slow debate 救いに関して

そもそも贖いによって救われた感覚が

エホバの証人にあるでしょうか？

それともハルマゲドンのあとまで

救われた感覚は、無理なのか

正統派キリスト教会は、エホバの証人にここをツッコミを入れます。

milestoneさん動機をお願いします。

SLOW debate 聖書の成立と確立

わかっているようでじつはわからないのが、このテーマです。
まして、日本人でこのことを追求してきた人は、稀有かとおもいます。

まず、milestoneさんに
動機のコメントをお願いします。

ぶつかりあうことを怖がらないで

エホバの証人の世界は、
愛がなくても表向き愛のある世界に
映らなければならないから

本音で真っ向から喧嘩できなくて
それがいけなかったとおもいます。

喧嘩してでもわかりあおうとする愛情がないため

恐怖心から排斥したり、特に注意の人にして守ろうとする人間力のない長老があまりにも多かった。


信者もわかりあうまで徹底的に話し合うことをさけて

沈黙する
無視する
裏で陰口をして安心する。

手段にでることが多かったようにおもいます。

このブログの危険は
裏の世界なので
普段ぶつからなかった


本音と本音がぶつかるリスクは
非常に高いといえます。

さあ。
そんなとき、私たちは
どうしますか？

トピック募集します。

いつまでこのブログがあるかわかりません。
自分が仮にいなくなっても
みなさんで自由に発展できるトピックを設けておこうとおもいます。

あったらいいなと思うトピックがありましたらコメントしておいてください。できるだけ設けます。

一緒にいて

しあわせを感じたら

その人が隣人になる

隣人になると人はその人を愛するようになる

目に見えない世界中の人を愛するようにイエスは、言わなかった。

隣人を自分と同じように愛する

隣人とは誰かの問いに

たまたま偶然通りすがった

怪我をしたユダヤ人と

道を歩いていたサマリア人の

一期一会に託した。

それまでの人生に接点のなかった人同志が

愛しはじめた瞬間から隣人になった。

今日通りすがった何人かが

隣人になれた。


それだけで人生よかったような気がする


一緒にいてしあわせを感じるなら

隣人になれる。


。