高橋真梨子

2006-05-19 00:49:33 | Weblog
この字であっていたでしょうか??
で、
この高橋真梨子のベストCDみたいなものを聞いていましたが、
なんというか・・・名曲ぞろいですね!
高橋真梨子といえば、
「刑事ドラマのエンディングソングに使われる」
というイメージが濃いですが、
他にもいい歌がたくさんあります。

聴いていると・・・

微妙に、矢井田瞳に似ている歌い方をしているポイントが
いくらか見受けられました。
歌自体も・・・似ているようなイメージの歌もありました。
意外でしたが、
これから矢井田瞳は僕の中で
「30年後にうまれた高橋真梨子」
という位置づけになりそうです。

あと・・・これも偶然
「槇原敬之」のアルバムを聴いていて思ったのですが・・・
「aiko」の歌に出てくるような雰囲気に似ているのがある、
というか、全体的なイメージとして
やっぱりaikoと槇原敬之はどこか似ている
ということに気が付きました。
歌というか・・・伴奏というか・・・

まあこれらはおそらくマネとかパクリではなく、
影響の受けた人であったり
無意識にとりこんでいる人であったりするのでしょうね~。

ドライビングにも、そういう側面はあるとおもいます。
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ラジオ!

2006-05-18 01:27:59 | Weblog
昨日の話、チョイ訂正です。
ブーンX4もいいけど、JWRCのようなブーンも作って欲しいです。
以上です。

さて、
最近ラジオばっかり、それもAMを聞いていたんですが、
AMはAMでやはり違いますね。
いままでFMでは発見できなかった発見がありました。
それは、

「おいしさを表現する」というジャンルに関する発見です。

よく、テレビだったら
グルメリポーターがいて、食べて
めちゃくちゃおいしそうな顔をしながら
「う~ん・・・めちゃくちゃおいしいです」
といいますが、まあ・・・
別にグルメリポーターがいなくたって、
その食べ物の映像を見たら
大体どれくらいおいしいかは想像できますよね。
というか見てるだけでおいしそうって思いますよね。

でも、ラジオの場合、肝心の映像が無いので、
基本的にグルメリポートは出来ません。

が、僕の聴いたAMの番組は、
ちゃんとグルメリポートをしていました。
いままでFMでは、そんなのを聴いたことがなかったので
とっても新鮮に感じられました。

答えを言ってしまうと、
ラジオのグルメリポートは、食べるときの
「ズズズ~」とか「むしゃむしゃ」という音を
最大限においしそうに聴かせる、というものでした。
ちょっと下品な感じもありますけどね。
「はふはふはふ」とか、
精一杯の努力で伝えようとしていました。

グルメリポーターの使命である
「いかに美味しい感じに伝えるか?」
というのは、ラジオの場合
全てがグルメリポーターの腕にかかっているので、
テレビよりもずっと責任重大って感じでした。

まあ、そこまで頑張ってたけど、
僕には味が一切想像できませんでした。
AMらしいといえば、AMらしいのかもしれません。
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クルマの進化まとめ

2006-05-17 03:17:05 | Weblog
全日本ラリーに目を通してみると、
今のところ、
最新のブーンX4よりも、EK9よりも、
AE111が速いという事態になっております。
この速さはかなりのもので、
ランサーとかインプレッサに近いタイムが出るときもあります。
そして、4ドアの旧型インテRもめちゃくちゃ速いです。

もっちろん、ドライバーの腕、という部分もありますが、
やっぱりクルマの性能が悪かったら話になりませんから、
絶対に「レビンは速い」と言い切っていいと思います。
インテRにしても、
旧型の、それも4ドアが速い、というのもホントでしょう。
そして、最新のクルマが
思ったほどブッちぎって速いわけでもない
というのも事実です。

おそらくその原因は、
「タイヤの性能のアップ」と「チューニングパーツの性能アップ」
が結構でかいのではないでしょうか?

筑波サーキットのタイムアタックで、
現行デミオのタイムが、デビュー時のハチロクより速かった
という事態が起こったらしいです。
これは完全に、タイヤの性能差だと思います。

だから、レビンにしろ、インテにしろ、
デビュー当時のチューンだったらどうしようもないですが、
足回りにしろ、タイヤにしろ、その他もろもろ、
今のチューンが施されているならば、
最新のクルマと対等に渡り合えるのではないかなあと。

でも逆に、最近は、
そういう「走る車」がどんどんなくなっていってて、
もはや進化は止まってしまいそうな勢いです。
インテRも、シビックも、ミラージュもなくて、
セリカもシルビアもなくなってしまって。
期待できるのはスズキとダイハツでしょうか?

ブーンのX4なんてやってないで、
スズキもダイハツも、
VTECみたいに回る
1.6リッターNAのFFを作って欲しいです。
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ランエボの進化~コーナリング編

2006-05-15 05:01:14 | Weblog
エンジンは・・・まあ昨日のような結論でしたが、
さて、コーナリングはどのように進歩したのでしょうかねと。

ランサーの進化を語る上で欠かせないのが、
ACDとAYCの電子制御ですね。
ランエボの進化は、この電子制御の進化でもあります。

実際、インカー映像を見てみても、
エボ1~4まではオーソドックスな4駆の動きですが、
エボ5のAYC付きから、挙動は一気に変わっています。
ジムカーナや、サーキットでは、
AYC付きの方がいいタイムが出ています。
AYC付きのモデルでは、ゼロカウンター走行が容易にできると、
それゆえAYCはすごいのだと、
中谷明彦さんは言っておりました。

そして、エボ7から登場するACD。
これの登場も、かなりのインパクトでしたね~。
ランエボ=ACDというところまでになってしまいました。
とにかく、この技術の登場で、自由自在な4駆になったと思います。

サーキットでインプレッサよりランサーが速いのは、
ほとんどこの2つの電子制御デバイスのおかげだそうです。

ところが、ラリーでは、AYCは導入されていません。
いろんな弊害があるからなのだそうです。
すべて、機械式のデフです。
そして、面白いことに、
サスペンション形式やブレーキは、
エボ1からあんまり変化していません。
つまり、ラリーにおいては、
エボの進化はACDがついたことと、タイヤサイズが拡大したこと、
この2つだけ・・・と言ってもいいような気がします。

現在、ターマックラリーでは完全にインプレッサに遅れをとっていますが、
いちかばちか、AYCを導入するのもありなのでは、
と思います。
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ランエボの進化とは~エンジン編

2006-05-14 07:42:05 | Weblog
噂では、エボ9のMRがでるとか出ないとか、
というものがありますが、
おそらくエボ9MRは、史上最強のエボになるでしょうね。

さて、というわけで、ランサーの進化について考えてみました。

ひとつだけ絶対にいえることは、
新しいエボの方が確実に加速がいい、ということですね。
自動車雑誌を見ても、毎回毎回絶対に
「今回のエボは前のエボより格段に速くなった」
というコメントがつけられております。
まあ・・・コレを信じるなら、
最新のエボが、加速は一番速いということになりますね。

で、リストリクターを付けた場合はどうなるかと。

理論的な話は全く分かりませんが、
いろいろ考えたり、実際に体感してみたところ、
リストリクターは「ブースト圧×回転数」の最大値を
どんな車でもイコールにするものだという気がしてきました。

エボ1は、ノーマルブースト0.6ですが、
僕のやつは大体1.0くらいになっております。
で、結局リストリクターのせいで大きくパワーダウンしたのは
大体6250rpm以上でした。
なので、シフトポイントは6000チョイです。

エボ7以降の場合、ノーマルブーストで
1.6~7がかかっているらしいです。
そしてリストリクターをつけると、
最大ブーストが1.4に落ち込み、
5750rpmから上でパワーが落ちていくらしいです。
なんとなく「ブースト圧×回転数」の法則に
当てはまっているような気がします。

あと、この前エボ7を運転させてもらいました。
まあエボ7の方が幅が広いし、
一概に比べることは出来ませんが、
0~3000回転は僕のやつと同じ、
3000~5000回転は、
僕のは回転に比例してパワーが出てきますが、
エボ7は、ず~っとフラットトルクで加速していきます。
この領域が、エボ7の一番強いとこですね~。
5000~6000は回転は、
僕のはまだ、パワー感がありますが、
エボ7は5700くらいから徐々にパワーが落ちていきます。

つまり・・・エボ1~3は、
リストリクターを付けても、さほど変化がないと、
そんなイメージです。

いっぺん、全てのエボにリストリクターをつけて、
ゼロヨンをやってみたいですね~。
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ブレーキテスト

2006-05-13 04:33:47 | Weblog
今日も行って来ましたよ~。
はい、マスターバックレスの慣れるための練習です。

今日のコースは、
あまりコース全体を覚えていない、4キロちょいの道
です。
ここでは、いろいろなことを試すことができ、
4キロ走っても足の筋肉は耐えているか?とか
とっさのリカバリー時における踏み応えはどうか?とか
実戦に即したテストが出来ます。

さて・・・で、結果ですが、
もう全然OKでしたよ~。
1本目は、車から降りると足の筋肉が多少痛かったですが、
続けて2、3本とやっていくと、痛みはなくなってました。
リカバリーの際も全く問題ないし、
コントロール性の良さだけを、しっかり引き出すことが出来てきました。

で・・・今日のタイムは・・・。
ラリータイヤで走ったとか、
いろいろ不利な条件ではあったんですが、
全日本車両に対し、キロ2.2秒負けというところでした。
う~ん・・・これなら・・・まあ合格かな???

明日あさっては、軽量化をしてみます~。
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いよいよラリーカーとなりましたね。

2006-05-12 12:27:25 | Weblog
ついにマスターバックをキャンセルしてしまいました。
もちろん、それを可能にするブレーキパッドがあればこそです。
カーボンロレーヌです。
4輪用のカーボンロレーヌはオサムファクトリーでお求めいただけます。
ネットの紹介欄では紹介されていない車種もたくさん扱っております。
アルファ156、前に乗っていたルーテシア、
プジョーは106も406用もございます。
よろしくお願いします(笑)

いや、まじでとにかくこのカーボンロレーヌはすごいっすよ~!
0~1000℃まで対応、
コントロール性も高い。
フェードに強い。
シトロエン、プジョーなどのWRカーがこれを「買って」採用している。
ので、ほんとにすごいでございます。
意外とそこまで値段も高くないです。

ミューの強さから3つに分かれており、
RC5、RC6、RC8の3つがあり、
RC5はマスターバック有りに向いていて、
RC6はマスターバックレス車に向いていて、
RC8は、WRカーに採用されているのとほとんど一緒
というラインナップになっております。
結局僕は、フロントRC5、リアRC6にしてみました。

フロントRC5のマスターバックなしでも、
効きは問題ありませんでした。
強く踏めばロックさせることができるし、
とにかくコントロール性は高いです。
これは武器になりそうですね~。
あと、若干リアよりのバランスも、理想的でした。

とにかく、早くこの感覚に慣れて、
次回も入賞したいっすね~!
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体重減りません

2006-05-11 04:58:00 | Weblog
ジョギングを続けていますが、
体重が一向にかわりません。
おそらく、食べ過ぎたせいですね。
しかしながら、持久力はアップしているのでよしとします。

ぼくなりに考えたところ、
ダイエットに必要なのは、
運動、
適切な食事、
規則正しい生活、
十分な睡眠、
だと思います。
これが、一番健全なダイエットだと思います。

とにかく、
次のラリーまでに、目標は2kg減量!
がんばります!
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7日間水の中で生活した人

2006-05-10 12:52:49 | Weblog
テレビでやっていました。
超ムダなきもしますが、記録ってのはそんなものですね。
しかし、7日間ず~っと水の中というのはほんとにすごい!
想像するだけで気分が悪くなりそうです。

彼の体の異常としては、
手のひらと、足の裏が
めちゃくちゃおもいっきりふやけていた、
というところでしょうか?
脳みそのような表面になっていました。
僕もああなった経験はありますが・・・
なぜなんでしょうか?
ほかの肌の部分がふやけることはないのに、
なぜ、手のひらと足の裏だけそうなるんでしょうかね~?

いまから、
いよいよマスターバックを切ってきます。
どうなるんでしょうね~?
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7日間水の中で生活した人

2006-05-10 12:52:48 | Weblog
テレビでやっていました。
超ムダなきもしますが、記録ってのはそんなものですね。
しかし、7日間ず~っと水の中というのはほんとにすごい!
想像するだけで気分が悪くなりそうです。

彼の体の異常としては、
手のひらと、足の裏が
めちゃくちゃおもいっきりふやけていた、
というところでしょうか?
脳みそのような表面になっていました。
僕もああなった経験はありますが・・・
なぜなんでしょうか?
ほかの肌の部分がふやけることはないのに、
なぜ、手のひらと足の裏だけそうなるんでしょうかね~?

いまから、
いよいよマスターバックを切ってきます。
どうなるんでしょうね~?
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