サッカーのバーレーン戦

今日は、なんやらかんやらで
軽四輪の三菱ミニカに乗りました。
おそらく３速オートマ、ＮＡ、ドノーマルです。
めちゃくちゃ加速しませんね（笑）
気付いたらアクセル全開だったということが何度も。
１乗であんなんだったんだから、
そらもう５人も乗ったら走らないでしょうね。
足もめちゃくちゃ柔らかいし、
風を受けてかなり飛ばされそうになるし、
とにかくカルチャーショックの連続でした。

まあしかし、それなりに楽しいといえば楽しいです。
視界がいいし、小さいから取り回しとか楽だし。
ガソリンも安いし保険も安いし。
ありといえばありかもしれません。

そんなことより今日のバーレーン戦。
最初からちゃんと見ていたわけではないですけど、
今日の試合はホントにラッキーでしたね。

面白かったのは三都須！
後半のロスタイムになって、
日本選手は時間稼ぎをしていましたが、
三都須の時間稼ぎは面白かったです。

スローインになって、
そのボールをとりに行こうとする選手を普通に妨害。
そしてそのあと何食わぬ顔で戻っていきました。
そして、ごく自然にイエローカードもらっていました。
う～ん。あんなプレー
小学生でもやらないと思います。
なにを思ったんでしょうか？？？

まあ、そのおかげもあってか、
日本は無事勝利しました。
ラッキーな一戦でしたね～。
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ホワイトでー

もうずいぶん前の話ですが、
ホワイトデーの時、バイト先で心温まる話がありました。

バイトが終わり、店を出たんですが、
僕はその時、例のシビック乗りの友達と電話をしていました。
彼にはお金を貸していたので、
それを返してくれよ～という電話でした。
結局、友達がバイト先までくるまで来てくれる事になりました。
まあ、友達の家からバイト先までは１０分くらいなので、
それまで適当に近くで待つことにしました。

さて、かれこれ６分が過ぎたころ、
なぜかバイトの人が再び店に戻ってきました。
忘れ物でもしたのかな～？

まあ、そんなこんなで友人が到着し、
僕らはいろんな話で盛り上がっていました。
それから、１５分くらいしたあと、
後ろの方からカップルが歩いてきました。
よく見ると、バイト先の２人でした。
けっこういちゃいちゃしていました。
ちなみに、男の方は、バイト先のまた別の女の人の彼氏でもあります。
歩いてどんどん近づいてきます。
ついには僕の横まできました。
２人と目が合いました。
２人とも、無言のまま、逃げるようにかえって行きました。
お互い、なぜか別の方向へ・・・

次の日、その２人とは微妙な空気になってしまいました。
めでたしめでたし。
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名探偵コナンの映画「銀翼の魔術師」

たぶんタイトルはこれであっていたと思います。

というのはさておき、昨日の原付の続きです。
まあ、不安いっぱいで出て行きましたが、
意外と全然普通でしたね～。
要は自転車とあんまり変わらないな、と。
ただし、やはり車道を走るので、車が怖い！
ミラーの角度が微妙だったみたいで、
何度も何度も後ろを確認しながらの運転になりました。

最初の交差点で、とりあえず曲がったんですが、
ウインカーの消し方がわかりませんでした。
何度かガチャガチャやっていたら消えましたが、
あれ、ボタンをプッシュしたら消えるんですね。

それで家まで半分くらいのところまで行ったんですが、
もうそのころには大分馴れていました。
かなりギクシャクしながらも、
車をすり抜けて信号待ちで一番前に行ったりするように。
ただし、やはり４０キロ以上だす気にはなりませんでした。
だいたい３８キロくらいで走っていたんですが、
そしたら、他の原付に思いっきり抜かれました（笑）
まあしかし、馴れてくると、楽しい！
やはり車とは違った楽しさがあります。

そんなこんなで無事家に着きました。
しかし、原付があるとなかなか便利ですね～。
まあ健康のためにも、なるべく自転車を使いますが。

で、今日は、コナンの映画を録画して見ました。
かれこれ中学の時から、毎年見ている気がします。
いつもコナンの映画に関して言えることは、
「ルパンに似ているけど、ルパンほどのパンチが無い」
ということでしょうか？
謎解きとか、怪盗とかも出てきますが、
どうしてもどこかで子供用というか、
子供にうけがいいような、演出が見えてしまいます。
それが、なんか映画の作りそのものを悪くしているような、
内容がどうもいま一歩という感じになってしまっています。

対してルパンは、大人というわけではありませんが、
子供にこびを売るような演出はないので
謎解きも、物語も自然と入り込めます。
キャラもみんな個性がしっかりしてるし、
ワンパターンといえばそうですけど、それでも面白い！

さて、そんな感じで映画を見ましたが・・・
う～ん、微妙！！
コナンには絶対麻酔銃が出てきて、それで眠らせて
殺人の推理をして犯人を追い詰めます。
でも、映画でもそれをする必要があるのでしょうか？
今回の映画だったら、別に人を殺さなくても・・・
という感じがします。
殺人があったせいで、かえってテンポが悪くなったような。
まあそういうわけで４０点くらいでしょうか？（笑）
コナンの映画はだいたい
はずれ５割、あたり５割、くらいな感じなので
次回作に期待です。もちろんテレビでみるけど～。

あ～、それにしても最近ルパン見てないな～。
そろそろまたルパンやってほしいな～
金曜ロードショーで。
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原付に・・・

昨日初めて乗りました！
今まで、ほんの少しなら動かした事はありましたが、
街中を一般車と一緒に走るといったことは初めてです。
というのも、車の整備に行ってたんですが
話の流れで原付を家に持って帰ることになり、
しかしながら肝心のドライバーがいなかったためです。

それで急遽運転していくことになりました。
昼間だし、全然運転したことないし、
けっこう不安だらけではあったんですが
なんかいっぺんやってみたかったし、
まあ、気をつけながら運転したら大丈夫だろうと。
ということでドライバーを引き受けました。

心配なのは、やはり交通法規。
罰金とか、減点はくらいたくないですからね～。
しかしながら、制限速度と一緒で
闇雲に守ってても、かえって交通を乱して
事故に巻き込まれることもあります。
で、いろいろきいたところ
１．まあ、最高４０キロくらいなら出しててもつかまらない。
２．止まれ、の標識があるところは、しっかり止まって
　　両足を地面につけなくてはならない。
３．信号待ちで車の横をすり抜けて前に行くのは、
　　ホントは駄目だけど、まあやっても多分大丈夫。
４．３車線以上の道、もしくは標識があるところは２段階右折。
まあこれくらいでしょうか？

駐車場で軽く練習した時にわかったことは、
ブレーキは両方いっぺんにかけるとスムーズに行きやすい
ということ。
片方だけかけようとすると、なんかギクシャクなりました。
まあ、そんなモンなんでしょうか？

服装は、持ち合わせが無かったので
ラリー用のジェットヘルと、レーシンググローブ（笑）
すごい違和感のあるカッコですが仕方ありません。

というわけで、いよいよ出発！は、また明日に～。
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日本対イラン戦

やはりサッカーは面白いですね！
緊張感がかなりあります。
思わず声にでそうになったり・・・
しかも、時間通りに終わるのがまた潔い！

まあそんなこといいながら、Ｊリーグは全っく興味ありません（笑）
だって、Ｊリーグはなんと言うか、
チームも選手も多すぎて、ちょっと着いていけないです。
野球で精一杯です。
昔はヴェルディーを応援したりしていたんですが、
今はもうよくわかりません。
でもやっぱり国際試合になると面白いですね！
メンバーが大体わかるし、
「日本」チームを応援するんだから非常にわかりやすいです。

そんなわけで、今日はイラン戦を見ていました。
僕はホントサッカーなんかほとんどやったこと無いですが、
しかし、ぱっと見てイランの方が強かった気が・・・。
選手個人個人で比べても、まずパワーが違った気がします。
たとえば、イランのゴールキーパーの人。
ゴールキックの距離が日本と全然違いました。
まあ、ただ単に距離が多けりゃいいってもんでもないでしょうが、
それにしてもあの距離はすごい。

結局は２対１で負けてしまいました。
でも、今回の日本のゴールはかっこよかった。
いつも日本のゴールって
たいていセットプレーか、運良く入った
という感じがするゴールばっかりですが、
今回はなんかかっこよかったです！
あんなゴールを代表試合で見たことがないかもしれません。
これは先につながる気がします！

まあ、ともあれ次のバーレーン戦では勝ってほしいです。
そうそう明日はＧＡのハブ交換。
すぐにローターが外れたらいいな～。
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これで、最後「明神滝」

さて、下山しまして温泉へ。
すごい断崖絶壁のところに作られた温泉でした。
入り口から温泉まで、階段でどんどん下っていきます。

あ～、最っ高！
かなり体力を使ったので、やっぱり気持ちいいです。
少ししてから、今度は露天風呂の方へ行きました。
・・・？
ぬるい・・・？
ちょっと寒かったです、はい。
なんだったんでしょうか？
景色は良かったのにこれは残念でした。

さて温泉をでて、鍾乳洞へ。
鍾乳洞への入り口にレストランがあるので、ここで遅い昼食を。
さて・・・もう１７時前。
鍾乳洞に行くかどうか迷いました。
というのも、入場料は１人５００円と、まあまあなのですが、
鍾乳洞から帰ってきた人の顔を見ると
軒並みテンションが低い。
う～ん。おもしろくなかったんでしょうか？
まあ、結局はせっかくだし行くことにしました。

なが～い階段を降りていくと、
一番下にいきなり祠が出現！
びっくりしました。まさかこれが入り口？？？
一瞬迷いましたが、すぐ左手に入り口が見つかりました。
しかしかなり妙な雰囲気。
一面岩場なんですが、そこにちょうど人ひとりが
ギリギリは入れるくらいの穴が開いているんです。
崩れたらどうしよ・・・

まあ、怖いですがとにかく入りました。
かなり狭い！そして水が流れていてよく滑ります。
途中、ほふく前進のようにしないと進めないところもありました。
怖い思いをしながら、なんとか一つ目の広場に。
ここは、どこからか水が流れてきていて、
その水が名水であり、飲むと健康になるといわれているそうです。
飲んでみました・・・うん、確かにピュアな味です。
さらに進んで、なんとか終点に行きました。
終点にはいろんな地蔵とかが祭ってありました。
そして帰り、なんとか鍾乳洞から抜け出し、
今度は階段をひたすら上り続けます・・・
あ～！だからみんな疲れてテンション低かったんだな！

それにしてもすごいですね～。
１３００年前に発見されたみたいですが、
そもそも階段を作らないといけない場所だし、
暗いし狭いし、生き埋めになるかもしれないし、
そんな場所に初めてチャレンジした人はホントすごいです。

そして、帰りました。
途中、夜景を見てみようということになり、
京都の穴場スポット、万灯呂展望台に行きました。
時間が時間だけに、かなり良かったです。
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まだまだ続く明神滝３

さて、道無き道をどんどん進んでいきます。
ある時は川越え、ある時は岩を登り、
どんどんと北の方へ。
もちろん、少しはおかしいなと思っていました（笑）
だいたい、テレビ放送までした滝なのに、
ここまでアクロバティックなはずがない。
しかし、せっかくここまできたことだし、
とにかく行かねばなりません。

２０分ほど頑張ると、なんと！
滝が現れました！！
しかし、落差は２ｍくらい。
ぷいぷいで放送していたやつとは全く違います。
しかし、それはそれで趣があったので、
その滝を見物しながらしばし休息。
友人は
「さっきだって「明神滝」看板があったくらいだし、
次もちゃんとそういう看板があるのでは？」
といいました。
全くそのとおりです・・・
さて、再び思いっきり苦労して下山。
なんとか４０６にたどり着きました。

再び道をどんどん進みます。
すると、何台かのクルマが止まっている！
しかも、バスまで・・・
そして、ついに「明神滝登山道」看板を発見！
よかったー！
登山道らしく、木のつえがたくさんおいてあります。
その一本をとって、さっそく上ります。
距離は１．５ｋｍとのこと。

すでにかなりアクロバティックな登山をしたので
ちゃんとならされた登山道なんてよゆうしゃくしゃくー
と思いつつも、時折かなりきけんな場所はいくつかありました。
幅３０センチくらいの橋で、落ちると谷とか、
なかなかスリルは満点！
そうこうしている間に一つ目の看板が。
「明神滝まであと３０分」
？？？１．５ｋｍじゃなかったの？？
まあ、いいや～、とどんどん登ります。
２０分ほどして、「明神谷０．１ｋｍ」看板発見！
さらに行きます。

すると「ゴゴゴゴゴー！！」と滝の音が！
かなりテンションが上がります。
程なく、滝が見えてきました！

すごい！！！
落差は３０ｍということだけあって、かなり迫力があります。
滝のすぐ近くまで行きました。
いや、ほんとにすごい！感動！！
時間が時間なのか、人はま～ったくいませんでしたし、
滝を独り占め。
大体、３０分ほど見て下山。
くだりは全然楽ですね～。
３０分で元の場所まで戻ってきました。
あ～良かった。
いまで時間は１４時５０分。

さて、今度はクルマで入之波温泉を目指します。
続きはまた明日に～。
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明神滝その２

さて、友人の家に９時に着き、
さっそく乗せて奈良へ向かいました。
祝日でしたが渋滞もほとんど無く、
実に快適に運転することが出来ました。
ちなみに、クルマは４０６です。

途中、奈良の吉野というところを通りました。
ここは、まあけっこう観光地としても有名です。
中学の時に学校からの旅行で行ったきりでしたが、
バスで通ったところとか、断片でしたが覚えており、
思いっきり懐かしい感じでした。

さて、そのまま南下して、いよいよ滝のある川上村に。
途中、鍾乳洞の不動窟という大きな旗がありました。
なんか面白そうだし、帰りによることにしました。
さて、入之波温泉を超えていよいよ目的地に近くなりました。
ここからは地図の出番です。
しかしながら、縮尺がめちゃくちゃ大きいので
地図には直接道は載っていません。
まあ、地図にある川を頼りに行くことにしました。
地図によると、途中で川が２手に分かれており、
分かれた方に道が出ていてそれを行く、という感じでした。

細い道を北上していくと、
さっそく橋があって、その手前からこれまた細い道がでています。
「う～んこれかな？まあいってしまえ！」
でも本当は、ちゃんとネットで調べて地図を印刷してればよかった・・・
行くと、いきなり道はダートに。
しかもかなりぼこぼこしています。
４０６は車高まあまあ高いから、と信用して進みます。
ある程度行ったら、道が土砂崩れでアウト。
「あ～、ぷいぷいでやってたころはちゃんと道があったんだろうな」
そこでおりて、歩いていきました。

３０分ほど歩きましたが、どうも様子がちがう。
再び地図をみると・・・
間違っていました。
曲がるべきは、２個目の川。
しかたなくＵターンして再び北をめざします。

すると今度は、ちゃんと「右、明神滝」の看板が！
右に行きます。
今回も、例によって地図を見ると
「大体３キロくらい先にある川の支流を北上すると明神滝」
となっていたので、支流を探しつつクルマで進みます。
途中、ダートもありましたが、今回はもっと綺麗。
大体３キロ進むと、小屋が出てきました。

その小屋はトイレでしたが、なんとその先には川があり
ご丁寧に、小屋から川辺にいけるよう階段が作ってありました。
きっとこれに違いないとなって、どんどん上っていきます。
しかし、登山道みたいなものはいきなりなくなっており
あるのは川だけになりました。
う～ん。これもやっぱり台風かなんかでつぶれたのかなと思い。
道なき道を、時には川の石をまたいで行ったりして
どんどん上っていきました。
はたして？（笑）
つづきはまた明日で～。
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滝を見に・・・

友達４人で遊びに行こうって話だったんですが、
とつぜん２人が調子悪くなったので、
急遽予定を変更して、
別の場所に行くことにしました～。

・・・で、思いついたのは「滝」！
軽～く冒険チックな事がしたかったし、
大迫力の滝を見て癒されたいな～と思ったので。

そして選んだ場所は・・・
奈良県と三重県の県境くらいにある「明神滝」というところ。
ここは、かつてテレビ番組ちちんぷいぷいの、
生放送で秘境の滝へ登山して見に行くというコーナーで
大絶賛されていた滝です。

放送されたのはかれこれ３年くらい前だと思います。
というわけで当初は滝の名前も忘れてしまっていたんですが
なんとか記憶をたよりに
インターネットや地図で調べたところ、
見つけ出すことが出来ました。
クルマで行けるところまで行って
そこから４０分ほど登山するみたいです。
また、その近くには「入之波温泉」というところもあるそうです。

そして、プランが決定しました。
まず、滝を見に行って、１時ころには温泉について、
２時くらいに適当に食事して帰る。
というものです。
準備したのは、タオルと、変えの下着と、
まあ、大体場所はわかってるし、地図はクルマ用のやつ。
服も普段着です。
う～ん、登山をなめきってるかな？？？
本格的に登山をしたことが無いのでわかりません。
とにかく、運動靴とリュックとお茶さえあったらいいだろうと。

そんな感じで出かけていきました。
さてどうなったのでしょうか？（笑）
続きはまた～。
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アタック２５

いつもなんだかんだで見ているんですが、
今回は珍しく、「タレント大会」でした。
出ていたのは、やくみつるさん、高田真由子さん、丸山弁護士、
そして、将棋の棋士の方です。

しかしながら、やはりタレントさんがでるとがら～っと印象が変わりますね！
なんでしょうか・・・ヤラセ感というか
むりやりリアクションしているな、というか
とにかく、いつもの素人大会と明らかに違う。
クイズ番組なのに、まるでドラマを見ているかのような
錯覚を覚えます。
パネルのとり方も、さすが、見てていかに面白くなるか？
というとりかたのような気がします。
そうだからこれが面白くないかというと、それがそうでもありません（笑）
素人大会は、それはそれで純粋に面白いですが、
タレント大会は、まあ、また別の意味でおもしろかったです。

僕としては、丸山弁護士に期待していました。
なんせ、弁護士だし、いろいろ知っていそうだし。
アタマよさそうだし。
ただし、法律のことをやりすぎて、
他の事を全く知らないんじゃないかという心配はありますが・・・

そんなこんなで、丸山弁護士は０ポイントで、迎えた第５問目くらい
主催者の意図が見えまくりの、法律の問題がでてきました。
すぐさま丸山弁護士はボタンを押しました！

・・・不正解！
なんと・・・。
その後も、期待とは逆に、不正解続きで０ポイントのまま
迎えたアナグラムの問題。
「みんどうよして」を並び替えると演歌歌手に、さて誰か？
という問題で、すばやく丸山弁護士はボタンを押しました！
（ちなみに答えは天道よしみ）
僕は、さすが弁護士！アタマの回転が早い！と思いました。
それで、丸山弁護士の回答は・・・

「よしいくぞう」
？？？
やられました。しばらく笑い続けてしまいました。
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