もりのぼたもち

釣り、健康ランニングとお城巡りを楽しむアラ還おじさんです。
何事にもドンマイ!の気持ちであちこち出かけています。

当たった人がウラヤマシイ~。

2011年03月28日 | 日記

私の住む地域の隣町にあるスーパーには、宝くじ売り場があります。

そこに、目立つのぼりがパタパタと・・・。

よく見ますと、「一億円が当売り場から出ましたぁ!」と言うものです。

どうやら年末ジャンボで、一億円が出たようであります。

もう、ウラヤマシイ限り。

しかし、私は、ここで買っていません。だから、絶対に私ではありません。

元々、私の住む高島市は、面積はもの凄く広く、田んぼや山林が多く、琵琶湖の水泳場、スキー場もあります。

その上、鹿・クマ・猿なども数多く生息しています。しか~し、人口は5万人ちょっとで、減少に歯止めがかかりません。

そんな高島市にある宝くじ売り場から、一億円が出たと言うことは、発売枚数から推測すると凄いことではないでしょうか。

ちなみに私は、大阪や京都で買うことが多いです。理由は、必ずそこで当たりが出ているから。

しかし、発売枚数も莫大であると思われます。

そうなると当選確率からすれば相当低く、今回の田舎の売り場の方が、スゴイ確率に・・・。

このあたりが、悩みどころ。

まぁ、本来からすると、どこで買っても確率は同じ筈。

当たりが出たからと言って、あっちこっちとフラフラするよりも、

ここは、信念を持って、地元活性化の一翼を担うため、これから近くの売り場で買うことにするのがイイのかも?

ちなみに私のうちの神棚には、まだ番号確認をしていない宝くじが、数回分あります。

ひょっとするとひょっとするかも・・・。と思わずニヤッとした私。

もちろん当たっていたとしても、冷静沈着を装い、知らん顔で通す予定であります。

 

 

コメント
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