小雨の中でも、元気にしていました、ヤマトシジミです。
ウリクサにとまっていたました。
小さなちいさな、ウリクサの花の蜜を、吸っているのでしょうか。
雨なので、今日の撮影はコンパクト・デジタルカメラ。
めいっぱいの望遠です。
こちらは、イチモンジセセリ。
ハギの花の蜜をいただき中。ハギの花にも、雨粒いっぱいですね。
こちらのイチモンジセセリ、すぐに逃げなかったので、
コン・デジのマクロ撮影です。まあまあですね。
（撮影：2009.10.2 場所：
）小雨の中でも、元気にしていました、ヤマトシジミです。
ウリクサにとまっていたました。
小さなちいさな、ウリクサの花の蜜を、吸っているのでしょうか。
雨なので、今日の撮影はコンパクト・デジタルカメラ。
めいっぱいの望遠です。
こちらは、イチモンジセセリ。
ハギの花の蜜をいただき中。ハギの花にも、雨粒いっぱいですね。
こちらのイチモンジセセリ、すぐに逃げなかったので、
コン・デジのマクロ撮影です。まあまあですね。
（撮影：2009.10.2 場所：
）
もうヒガンバナもお終いのよう、そして明日（10/3）は十五夜。
テンプレートを変更しました。でも、このテンプレートも短命かも。
テンプレートと秋の空みたいに・・・。
今日も一日、細かな雨が降りました。
そんな中で見た、ツマグロヒョウモンの蛹（さなぎ）です。
ツマグロヒョウモンももっと適当なところ、雨のかからないところで
蛹化すればよいのに、雨ざらしの、しかも頼りげないスギナの葉でなくても・・・。
それにしても、蛹の表面には、たくさんの水滴がついています。
中の、これから成虫になろうとしているツマグロヒョウモンには、影響ないのかなぁ。
（撮影：2009.10.2 場所：
） 【ブログ運営メモ】
※もうヒガンバナもお終いのよう、そして明日は十五夜。
テンプレートを変更しました。でも、このテンプレートも短命かも・・・。
この8月22日に遺跡の発掘体験会が開かれた、富士河口湖町河口にある
滝沢遺跡では、明日（2009年10月3日・土曜日）、現地説明会が行われます。
この写真と前の写真は、8月22日の発掘体験のようすをご紹介した
このブログの8月22日の記事「発掘体験ありました」に使用したものの再掲です。
こちらは、滝沢遺跡で発見されている平安時代の住居跡と
同じような時期の竪穴住居の模型で、某機関ＨＰで配布されているペーパークラフトです。
こうした当時の暮らしのようすが、発掘調査でよみがえってきています。
見学会は、10月3日（土）の午前10時と、午後1時30分の2回、小雨決行で行われます。
現地には、駐車スペースの用意もありますが、周辺は観光地で、
道路の渋滞も予想されますので、お気を付けて
お出かけくださいますようご案内申し上げます。
見学会場（滝沢遺跡）の場所はこちら
なお、詳細につきましては、山梨県埋蔵文化財センターの公式ＨＰでご確認ください。
ＵＲＬは、http://www.pref.yamanashi.jp/maizou-bnk/index.html
ナツグミの葉の上にとまったキタテハです。
はねの裏と表の模様が、一度に見られる状態で撮影できました。
キタテハは、タテハチョウ科のチョウの中でも、もっとも普通に見られる蝶の１つですが、
10月から11月にかけて、けっこうよく（印象的に）目にすることが多く、
秋の蝶だな・・・、と思われるものです。
（撮影： 2009.10.1 場所：
）【ブログ運営メモ】
※2009年4月1日開設以来、185日経過
※2009年10月1日のIP＝35（対前日：-52 累計：11,474） PV＝49 （対前日：-233 累計：28,813）
※2009年10月の、月間IP＝35（9月＝2,326 8月＝2,547 7月＝2,798）と月間PV＝49（9月＝6,286 8月＝6,000 7月＝4,748）
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