍のみならず、今後、種牡馬としても間違いなく歴史に名を残す馬となる。>
現役時代のロードカナロアは馬券になると書いていいのか、まあ強かった!安田記念に出走時はバッサリして痛い目に遭ったけどや、あれだけ強いのに殿堂入りするのに時間が要する理由もよくわからん上に記者の投票でもピンとが外れたことをする記者もいるもん。
<過去の顕彰馬にはハイセイコー・トウショウボーイ・テンポイント・シンボリルドルフ・オグリキャップなどの名を連ねる。しかし、顕彰馬の選定には依然高い壁が存在する。ジャパンカップやNHKマイルカップ、フランスのサンクルー大賞を勝ったエルコンドルパサーが顕彰馬に選定されるまで現役引退から実に15年もの歳月を要した。特にロードカナロアの場合、スプリント戦が主戦場だったため一部異論もあったようだが、国際舞台での活躍もあり、今回の高い得票率での選出となった。>
長距離部門と中距離部門で選出されるのならまだわかるけどや、<スプリント戦が主戦場だったため一部異論>ってどの人が言ったんだろうか?その上で今年の牝馬2冠を達成したアーモンドアイの活躍で一気に株が上がった!と解釈してもいいでしょう。それにしても、父は短距離馬だから1600mまでは大丈夫だろうけど、2000m以降は無理!だけで判断するのはやめたほうがいいと思う。引退したキタサンブラックの父ブラックタイドは2000mを走ったこともあったけど、母の父はサクラバクシンオーの短距離で2400mとか3000mは無理でしょう!とか言ってたら、菊花賞・天皇賞春秋・ジャパンカップ・有馬記念も勝ちましたで!
今後のロードカナロア産駒に注目しつつも、アーモンドアイ級の馬は今年も登場するかな???