９時20分起床。
よく寝ました。本来なら“朝だけ”阪神をする予定なのに「別にいいや」でヤンペ。むしろ、今日は財布もお休みさせる予定だったからよかったかも。昨日は鳴尾記念で優勝レイを眺めてからSNS投稿でクリアファイルをGETしたけどや、今回は宝塚記念クリアファイル１種類のみもスタッフさんに聞くと「何も聞いてないので」以外言葉が少なかったから「来週は行くべきかな…」と少し考えながらも、来場ポイントを更新してSNS投稿のクリアファイルをGETして阪神を出る。明日は来ないだろう！って呟き梅田に戻って今度は、よしもと西梅田劇場へ。鑑賞するのではなくチケットを買いにである。私単独で行くのでなく、以前『ブレイク一丁』などで書いた＜ボンバー初恋物語＞って話を覚えてるだろうか？その人と『LINE』をすることが多く、「その日に会おう！」がついに決まった（驚）。当然ながら興奮もすれば冷静さを失うな！と心掛けながら、チケットを買ってそのまま家に帰る。よしもと西梅田劇場へ行きたい願望はずっとあった中で、まさか初めて好きになった人と行くとは正直予想もしてなかった。
こんなことを書いていいのか、願い事はいろんな場所に（例えば日記なり・紙になり・手帳になり）書いていたらすぐにとは言わないけど、「え、ホント！」ってなることがあるんだなってことを覚えておきたいのと、30日のよしもと西梅田劇場２回目公演を楽しみにしておきたいですよ、ええ。
そんな今日は安田記念の予想を。サトノアレス・アエロリット・ペルシアンナイト・モズアスコット・リアルスティール・リスグラシューの６頭に頑張ってもらいましょうか。スワーヴリチャードについては、「距離が足らん！」でバッサリしました。これで来たらごめんなさい！と書くしかないですわ。
昨日の夜は京セラドームのオリックスvs巨人戦へ。まあ長かった！としか言えん内容やし、岡本が４番も魅力はあったんですがね…。
＜巨人・岡本／４番初打席で左翼５階席特大10号／2007年阿部以来４人目＞
＜巨人89代４番として結果は出したが、岡本に笑顔はなかった。延長12回の末、今季２度目のサヨナラ負け。チームの全２打点を叩き出しながら「負けたら意味がありません」と言った。伝統球団の４番に「まさか自分が打つとは思わなかった」と驚いたが「やることは変わらない」と挑んだ。２回の第１打席。山岡の147キロ直球を完璧に捉えた。左翼５階席への特大10号ソロ。球団の４番での初打席本塁打は2007年阿部以来、４人目の快挙で「内角寄りのボールをうまく回転して打つことができた」と振り返った。１点を追う８回には１死二塁から、内角球に詰まらされながら右前へ一時同点の適時打。高橋監督は４番起用の意図を「話せば長くなるから今度話すよ」とけむに巻いたが、好調を維持する岡本は開幕から６番→５番→３番と打順を上げ、95年の松井秀喜さん以来となる21歳で抜擢された。＞
しばらくは４番岡本でいいんちゃうの？と思ったし、坂本が指名打者でショートには吉川尚輝のエラーで同点、さらに最後は延長12回サヨナラ負けて…。ここまで来たら引き分け試合を見たかったけどや、オリックス側に視点を向けると京セラドームの巨人戦は９連敗もしてたことにもビックリやん。
＜オリックス伏見が人生初12回サヨナラ打／京セラドームの巨人戦の連敗９で止めた＞
＜オリックス・伏見が死闘に終止符を打った。２－２の延長12回２死二塁で、前進守備の左翼手の頭を越す一撃。／ベンチ入り最後の野手として代打出場した３番手捕手がチームの連敗を２、2012年から続いていた京セラドーム大阪での巨人戦連敗を９で止め、福良監督も「よく打ってくれた」と興奮気味だった。＞
パリーグの場合の１軍捕手枠は２人が多い中でも、オリックスは３人登録してたことにも意外やったけどや、去年は甲子園で今年は京セラドームで延長12回まで試合を見たのはいいが引き分けになる瞬間を見たかったのに最後の最後にサヨナラ打て…（苦笑）。
いいんです、巨人のチャンステーマもできたし、三塁塁審が橘高を見れたから満足でっせ！
よく寝ました。本来なら“朝だけ”阪神をする予定なのに「別にいいや」でヤンペ。むしろ、今日は財布もお休みさせる予定だったからよかったかも。昨日は鳴尾記念で優勝レイを眺めてからSNS投稿でクリアファイルをGETしたけどや、今回は宝塚記念クリアファイル１種類のみもスタッフさんに聞くと「何も聞いてないので」以外言葉が少なかったから「来週は行くべきかな…」と少し考えながらも、来場ポイントを更新してSNS投稿のクリアファイルをGETして阪神を出る。明日は来ないだろう！って呟き梅田に戻って今度は、よしもと西梅田劇場へ。鑑賞するのではなくチケットを買いにである。私単独で行くのでなく、以前『ブレイク一丁』などで書いた＜ボンバー初恋物語＞って話を覚えてるだろうか？その人と『LINE』をすることが多く、「その日に会おう！」がついに決まった（驚）。当然ながら興奮もすれば冷静さを失うな！と心掛けながら、チケットを買ってそのまま家に帰る。よしもと西梅田劇場へ行きたい願望はずっとあった中で、まさか初めて好きになった人と行くとは正直予想もしてなかった。
こんなことを書いていいのか、願い事はいろんな場所に（例えば日記なり・紙になり・手帳になり）書いていたらすぐにとは言わないけど、「え、ホント！」ってなることがあるんだなってことを覚えておきたいのと、30日のよしもと西梅田劇場２回目公演を楽しみにしておきたいですよ、ええ。
そんな今日は安田記念の予想を。サトノアレス・アエロリット・ペルシアンナイト・モズアスコット・リアルスティール・リスグラシューの６頭に頑張ってもらいましょうか。スワーヴリチャードについては、「距離が足らん！」でバッサリしました。これで来たらごめんなさい！と書くしかないですわ。
昨日の夜は京セラドームのオリックスvs巨人戦へ。まあ長かった！としか言えん内容やし、岡本が４番も魅力はあったんですがね…。
＜巨人・岡本／４番初打席で左翼５階席特大10号／2007年阿部以来４人目＞
＜巨人89代４番として結果は出したが、岡本に笑顔はなかった。延長12回の末、今季２度目のサヨナラ負け。チームの全２打点を叩き出しながら「負けたら意味がありません」と言った。伝統球団の４番に「まさか自分が打つとは思わなかった」と驚いたが「やることは変わらない」と挑んだ。２回の第１打席。山岡の147キロ直球を完璧に捉えた。左翼５階席への特大10号ソロ。球団の４番での初打席本塁打は2007年阿部以来、４人目の快挙で「内角寄りのボールをうまく回転して打つことができた」と振り返った。１点を追う８回には１死二塁から、内角球に詰まらされながら右前へ一時同点の適時打。高橋監督は４番起用の意図を「話せば長くなるから今度話すよ」とけむに巻いたが、好調を維持する岡本は開幕から６番→５番→３番と打順を上げ、95年の松井秀喜さん以来となる21歳で抜擢された。＞
しばらくは４番岡本でいいんちゃうの？と思ったし、坂本が指名打者でショートには吉川尚輝のエラーで同点、さらに最後は延長12回サヨナラ負けて…。ここまで来たら引き分け試合を見たかったけどや、オリックス側に視点を向けると京セラドームの巨人戦は９連敗もしてたことにもビックリやん。
＜オリックス伏見が人生初12回サヨナラ打／京セラドームの巨人戦の連敗９で止めた＞
＜オリックス・伏見が死闘に終止符を打った。２－２の延長12回２死二塁で、前進守備の左翼手の頭を越す一撃。／ベンチ入り最後の野手として代打出場した３番手捕手がチームの連敗を２、2012年から続いていた京セラドーム大阪での巨人戦連敗を９で止め、福良監督も「よく打ってくれた」と興奮気味だった。＞
パリーグの場合の１軍捕手枠は２人が多い中でも、オリックスは３人登録してたことにも意外やったけどや、去年は甲子園で今年は京セラドームで延長12回まで試合を見たのはいいが引き分けになる瞬間を見たかったのに最後の最後にサヨナラ打て…（苦笑）。
いいんです、巨人のチャンステーマもできたし、三塁塁審が橘高を見れたから満足でっせ！
