もりのぼたもち

釣り、健康ランニングとお城巡りを楽しむアラ還おじさんです。
何事にもドンマイ!の気持ちであちこち出かけています。

栗入り味噌の特選ぼたん鍋 ~ 丹波篠山 ぼたん鍋処 如月庵

2018年12月16日 | 食べ物

今日は、奥さんと出かけました。

福井県小浜から舞鶴若狭道に乗り、兵庫県へ。

目的地は丹波篠山。

ここでは、いつもお世話になっている方へのお歳暮に使用する「猪肉」を買いに来ました。

そこで、どこにしようか? と悩んだ挙句、いろいろと調べて、おいしいお店のナンバー1にあがっていたお店にナビの目的地を登録。

そのお店は、篠山城の前にありました。

「如月庵 にょげつあん」さんです。

とても立派な門構え。

元は、篠山藩家老屋敷とのこと。

なるほど納得。

ここは、本来、食事処。

今日も、予約でいっぱいのようです。

10時過ぎの為、まだ食事の方は来られていないので、恐る恐る店内へ入り、聞いてみました。

「発送や持ち帰りはできますか?」

大丈夫です。とのことで、手続きを開始。

イノシシの横で注文書を記入。

ここの猪肉は、冷凍ではなく、店主のこだわりで美味しく食べていただくため、冷蔵とのこと。

ということは、生の為、日持ちがしません。

冷凍にすると、味が落ちるというこだわりです。

そして、店内のメニューもぼたん鍋とデカンショうどんというぼたん鍋のうどん版の二つのみ。

まずは、発送予定の先方に連絡し、いつ到着にするか、いわゆるいつ食べるかを聞いて、発送日を決めます。

そして、ここの鍋は、栗入り味噌を使用します。

これも、店主のこだわりです。

ということで、発送の中には、味噌と冷蔵猪肉となります。

お肉は、ロースや特選などランクがありますが、高いのがイイかというとそうでもないようで、それなら店主のお勧めにお任せし、ミックスで味を楽しんでもらうことにしました。

それと、レシピ。

ということで、私たちはそこでお昼を食べたかったのですが、予約でいっぱいだし、宝塚の娘のところへ行かねばならず、今回は断念。

我が家用は、30日到着にしてきました。

それでは、宝塚へ。

娘のところに到着したのが12時過ぎ。

ご飯に行きました。

娘のおすすめのお店です。

猪肉がダメでしたので、牛肉です。

もう実にウマい。

それからは、娘も一緒に行くとなり、大津の孫のところへ。

今日の一番の目的地と言えます。

10月から会っていなかったので、最初はちょっと控えめ。

すぐに慣れて楽しく遊びました。

じぃじは、おもちゃを持参です。

パパ・ママには、猪肉セット。

今夜のおかずです。

孫も1歳2か月。

なんだかしゃべってました。

相変わらずかわいい。

ということで、もっと遊んでいたいが、帰ることに。

娘はぼたん鍋の誘いを受けて、晩御飯をいただくようです。

今日は、あっちこっちと300キロ走行でした。

 

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記憶 ~ 容量オーバー

2018年12月15日 | 日記

今朝も寒い。

そして、どんよりとしていて、いつ降り出すかわからないような空。

高島の冬の空です。

さて、昨夜は職場のある周辺地域との懇談会。

区長さんはじめ、関係者の方々が集まりました。

というより、忘年会ですが・・・。

そこで、出ていた話題は、「この先、どうしよう?」

どういうことかというと、人口減と高齢化。

ある集落は、65歳以上が70%。

そこで、驚いていると、こちらの集落は、全員が70歳以上。

いやいや、こちらは全員が80歳近い。

そんな状況です。

こりゃ、集落自体の機能が立ち行かなくなっていて、大変です。

集落行政、農業、防災など、課題はいっぱいですが、お年寄りばかりでは、どうしようもなく・・・。

これが、高島市内での将来像?

先進地かも。

この先どうなるのか?

エライこっちゃ。

話は変わりまして、年賀状を作る時期となりました。

職場の分を約200枚ほど昨日完成させました。

まずは、やれやれ。

まぁ、こちらの年賀状は、社交辞令的で、事務的な面で作ってますが。

今日、15日から発送受付開始とのこと。

そこで、我が家の分です。

もちろん、手つかず。

まぁ、まだ早いわ、と、のんきに構えてます。

確かに、まだ正月気分、「明けましておめでとう」には、なっていないので、もう少し後にしよう。

そんな時に、思うこと。

私の年賀状でも、親戚などは、社交辞令的な要素が高い。

とにかく、出す。

ということです。

しかし、親戚の中でも懐かしかったり、どうしてるのかな?と思い起こす人もいます。

友達になると、なおさら。

先日も、カンボジア旅行記で書いたように、淡水魚研究をされている佐藤さんに漁具をお土産として持参しましたが、それを提供してくれたF君。

保育園から一緒で、隣の集落に住んでますが、普段は全く付き合いなし。

この話を持って行ったときは、お土産どうのよりも、私と再会できたことを大変喜んでくれました。

パァーッと、昔の光景が思い出され、次から次へと懐かしい話題が飛び出してきました。

そんなように、子供のころのことは、しっかりと記憶されてます。

しかし、昨今は物忘れが激しい。

私の脳内の記憶媒体は、小容量のためか、とっくに容量オーバーのようです。

というより、自動的に消去されて行っているのかも・・・。

そこで、年賀状を作るときに、相手のことをしっかりと思い起こして作ろうかと。

今年は、相手の顔、あの頃の思い出、そんなことを思い描いて・・・。

それにしても、このもの忘れのひどさ、どうしたものか・・・。

 

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尾道ラーメン 大醤軒 大阪市旭区

2018年12月14日 | 食べ物

大阪へ行くと、お昼はできる限りラーメン店を探します。

ただ、時間的なこと、それと、駐車場のことなどで、簡単には行けません。

今回は、用事の一つ目が大阪市旭区。

用事が終わったのが11時50分。

ヨシッ、ご飯にしよう。

そこで、「グーグルさん、近くのラーメン店は?」と訊ねてみると、なんとすぐそこにありました。

それでは、歩いて行こう。

道路を挟んで、ラーメン店か?

どれどれ、間違いない。

ここにしよう。

カウンター席に座ります。

さて、何にしようか?

ランチサービスの日替わり定食が無難かな。

いや、やはり尾道ラーメンをしっかり食べよう。

ということで、チャーシューメンとライスにしました。

待ってる間、どんなラーメンなのか楽しみです。

カウンターには、ニンニクがありましたが、仕事があるのでパス。

こちらの辛ニラをトッピングすることに。

待つことしばし。

来ました。

う~ん、美味しそう。

醤油ラーメンです。

チャーシューも厚切りで、スープとともにご飯に合う。

また、ライスはお昼は50円でキムチ付きとお得です。

いやぁ~、私好みにバッチリでした。

また、近々行く予定なので、もう一度行きたいなぁ、と思いました。

大醤軒さん、ごちそうさまでした。

 

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今日は、大安吉日だぁ~。 それならば・・・。

2018年12月13日 | 日記

今日は、仕事で大阪へ。

冬用タイヤをはめて、車体は撥ねが上がって汚いこと。

それで、都会を走行するのは、ちと恥ずかしい。

まぁ、どうしようもないが。

一つ目の用事を済ませて、次へ。

そこで、思っていた予定が変わってしまい、ちょっとだけ時間ができたので、南海電車の天下茶屋駅へ。

何かといえば、まだ買っていなかった宝くじ。

ここでは、ジャンボとミニを購入。

ちなみに本日、大安吉日とのこと。

こりゃ、期待をしてしまいます。

それから、すべての用事を済ましての帰り道、名神 吹田SAへササっと立ち寄り。

何かといえば、ここでも宝くじ。

今回のジャンボには、プチというものありましたので。

ということで、ジャンボ ミニ プチを購入です。

さて、役所さんがCMされているジャンボ宝くじ。

いくらの当せん金になったのか?

まずは、ジャンボ。

当せん金・本数

1等は、700,000,000円
 
桁がわかりにくいので、こちらに変換すると、7億円。
 
7億円であります。
 
前後賞が1億5千万円。
 
こりゃ、震える金額。
 
どうしよう・・・。
 
こりゃ、困ったなぁ~。
 
続いて、ミニ。
 
こちらの1等は、3千万円。
 
前後賞が、1千万円。
 
こちらは、お手頃金額だなぁ。
 
そして、プチ。
 
1等は、1千万円。
 
もう一つ手頃な金額。
 
私の甲斐性からすると、ミニかプチが合っているのかも。
 
いや、ドッカーーーーーンと7億円もいいなぁ。
 
ホンマ、7億円だったらどうしよう。
 
生活が無茶苦茶になって、挙句の果てに大不孝に。
 
そんな気がします。
 
やっぱり、ミニの方でいいか。
 
ということで、神様、私はミニでお願いします。
 
早速神棚にあげてます。
 
どうか、どうか、どうか、どうか、お願いいたします。
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夜の赤色灯

2018年12月12日 | 日記

今日の仕事帰り、我が家まで約1キロというところの農道。

いつものように通りかかったところ、パトカー🚔の赤色灯がクルクル。

お巡りさんが立っておられて交通規制。

これ以上行けないので、ダメ、とのこと。

私の前の2台は、どうしようかとあたふた。

そこで、この辺りの道は、田んぼのあぜ道まで把握している私。

スッと右折し、回り道へ。

通行止めの道と並行に走る農道を走ります。

すると、途中にもパトカー発見。

とにかく暗がりでの緊急車両の赤色灯は実に目立ちます。

その先にも3台目のパトカーが止まっており、通行止めにされている模様。

ということは、この中間のパトカーあたりで事故のようです。

家に帰るとおばあさんが、「さっき、救急車が通っていたが、なんかあったんかいな?」

ひょっとして、農道の事故か?

とにかく、交通事故は嫌なものです。

師走の12月、何かと気忙しい。

そんな中、交通事故には気を付けないと行けません。

早く日が暮れるので、見にくくなりますので。

みなさん、要注意です。

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検査結果が・・・。

2018年12月11日 | 健康

今日は、宿直明けです。

ちなみに天気はお昼まで、とてもいい天気だったのに、午後からは曇ってきました。

寒さ的には、まだマシです。

昨日、出勤したら、職場のある所は雪で真っ白。

びっくりです。

冬用タイヤにはめ替えておいて正解でした。

こんな雪を見ると、冬の到来を実感です。

今朝も、無茶苦茶冷え込んでいたので、融けかけの雪はバリバリ。

さて、今日は家に帰ってから、お昼まではバタバタ。

鯉のエサを買いに行き、帰りにホームセンターへ。

帰ってから、急いでかかりつけ医へと行きました。

これが、大問題。

先週の金曜日に血液検査。

その結果です。

「よくなってますよー。」という所見をもらうつもりで診察室へ。

先生の表情が暗い。

こりゃ、あかんなぁ。

正解です。

なんと・・・。

なんと・・・・。

なんと・・・・・。

HbA1cの数値に目をやると・・・。

ヒェーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!

そこには、衝撃の数字が並んでました。

実におぞましい。

しょんぼりとして帰宅。

出るのは・・・。

ハァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!

と、長ーーーいため息。

ショック。

しかし、現実です。

とにかく、変薬と増薬。

トホホ・・・。

ヤバいなぁ。

と、落ち込んでいるときに、いろいろと頂戴するものがありました。

まずは、このリンゴ。

大震災の復興のお手伝い、ということで、岩手県の三陸リンゴ。

毎年、購入されているらしく、我が家の分も頂戴しました。

感謝です。

しかーーーーし、果糖が・・・。

そして、次はこちら。

なんと、飛騨牛。

この脂肪分。

美味しいに決まってます。

やはりすき焼きだなぁ~。

しかーーし、すき焼きとなると糖分もグンッと多いしなぁ。

そして、こちら。

出雲そば。

それに、トビウオのちくわ。

蕎麦は、イイ。

実にヘルシーだし。

天ぷらそばなんかではなく、ざるそばならOK。

ということで、今の私には、肉より蕎麦かな。

さぁーーーて、闘病生活が本格化します。

頑張らねば。

 

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カンボジア紀行 ~ いろいろとお世話になりました。

2018年12月10日 | 旅行

11/30に出発し、12/4に帰国。

この間、カンボジアに4日間滞在しました。

色々な方たちとふれあい、そして、お世話になりました。

ありがとうございました。

今回の旅で、孤児院や農村に寄贈する学用品、新・古衣類をたくさん提供していただきました。

ご賛同くださった方、感謝です。

一緒にハーフマラソンを走ったみんな。

コース途中で、励ましの言葉を頂戴したランナーの方々。

沿道で声援をくれた子供たち。

カンボジアで淡水魚研究を頑張っておられる佐藤夫妻。

スナーダイ・クマエ孤児院のメアス博子さん。

農村で衣類を配布し、喜んでくれた方たち。

場所を提供してくださったおばあさん。

沿道のお店で頑張ってお手伝いをしている子供。

1年に1回の再会を快く迎えてくれる友達の「サブ」

ホテルの屋上の食事会場で、美味しい目玉焼きを焼いてくれたスタッフ。

一緒に馬鹿なことに付き合ってくれた、マラソンの打ち上げの「たけぞの」のスタッフ。

そして、シェフ。

甘いパイナップルを切ってくれたおばちゃん。

心地よく宿泊させてもらったホテル。

孫を思い出した癒しの赤ちゃん。

元気な赤ちゃんを産んでください、ユイちゃん夫妻。

そして、もうすぐお姉ちゃん。

昨年に引き続き、お世話になったトゥクトゥクのドライバー。

今年初めてのトゥクトゥクドライバー、小さな子供さんがいるので頑張って。

初めてお会いしました。とってもいい人です。ポリーさん。

今回、カンボジア在住の佐藤さんが日本にいるときに大変お世話になった師匠の息子である私の同級生。

今回も、漁具を贈ってくれました。

帰国後、報告に行きました。

そして、何よりも、誰よりもお世話になったケィン。

馬鹿ことも喜んでやってくれます。

しかし、仕事を頑張りながらこんな子たちを育てています。

この子たちは、ケィンの兄たちの子で、農村にいるとなかなかしっかりと教育が受けられないため、引き取って学校に通わしているようです。

自分も貧しくて、スナーダイ・クマエ孤児院に入って、勉強や日本語を頑張りました。

今は、姪たちを引き取って頑張ってます。

ケィン、ガンバレー。

そして、お世話になりました。

大感謝です。

それから、おまけですが、暑い中、タイムはともかく一応ハーフマラソンを完走した自分。

頑張りました。

ということで、もっと多くの方たちと出会い、とても楽しく、うれしかったです。

また、来年、この時期にマラソン出場とともに行ければなぁ、と思っています。

カンボジア、ありがとうごさいました。

 

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雪が降る~。

2018年12月09日 | 日記

いやはや、寒い。

ホンマに寒い。

朝の5時、いつものように起きて、新聞を取りに行くと、なんと雪が降っているではないか。

ついに降ったか。

寒いはずであります。

夜が明けてから見ると、こんな程度です。

屋根と私の通勤車が白くなってました。

こりゃ、私の住んでいるところで白くなっているということは、職場がある山間部はどうなっていることか?

ということで、国道ライブカメラで確認してみると、やはり真っ白。

(12/9 14:00現在)

表示画像

これ以上は、勘弁願いたいものです。

こうなることを予想して、通勤車を昨日、冬用タイヤに交換しました。

さて、そんな雪の日曜日、朝8時からお宮さんの掃除です。

寒い・冷たい・嫌だ。

それでも、掃除は決行です。

落ち葉は、濡れてうまく掃けないし、集めたのを袋に入れるのですが、手袋はビチョビチョになるし、

もう冷たくて、冷たくて・・・。

もちろん足のつま先も冷たくて・・・。

大変でした。

掃除が終わってから、冬用に拝殿に囲いをつけました。

これで作業は終了。

約1時間ちょっとでしたが、身体が冷え切ってしまい、帰ってからストーブの前に陣取り、暖を取ります。

ホンマに体の芯から冷えてしまい、鼻水タラタラ。

ただいまは、午後の2時過ぎですが、雪というより雨に近い状態です。

寒いのは、イヤだ。

1週間前だと、カンボジアにいて30℃超えだったのに・・・。

気温差は30℃以上。

歳をとると、寒いより暑い方がマシかな。

 

 

 

 

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カンボジア旅行記 4日目(最終日)

2018年12月08日 | 旅行

いよいよ、12/3となりました。

昨日、ハーフマラソンを走り、夜は打ち上げで盛り上がりましたが、やはり早起きです。

朝の4時ころから、目が覚めてしまい、帰国の準備で荷物整理をガサガサ。

6時半、またまたお決まりの朝の散歩へ。

朝早くから、ワゴンで販売されてます。

カンボジアの方は、外食が結構多いです。

試しに1つ購入。

手際よく、チャッチャとホットドックのようなものが完成。

私は、恐る恐るかぶりつきました。

オッ!  これがなかなか行ける。

私でも、食べられました。

それから、テクテク。

朝の通勤です。

立派な寺院ですが、どうやら偉いお坊さんのお葬式のようです。

カンボジアに来て、驚かれるのが、この電線。

何がどうなっているのやら?

小学校へ送ってこられたお母さん。

赤ちゃんが私を不思議そうに見てました。

あやすとニコリ。かわいいです。

 

校庭では、国旗掲揚前の訓示中。

町を歩いていると、セブンイレブンのようなお店を発見。

関係はないようです。

レンタサイクル・レンタルバイクのお店。

バイクは一日8ドル程度。

安いですが、街中のあの激しい交通事情では、とても運転はできません。

それでは、ホテルへ戻ります。

朝食を食べて、チェックアウト。

帰る飛行機は夜なので、とにかくのんびりと過ごすことに。

シェムリアップの郊外にある貯水池「西バライ」へ向かいます。

ここで、フルーツと飲み物を買ってのんびりします。

リクエストしたフルーツを手際よくカット。

そして、湖畔へと行きます。

そして、ハンモック。

ここで、ハンモックに乗り、ユラユラ。

2時間ほどまったりとした時間を過ごしました。

土産物屋さんですが、お客はゼロ。

大丈夫か?

のんびりしてから昼食へ。

カンボジア最後の食事は最近はやりのお店。

クメールグリル。

とにかくアンコールビール。

おしゃれな雰囲気で、欧米の方、日本の方などで流行ってます。

ちなみに店内にいらっしゃった日本人女性のグループ。

出られるときに、足をひきづっておられます。

間違いなくマラソンを走られた方です。

それも、ハッピを着ておられた方たちと判明。

またまた、不思議なご縁でした。

料理はこちら。

そして、私が注文したのが、人気のメニューで紹介されていた、マンゴーサラダ。

不思議な食感とあっさりドレッシング。

そして、カシューナッツシェイク。

とにかく女性に人気のお店です。

向かいにあのセブンみたいなお店があります。

昼ごはんを食べてから、することがないので、最後のマッサージを90分。

極楽極楽。

それからホテルに帰って、翌日帰国するK君の部屋を借りてシャワーと着替え。

あとは、ケィンたちと別れを惜しんで、空港へ。

空港でのディナーが吉野家。

豚丼がカンボジア最後の食事となりました。

さよならカンボジア。

また、来年かな?

 

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カンボジア旅行記 3日目 牛車~ポリーさんとの出会い 2018.12.2

2018年12月07日 | 旅行

ハーフマラソンを終えて、とにかくやれやれ。

ホテルでシャワーを浴び、着替えます。

そして、大量の汗でビチョビチョのウェアーやハッピをクリーニングへ。

お値段は、重量でカウントされるため、汗で重いので不利。

それでも、3ドルまでかな?

それでは、昼食です。

最近人気のお店に行きました。

ジャングルバーガーです。

お店の雰囲気は、アメリカ。

欧米人のお客さんが目立ちます。

そこで、頼むのは、一番の売りの「ジャングルバーガーセット」。

予想していたが、やはりデカい。

ビックバーガーの2倍くらいだろうか。

あまりのデカさで食べにくいこと。

あごが外れます。

ボリュームは大満足。

味の方は、大ざっぱ。

私にしては、完食です。

腹も膨れて、次はマッサージ。

60分コースでしたが、とにかく足の太ももの内側をグイグイやられると痛い。

辛抱すると、ジワーーーッと心地よいのですが・・・。

それから、オールドマーケットでワイングラスを購入。

そして、そして、近くの路上のジュースワゴンに行きます。

そこには、友達の「サブ」がいます。

数年前になりますが、トゥクトゥクのドライバーをしていて、私たちと一緒に遊びました。

ドライバーなのに、ビールは飲む、飯も食う、挙句の果てには、カラオケでも歌いまくる。

そんなキャラクターです。

サブにマンゴージュースをおごってもらいました。

とても繁盛しているらしく、頑張ってました。

毎年訪ねていて、1年に1回の再会ですが、笑顔でうれしいものです。

頑張れ、サブ。

それでは、続いては牛車。

途中で、トゥクトゥクドライバーが電話をしてます。

ヘルメットを着けたまま、こんな感じ。

やりおるのー。

そして、連続で利用している牛車。

のんびり揺られて出発。

どんどん郊外へ。

そして、たどり着いたのが、湖のほとり。

そこで、ハンモックに揺られながら、ワインを片手に夕陽を眺めます。

ちょっとのんびりしました。

そして、シェムリアップ市内へ戻ります。

途中、水牛の大群と遭遇。

そして、ホテルで着替えて、いざ、打ち上げ会場へ。

Sランクホテルの日本食レストラン「たけぞの」。

毎年行き、マラソンの打ち上げと、カンボジアの友達との再会の場です。

今回も、いろいろと楽しみました。

まずは、従業員。

楽しんでます。

さて、今回は、ユイちゃんがかわいい娘ちゃんと参加。

実にかわいくて、おじさんたちはメロメロ。

それと、今年は新しい友達ができました。

「ポリーさん」です。

ケィンの同僚ということで、こちらも日本語を勉強し、仕事も頑張ってます。

笑顔・人柄、抜群にいい娘です。

楽しいひと時を過ごしました。

シェフの方にも感謝。

騒いですんませんでした。

ということで、ユイちゃんにも会えたし、初めてポリーさんにお会いできたし、良かった、よかった。

どんどん、カンボジアでのご縁が広がってます。

皆さんに感謝。

 

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カンボジア旅行記 3日目 アンコールワットハーフマラソン 2018.12.2

2018年12月06日 | マラソン・ランニング

さて、いよいよマラソン当日を迎えました。

早朝の3時半、目覚まし不要で起きてます。

5時にロビー集合ということでしたが、4時半ころからみんな集まっているらしい。

気分が高揚気味であります。

そんな時、欧米人夫妻が出てこられました。

ランナーのようです。

そして、私たちのトゥクトゥクに一緒に乗せてほしいとのこと。

どうやら予定していたトゥクトゥクが来ないらしい。

なんとか乗れるので、一緒にゴー。

会場に到着してから、代金を払うとおっしゃいますが、そんな野暮なことはしません。

互いの健闘を誓い、別れました。

会場は、夜明け前で真っ暗。

それでは、まずはスタート地点へ。

アンコールワットへ渡る橋のところです。

うっすらと闇の中にアンコールワットの姿が見えます。

そんな中、Y隊長と。

これからは、マラソンとは関係ないですが、アンコールワットの様子です。

ということで、明るくなってきました。

東京から来られた二人組のおじさん。

頑張りましょう!

スタート時間が近づいてきます。

待っている間の緊張感・ワクワク感など、何とも言えません。

そんなときも、外国の方たちから法被姿の私たちとの記念撮影をリクエストされ、どうそどうぞ。

6:30くらいです。

ジワーーーッとスタート。

 

スタートしてちょっとのところで、ケィンやアンコールキャンディの方々の声援を受けます。

感謝。

まだぼちぼちペース。

ハッピ3人トリオが行きま―――ス。

このあとは、自分のペースで走ることに。

先頭は、まーとん、続いてH氏、Y隊長、もちろん遅れて私の順。

車いすランナーもファイト!

すると、ハッピを発見。

若い女性と男性の3人組。

ガンバレー。と声をかけてぬかしましたが、すぐに抜かれました。

この混雑は、5キロ付近の折り返し。

朝のカンボジアは、過ごしやすいですが、それでも日が昇ると一気に暑くなります。

水分は、こまめに取らねば。

10㌔です。

それなりに、調子が良い私。

こりゃ、行けそうだな。

現地の方の声援、感謝。

子供たちとのタッチも感謝。

13キロくらいのところで、調子が突然ダウン。

どうしたことか・・・。

とにかく、おしっこをしよう。

茂みの中へ。

失礼しました。

水分補給のところで出ていた、黄色いドリンク。

検尿コップのようだ。

それよりも、自分の補給剤でエネルギーチャージ。

これを飲むと、不思議と力が湧く。

2キロくらいは、走れるぞぉー。

と、言いながら、なんとか15キロ。

もうあとは、歩いたり、歩いたり、ぼちぼち走ったり・・・。

いよいよ勝利の門まで来た。

ビクトリー。

今回は、コースが変更で、象のテラス付近は迂回になってました。

やっとここまできた。

そして、南大門。

もう2キロほどだ。

頑張るぞぉ―。

あと1キロ。

もう少しだ。

ハッピは乱れ、グダグダ。

そして・・・。

ゴーーーーーーーーーーーーーーーーーール。

2時間57分くらい。

一応、目標の3時間切りは達成した。

それにしても、遅いが・・・。

まぁ、これが私です。

ゴールで待っていたみんなと完走を称えあいます。

感動です。

ホテルへの帰りのトゥクトゥクで金メダルを眺めて、感無量。

ホテルへ帰り、金メダルを再度眺めながら、大好きなコーラで祝杯です。

今年は、序盤とてもいい感じで走れてましたが、13キロからガタン。

やはり、普段からまともに走っていなかったせいであります。

まぁ、それも私。

タイムより完走ですから・・・。

ちなみにホテルから同乗していた外人さん、私より5分ほど早かったようです。

とにかく、やれやれ・・・。

 

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カンボジア旅行記 2日目 村を訪問 2018.12.1

2018年12月06日 | 旅行

カンボジアで頑張っておられる、メアスさんや佐藤たち、まぶしいくらいにキラキラされてました。

それでは、次です。

大量の荷物をカンボジアへと持ち込みました。

学用品・衣類などです。

貧しい村などで寄贈するためにと、私の職場を中心にお願いをしました。

すると、賛同してくださり、たくさんの衣類などが集まりました。

こんなリュックもあります。

感謝です。

それを積み込み、村へ出発。

シェムリアップを離れると、どんどん田舎になります。

鮮魚? は大量の蠅が・・・。 これを食べても大丈夫か?

道も舗装なし。

村の一軒家を会場に衣類を贈りました。

子供たちが着ている服も、去年配ったものが含まれてます。

お母さんたちの食事の準備の様子。

まずは整列。「並びなさい!」と大声で号令。

それから、小さい子から配りました。

笑顔がイイです。 喜んでくれたかな?

たくさんの方たちの笑顔を見ながら、次の村へ。

右か左かで行先を決めます。

のどかです。

こちらでも、衣類を贈りました。

ということで、急速に発展しているカンボジア。

しかし、都会だけです。

ちょっと離れれば、まだまだ昔の暮らしがあります。

やっと電気が来たところもありますが、これから先というところもいっぱい。

水も井戸。

テレビ・洗濯機なんてとんでもなし。

そんな暮らしに小さいですが、できることを、と衣類などの寄贈を始めました。

これからも、小さく続けて行ければと思います。

 

村からの帰り道、トゥクトゥクバイクに給油です。

こんな瓶入りのガソリン。

そして、危険物取扱主任者?の子供が入れます。

救急車に出会いました。

交通事故のようです。

こちらは、水牛の大群。

こちらは、役所関係の建物群。

夕方から出没する商店街。

何でもあります。

そして、来たのがアンコールワットの入場券を販売しているところ。

ちなみにカンボジアと言えばアンコールワットとなりますが、そこの入場権益を握っているのがベトナム。

多くの方が来るアンコールワットですが、儲けはベトナムへ。

ひどい話です。

新しくできたスーパーマーケットでお土産の追加。

その後、晩御飯へ。

明日のハーフマラソンに備えて、軽めで・・・。

かつ丼セット。

ちなみにこのお店は「元気家」さん。

ケィンが勤務する建築設計事務所がリフォームしました。

頑張ってます。

それでは、二日目が終了。

いよいよ明日はマラソンです。

続く・・・。

 

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カンボジア旅行記 2日目 奇遇なめぐりあわせ 2018.12.1

2018年12月05日 | 旅行

それでは、二日目の行動開始。

まずは、翌日のアンコールワットハーフマラソンの受付へ。

こちらのホテルです。

自分の番号を探します。

氏名がABCの順になっていて、私の番号を発見。

その番号を受付で伝えて、ゼッケン等を受け取る手はず。

しかーーーし、旅行社を通じて申し込んでいて、そうなると受け取り方が違ってました。

あたふたとし、現地店の方にTELをして確認すると、別のコーナーでしっかりと預かっておられました。

アァー――、良かった。

それからは、まずはお土産屋さんへ。

カンボジアと言えば決まったお店。

まずは、キャンディーアンコール。

日本人の方のお店です。

毎年訪れる私たちのことをおぼえていただいてまして、明日の声援もお願いしておきました。

続いては、アンコールクッキー。

こちらも日本人の方のお店。

接客もバッチリ。

併設されているお店で休憩。

マンゴージュースです。

用事を済まして外へ。

トゥクトゥクドライバーが休憩しているところへ行き、一緒にハス茶をいただきました。

それでは、次へ。

ちなみに信号は少しずつ増えてきてますが、まだ10個もありません。

それでは、クルクメール。

こちらも毎年行くお店て、いい匂いのする石鹸を買いました。

さて、ここからが本題。

カンボジア在住の方、二組と昼食の約束をしていました。

こんな料理が登場するTELLというお店を予約してくださってました。

ここでは、まず一人目。

毎年訪ねて、寄付をさせていただいている「スナーダイ・クマエ孤児院」のメアス博子さん。

夏に帰国されて資金集めのための絵画展を開催されてますが、その時も寄せていただいてました。

今回は、昼食を兼ねての再会です。

寄付金と学用品をお渡しさせていただきました。

孤児院で活用してくださいませ。

 それと、高島のメタセコイアチョコレートと京都のおたべをお土産に。

そして、もう一組の方というのが、こちらの佐藤さん夫妻。

佐藤さんには、淡水魚用の投網と漁具をお渡ししました。

なぜかというと・・・。

これも不思議な縁です。

メアス博子さんの絵画展に甲南大学へ行った際、受付で住所等を書いてました。

するとそれを見られた女性が、「滋賀県の方なんですか? 私は栗東出身です。」となりました。

それから「あれっ?  高島からですか?」と進みます。

この女性が佐藤さんの奥さん。

「高島には、主人の師匠がおられた。」

その師匠に、びわ湖での漁の仕方などを習われた恩人とのこと。

よくよく聞いていくと、師匠という方は、隣の集落で私も大変よく知っている方。

もう亡くなられているのですが、その息子が私と同級生。

なんと奇遇なこと。

そんな話で盛り上がりました。

さて、その佐藤さんという方は、魚が大好きで特に淡水魚に魅せられて、琵琶湖博物館に勤務されていました。

その時に、師匠が琵琶湖で黄金のナマズを捕まえられました。

新聞にも載りました。

博物館に寄贈されたと思いますが、それから佐藤さんと師匠の縁が始まったようです。

その佐藤さん、今度はカンボジアの淡水魚の研究がしたい、水族館を作りたいという夢で渡られました。

情熱大陸にも登場されて、トンレサップ湖を中心に魚の研究をされています。

「カンボジア 佐藤さん」だけでOKなので検索してみてください。

ちなみに奥さんは、びっくり仰天。

しかし、今ではこの奥さんもカンボジアで美容院をしながら根付かれ、娘さんも融け込まれてます。

もう一生、カンボジアで暮らしたい、というほど気に入られたとのこと。

そんな佐藤さんへのお土産に、師匠の思い出の品としてなんかないかと相談し、漁具となった次第。

同級生宅へカンボジア渡航の一週間前に行き、経緯を説明し、快く進呈してくれました。

感謝。

そんなこんなで、ご縁が広がりました。

日本から遠く離れたカンボジアの地で、夢を持って、信念を持って過ごしておられる方々、そんな方と出会えて感動です。

話していても、私とは違う、「なにか。」を持っておられました。

みなさん、ホンマに素敵です。

 

 

 

 

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カンボジア旅行記 2日目 朝の街歩き 2018.12.1

2018年12月05日 | 旅行

前日は、朝早くから飛行機を乗り継ぎ来たのに、やはり私の体内時計は正確です。

日本時間の5時、カンボジア時間は時差の関係で2時間遅くて、まだ3時なのに起きてしまいます。

しかし、真っ暗。

もじょもじょと過ごして、6時過ぎ街歩きへスタート。

というよりも散歩です。

カンボジアもどちらかというと裕福な方(見えた印象)は、車で乗り付けて、ジョギングやこんなエクササイズをされてます。

ちなみに曲目は、日本の歌でした。

散歩は続きます。

道路の真ん中にある仏様。

いつもお祈りされている方がいます。

スズメ売りの方。

以前、私もしました。

願いを込めて大空へ飛び立たせます。

しかし、私のスズメはすぐにバタッと落ちてきてました。

だからなのか、宝くじが当たりません。

今日は、見るだけ。

町中に明日のマラソンの表示がいっぱいあり、雰囲気を盛り立ててくれてます。

それと、1年の間にどんどん大型施設が建ってます。

ホテルやショッピングモール、遊園地みたいなところなどなど。

ここの建設現場の基礎部分と排水、これで大丈夫か?と素人の私も思いました。

そして、ごみを回収されている方が多いのと、国民意識が少しは変わってきたのか、ごみが少なく感じました。

それでも、ワゴン販売は変わりません。

小学校です。

こちらは、日本語がOKなゲストハウス。

続いて、戦場カメラマンの先駆け、故一ノ瀬泰三さんが好んで来られていた、レストラン。

空港へと続く大きな道路。

数少ない信号では、スタートラインにバイクが走り出す用意をして待ってます。

そして、青に変わった途端、一斉にスタート。

こちらは、少し路地へと入ったところにある、ワッペンやボタン付けの縫製のお店。

これが、まだ朝7時前だというのに、忙しそうにされてました。

商売繁盛です。

 続いては、こちらのお店。

私たちもカフェラテを頼みました。

とにかく繁盛してました。

カフェラテを待っている間、道路の反対側には、見慣れたSHIMANOの文字が。

釣具店のようです。

ということで、カフェラテの完成。

歩きながら飲みますが、とても冷たくて、持っているのが大変。

それでは、飲みながら街歩き。

大型商業施設内にあるしゃぶしゃぶ店。

 

 ところで、ここの施設に持ち込み禁止の看板発見。

たばこダメ、ピストルダメ、ペットダメ。とのこと。

しかし、こんな大砲も・・・。

こちらは幼稚園。

国旗掲揚のセレモニー中。

ということで、ホテルの戻って屋上レストランで朝ご飯。

今日も暑くなりそうです。

続く・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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カンボジア旅行記 1日目 2018.11.30

2018年12月04日 | 旅行

さて、今年も恒例となりましたカンボジア旅紀行。

行ってきました。

出発は、名古屋セントレア空港から。

初めて搭乗するベトナム航空で、まずはベトナムのハノイへ。

ハノイで、機内食も食べてましたが、休憩がてらのバーガーセット。

デカい。

もう腹がパンパン。

しかーし、次のカンボジア シェムリアップ行きでも機内食が・・・。

あかん、喰い過ぎです。

そして、ついにカンボジアへ到着。

入国手続き等が相変わらずののんびり進行で時間がかかります。

私は、先に進めたので、荷物を受け取り。

今回は、今までの中でも最高の量となりました。

3名分で約100キロあります。

外へ出て、ホテルからの迎えのトゥクトゥク ドライバーは、この量を見て、「こりゃ、積めない。」とお手上げ。

もう一台、追加で依頼して出発。満杯です。

そして、ホテルにて、別便で来ている2名とカンボジアの友達ケィンと合流し、晩御飯へ。

とにかく朝から飛行機ばかり乗って、動かないのに食べ過ぎていた私。

腹が減ってません。

そこで、ざるそばにしました。

まぁ、みんなでこちらも食べましたが。

相変わらず辛い物スキのケィンは、わさびもどっさり。

そして、飲み物はアンコールビールを一杯飲んでから、大好きなコーラ。

ということで、初日はこれで終了。

続く・・・。

 

 

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