ＥＧ６シビック

かつて、ＥＧ６シビックを乗っていたことはあるんですが、
ま一つ・・・イマイチ乗り切れないままにＲ３２に乗り換えました。
というか２ヶ月も乗っていなかったけど（汗）
で、最近は後輩のＥＧ６を借りて運転する事があります。
ミッションはかなりいい具合にセットされていて、
足は微妙ですが・・・とにかくノーマルに近くてもＥＧ６。
なかなか速い車です。
で、４駆に乗っている僕が言うのもあれなんですが、
実は・・・ライトウェイトＦＦが一番大好きで（笑）
特にＥＧ６とかはなかなかレースチックだし、
気分はシビックレース！でなかなか楽しいです。
むろん、そういった意味でもスーパー１５００に期待！

関係ありませんが、
広末涼子がでているという「バブル」という映画が凄く見たい。
夢のようなバブルの時代の話だと。
僕はやはり７０’ｓ　８０’ｓに何か憧れがあるので、
これは絶対に見ておかなくてはなるまい。

そんなことを、たまたま停まっていた、
ＮＡで、８９００回転まで回ってしまうという
ＡＷ１１を見ながら思いました。
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年齢詐称問題

あるある調査隊の偽装とか、夏川純の年齢詐称とか、
いろいろ問題になって叩かれたりもしているし・・・なんですが。
僕的には、
小倉優子が「コリン星から来た」と言うことと、
夏川純が「私は２３歳です」と言うことと、
どこに違いがあるのかがわかりません。
いや、どっちもウソなわけだし。
さらに言うと、芸名・・・の時点で偽名だから氏名詐称。
「明石家さんま」は「杉本高文」なわけで、
「私の名前は明石家さんまです」と言った時点で逮捕。
なのに、芸名はＯＫで、年齢のウソはアウト・・・の感覚がイマイチ分かりません。

芸能人だって、プライベート用のスタイルとテレビ用のスタイルがあるわけで、
テレビ用のスタイルは
「視聴者が望むもの」「視聴率が取れるもの」
であり、視聴者が望むような「キャラ」「名前」「年齢」「顔」
をしていないといけない。
もちろん、視聴者もそれを望んでいるわけで。
だから、テレビ用のスタイルとプライベートのスタイルが違うからと言って、
その芸能人を責めることができるのか・・・と悩むわけです。

もし、真実のみをテレビで流していたら、
テレビは激しくつまらなくなるだろうし、漫才もつまらなくなるだろうし。
ただ、地上波デジタル化や、インターネットの普及で、
確実にテレビと現実との境界は薄れてきているわけで。
しかも、視聴率大＝テレビ局にお金が良く入る、という図式も崩れそう。
実際、僕は最近「好きな番組ほどＨＤＤに録画して、ＣＭを飛ばして見て」います。
どうでもいい番組の時の方がよくＣＭを見ています。
もし、広く一般にそうなってくると、
コマーシャルのあり方自体も大きく変わるのでは？と思うし、
それによって芸能人のスタイルも変化してしまいそうだし。

う～ん、難しい！
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アイドル考察

小倉優子を生で見てからというもの・・・
イマイチ、自分の中で考えがまとまっていません。
一体アイドルって何か？芸能界って何か？テレビって何か？
もちろん、それを含めたマスコミも・・・何なのか？
これがイマイチ自分の中で整理・・・できていません。
その考えが・・・整理できたらいいな・・・と思いながら日記つけます。

そもそも・・・まあ・・・間接的（ＣＭ）であれ、直接的（受信料）であれ、
テレビを見るために我々はお金を払っています。
これはつまり、視聴率が高い＝テレビ局に金が良く入る
という関係が成り立っている、ということでもあると思います。特に民放の場合。
で、もちろんテレビ局だって利益を追求するわけだから、
視聴率が高ければ高いほどいい。
で、視聴率が高くなるためには、いい芸能人を出演させる。
まあ・・・その中のひとつのジャンルに「アイドル」もいるわけで。
そして、視聴率が良く取れるアイドルにはより多くのギャラを渡す。

この認識でいうと、芸能人は
「視聴率を良くするための手段としてテレビ局に呼ばれた人」
となります。ＯＫ。
その中で芸能人に要求されるのは「視聴者が望むもの」であり、
一芸にすぐれていたり、ルックスがよかったり、話が面白かったり。
そんな資質が要求されます。
もちろん・・・事務所の力とかもあると思うんですが、
最終的にやっぱり本人が視聴者に訴えないといけない。

で、ここまではホント普通な解釈なんですが・・・
なにか・・・最近どうもこの解釈に違和感を感じています。
もうホント違和感だらけで、何から話したらいいか分からないんですが・・・。

続き、
この解釈で言うと、芸能人を
「視聴率を上げるための道具」としてみる事ができます。
また「芸能人は視聴率をとる才能がある」という事もできます。
どんな一芸に優れていても、視聴率が全くとれない人間は芸能人失格です。
で、

「芸能人本人がやってるブログや掲示板やＨＰは、視聴率を取る力をスポイルさせていないか？」

という疑問が出てくるのです。
もちろん、「ファンサービスでファンが増えればもっと注目される」
という考え方もあると思うんですが、僕としては
「テレビじゃないと見ることができないから見ていたのに、インターネットで多く露出するとそのありがたさが減る」
ような気もするし「ホームページのアクセスが多いこと＝視聴率が取れること」も違うと思います。
例えるなら、違法コピーのＣＤ。
いくら違法コピーが出回ったからといって、そのＣＤが人気かどうかはわからなくて。
大事なのは、正規のＣＤが多く出回る事（視聴率を取る事）・・・だと思います。

・・・難しい！
まだまだ議論は続くんですが、
もうこれ以上続けてもラチがあかないので、今日はこのへんで。
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溶接

生まれて初めて、溶接に手を出しました。
今まで、いろいろ聞いてはいたけど、実際・・・溶接って簡単じゃないの？
と思っていましたが・・・ダメでした。
人生初の溶接は、
「クラッチカバーとブレーキローターの溶接」
でした（笑）

しかし・・・溶接は超手ごわかったです。
まず、あの溶接用の仮面から・・・何を見ればいいのか？
話によると
「溶接中に溶ける鉄によってできる池を見る」
みたいな風に聞いたんですが、
まだまだその領域には全然達しておりません。
手ごわいぜ・・・。

でも溶接が出来るようになったら人生が明るくなりそうですね（笑）
クラックドンと来い！だし、
どんどん補強もできるようになるし。
ただ・・・出来るようになるまで死ぬほど時間かかりそう。。。
気長に練習して行こうと思います～。

あと、そろそろ競技モードに頭を切り替えよう～と思います。
いままでは・・・車のメンテナンスは最高に放りっぱなしで、
ひたすら鬼のように練習し、
新品導入したＲＥ－０１Ｒもそろそろ無くなりかけですが、
さすがにこのままだとゴミ（車が）のようになってくるし、
室内も汚いし、
一気にリフレッシュ＆戦闘力アップを図ろうと思います。
軽量化もするし、低重心化もするし！
ついでにフロントメンバーも強化させるし！
頑張ろ～っと。
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走行会に行ってきました。

今日は・・・つい先週と言うか、
つい５日前に全日本ジムカーナが開かれた場所で、
自動車部主催の走行会に行ってまいりました～。ＯＢとして。
ジムカーナでも、まだまだ現役には負けませんよと言いに行ってきました（笑）
ただ・・・僕自身、飽きるほど全日本の走りを見てきたので、
マネをしてみたい・・・というか、参考にしてみたい・・・というか、
試してみたい・・・というか。
新鮮な気持ちで行ってきました～。

着いてみると・・・僕よりはるかＯＢの先輩方も来られています。
みなさんいつまでも熱い！良いことですよね～。こうありたいです。
ＯＢの乗られている車を見ると、
その人の車に対する関わり方が見えてきます。
バリバリ競技系だったり、ライトチューンだったり。

さてさて、というわけでいろいろと全日本を真似てみようと頑張りました。
あいにくランサーは走らせていませんが（汗）
なんとなくジムカーナのコツ・・・みたいな物は見えたかもしれません。
要は、タイヤの一番おいしいところをちゃんと使い切る事！
いや、当然と言われれば・・・当然なんですが、これがやっぱり難しいです。
特にラリーでは１速のタイトターンとか滅多にやらないので、
僕自身そんなに得意でもないし。。。
というわけで猛練習してきました。

これでもう安心。ギャラステ、ドンと来いです（ウソです）
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最終回ばっかり。

ハードディスクレコーダーを導入してからというもの、
いろいろなドラマを見るようになりました。
一方、ハードディスクレコーダーは３０秒スキップが出来るので、
ＣＭを全く見ない場合も増えてきました。

まあ・・・それは置いといて。
とりあえず「相棒」の最終回を見ました。
なかなか緊迫感ある内容で面白かったんですが・・・。
これ・・・まるで「名探偵コナン」の「その後」みたいで。
名探偵コナンのその後の進行を無理やり想像して作ったみたいな、
そんなストーリーになっていました。
いや～、しかし名探偵コナンは一体いつ終わるんだろ？

そして・・・毎日録画しているのが
「花王・愛の劇場」
です。なんとなく見ています～。
しかし上手い戦略！
１時間枠に２本のドラマをやっているんですが、
２本のドラマが交互に変わります。
１本のドラマが最終回になるタイミングで、もう１本のドラマは丁度中盤。
というわけで・・・ずるずるずると１時間全部録画しています。
あーぬけだせない。

いまのところ、
「砂時計」と「スッキリ」の２つをやっているんですが、
個人的には「砂時計」の前にやっていた「結婚式に行こう」
というドラマが好きで見ていただけなのに、
ずるずるずる～と見てしまっているわけで。
で、「スッキリ」はそこそこ面白いけど「砂時計」は死ぬほど面白くないです。
ただ・・・挿入歌がよいだけ。
挿入歌は柴咲コウ。
歌がいいだけ・・・だけど、戦略に負けてみてしまっています。
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スーパー１５００：後編

メーカーは、「速い車を作ったって売れないから作らない」と。
若者は、「チャンピオンになっても有名にならないし、先もない」と。
そうなると、モータースポーツの底辺は今後なくなってしまいます。
そんななか・・・オサムファクトリーであるビラを見て衝撃が走りました（笑）

「近畿のジュニアダートラにスーパー１５００クラスの設定」
覚えているレギュレーションは・・・

・１５００ｃｃまで
・新車価格１８０万以内
・生産終了から１０年以内
・２駆
・エアコンが付いていて、その機能を有する事

まあ・・・スーパー１５００はどうせめちゃくちゃ遅いし、
見ていてもつまらなさそうだし・・・
と、それまでは気にも留めてなかったんですが、
話を聞くと、魅力的な事実がわかりました！

・ほぼ全メーカーの車種がある。
（ヴィッツ、フィット、デミオ、コルト、マーチ、
　スイフト（１．３）、インプレッサ、ヴィーゴ）
・改造範囲が狭いからほぼイコール
・維持費（自動車税・重量税・タイヤ代・保険）が安い
・今後もこのクラスは生産が続けられる。

というわけで、
僕なりに、お～まかな全日本ラリーのレギュレーションを考えました。
とりあえず全日本ラリーは、スーパー１５００、２リッター未満、以上の、
３クラスのみ（生産終了からどれも１０年以内）にして、その中で
スーパー１５００のレギュレーションは

・ドライバーが３０歳以下であること
・使える車は、各メーカーから申請された車のみ
　（トヨタはヴィッツの１．５ＲＳのみ、とか）
　ただし、メーカーが申請する車は
　・本体価格は１８０万円未満であること。
　・２駆のＭＴであること。
・改造範囲は、
　ハンドルの変更。シートの変更。乗員の変更。車体の補強。
　サスペンション。ブレーキパッド。ガード類。のみ。
・エントリーフィーは全日本クラスの１／３
・フルグリッドで２０台まで
リワードについて（重要！）
・シリーズ１位は賞金５００万 ｏｒ 海外ラリーへのスカラシップ
　シリーズ２位は賞金２００万
　シリーズ３位は賞金５０万
　シリーズ４～６位は賞金１０万
・シリーズ１位は、翌年の参加は認められない

まあ・・・変更はいくらでもＯＫですが、大体こんな感じで。
是非これで来年の全日本ラリーを開催してください～！
どこかの大口スポンサー様、お願いします！！
これには未来がぎっしり詰まっています！

もし決定すれば、
僕は、コルトの１．５（新車価格１２０万）を新車で買って。
文太さんはフィット１．５で、京一さんはコルト１．５で、
ワワダさんはヴィッツの１．５で、
ゴットフットさんは・・・ブーンの１．５を作ってもらって、
それに、ＡＶＥや赤い彗星もなんか好きな車で。
それで、ホント・・・ガチで、真剣に、マジで、
コンマ秒差のラリーをやってみたいと思います！

これは・・・冒頭に話した、夢のような、
バブルの時代のハチロクのバトルの話・・・に限りなく近い・・・
いや、むしろそれ以上かもしれないほどに熱いです。
ずっと、こういう試合がしたいと思っていました。
どうか、誰かこの企画を拾ってください～。

ま・・・そんな事を、
車の中でプリンセスプリンセスを聴きながら思いました。
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スーパー１５００：前編

今日は・・・長文です。

たまに、
日本がバブル景気真っ盛りの時に自分が２０歳だったらと・・・
思う事があります。その時代の音楽を聞くと郷愁を感じます。
想像の・・・自分は、自動車を運転するテクニックは今のままに・・・
バブルの時代に乗っている車はハチロク。
足、デフ、ロールバー、エンジンはノーマル＋アルファ。
で、毎晩のようにホームコースで練習。
そして週末は近隣のスポットでバトル。
で、ライバルもみんなハチロク。年齢も一緒。
みんな金が無いから、チューンレベルまで一緒。
そうやって裏六甲や、箕面や、・・・で、同じようなやつとバトル。
とにかくバトル！

で、自分と全く同年代に、同じくらいのテクニックの奴が３，４人いて、
そいつにはとにかく負けたくなくて・・・勝負。
でも勝ったり負けたり。
もうホント命がけで、むちゃをしまくって走って。
それでも負けたくないから走って。
そういうことを続ける日々。

そしてそのうち、頂点を夢見てラリーの世界へ・・・。

というのが想像の中の夢のようなバブルの時代の話です（笑）
とにかく夢があったはず。
若者が激安で買える車があって、それにみんな乗っていて、
性能差が無いからウデ一本で勝負が出来て、
そんななかでコンマ１秒を争うバトルがしてみたい！と。
そしてその先にもなにかすごい世界が待っているという夢が。

で・・・現在に戻ってくると・・・夢がありません。
ランサーとインプレッサを除き、
全日本ジムカーナにしろ、ラリーにしろ、新車で買える車が出ていなくて、
中古車ばっかりが走っていて、で、中古車に勝てない新車。
そして、ランサーもインプレッサも巨大化＋高価格化して、
若者は買えないし、それを練習に使う事も出来ないし、
結局１０年以上前の、デザインも機能も古いくるまにすがるしかない現実。
「僕は将来テクニックを身に着けて、ＤＣ２でジムカーナチャンプになるんだ！」
という考える現代の子供は皆無だと思います。

しかも、たとえチャンピオンになっても、リワードは無くて。
賞金もないし、スカラシップもないし、
マニアしか読まないような雑誌に載るだけで。
その雑誌業界自体も、ネットのせいで淘汰されかけていて。
そんなわけでいろんなモノが衰退していて。

正直な話、ダートラの英雄の北村さんに
「なんでダートラを続けているんですか？」
と聞いたら
「こうやって頑張って、そして、ダートラで世界に認められたい。」
とは言わないんじゃないかな～と思います。
「ファンのため、子供に夢を与えるため」
とおっしゃるんじゃないかな～と。
ダートラで頂点を極めれば、北村さんになれる。
「よし、北村さんみたいになりたいからダートラを頑張るぞー！」
って・・・そんな夢をもつ若者っているのかな？

車にも、ドライバーにも、環境にも未来が無い。
そんな現代に・・・なにか夢が欲しい。

・・・後編へ
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全日本ジムカーナ行ってきました。

え～と、オフィシャルをお願いされたので、
はるばる奈良まで、ジムカーナのオフィシャルに行ってきました。
コースの状況は↓です。



スノー。
めっちゃくちゃ寒いです。お昼でも多分５℃くらいだったと思います。
人手が全然足りてなかったらしく、雑用かな～とおもっていたら、
コースマーシャル？みたいな感じで、もろコース上に配置されました。
自分のホント目の前を全日本ジムカーナのマシンが駆けていくので、
それはそれでかなり勉強になりました。
シフト操作の手の動きまで見れたっす～。

ただ・・・いくらなんでもエントリー台数約１７０台は・・・多すぎかなと。
全日本のありがたみが薄れちゃうし、
なにより、「お客さんに見せる」という事を考えた場合、
ちょっと退屈しちゃうんじゃないかな～と。特に子供とか。
そういう意味で、
金曜日練習。土曜日予選。日曜日が決勝。
という風にして、本戦でのエントラントを絞ってもいいのでは？
とも思いました。
まあ・・・いろいろと大変なのでしょうね～。

あ～、それと、関係ないけど、画像アップついでに
前回の小倉優子を見に行った時の資料です（笑）



１２５番の整理券。
整理券は１５０番までだったので、そこそこギリギリでした。セーフ。
それと・・・



↑握手会の時のモニターの映像。
直接撮影してはいけないという感じでやっていたので、
仕方なく記念に近くのモニターを撮影。
左がマネージャー。真ん中本人。右はＳＥＧＡの部長さんらしいです。
そういや・・・ドリームキャストの頃によく出てた湯川専務ってどうしたんだろ？
ＳＥＧＡは、ゲーム自体はマニア向けな感じでビッグヒットはしませんでしたが、
瀬方三四郎とか、湯川専務とか、作るＣＭは面白かったです。

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内定が出ました。

あまり・・・就活のことは敢えて書いてなかったですが、
とりあえず今日で活動は終了となったのでご報告です。
１、２年くらい前からなんとなく入りたいと思っていた会社で、
もちろん今も第一希望で、

「この会社に入りたいんです～」

と熱心にアピールしたら内定を頂けました。ありがとうございます。
もうホント活動を始めてからあっという間でした。
本命、滑り止め、滑り止めの滑り止め、くらいで
合計４社くらいにエントリーしようと思っていたんですが、
本命がわりと早く決まったので、
その他の会社に履歴書を出す間もなく終わりました。
周りはまだ就活で忙しそうですが、これで走りに行ける。遊べる。
まあ、就活中も普通に練習に行ってましたが（笑）
来年の４月まで、大事に、頑張っていきたいと思います。

関係あるのか無いのか、
面接って、お見合いというか、告白というか
そんなのに似ているな～と思いました（笑）

また頑張って練習に行こ～っと！
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