エホバの証人の世界は、
愛がなくても表向き愛のある世界に
映らなければならないから
本音で真っ向から喧嘩できなくて
それがいけなかったとおもいます。
喧嘩してでもわかりあおうとする愛情がないため
恐怖心から排斥したり、特に注意の人にして守ろうとする人間力のない長老があまりにも多かった。
信者もわかりあうまで徹底的に話し合うことをさけて
沈黙する
無視する
裏で陰口をして安心する。
手段にでることが多かったようにおもいます。
このブログの危険は
裏の世界なので
普段ぶつからなかった
本音と本音がぶつかるリスクは
非常に高いといえます。
さあ。
そんなとき、私たちは
どうしますか？
愛がなくても表向き愛のある世界に
映らなければならないから
本音で真っ向から喧嘩できなくて
それがいけなかったとおもいます。
喧嘩してでもわかりあおうとする愛情がないため
恐怖心から排斥したり、特に注意の人にして守ろうとする人間力のない長老があまりにも多かった。
信者もわかりあうまで徹底的に話し合うことをさけて
沈黙する
無視する
裏で陰口をして安心する。
手段にでることが多かったようにおもいます。
このブログの危険は
裏の世界なので
普段ぶつからなかった
本音と本音がぶつかるリスクは
非常に高いといえます。
さあ。
そんなとき、私たちは
どうしますか？
第二会場で会議をしている兄弟たちを見ながら、常々このことを思っていました。
というのも、私の職場には外国の方がたくさんいるのですが、彼らのよいところのひとつは、言いたいことは何でも言い合うということです。時には白熱して、作業中にもかかわらずけんかになってしまうこともあります(汗)
私もあることで同僚と話し合ったことがありました、ちょっと言い過ぎたかなと思ったのですが、相手はそんなことは全く思っていなくて、かえって、言いたいことは話し合って、考えを知らないと職場の環境もよくならないと言われました。
ところが会衆はどうでしょう。まず人目を気にしますし、つまずかせてはいけないとか、いろいろ気にしなくてはいけないことがあります。そのうち本音でぶつかりあって分かり合おうとするよりも、表面的でもいわゆる愛のある仕方で物事を運んだ方がよいようになってゆきます。
殴り合いのけんかをする必要はなくても、そうやって本気でぶつかりあわない、あえないのであれば、そこには真の愛も友情も生まれないでしょうし、ある意味本気を出すことにはリスクが伴いますので、それをあえて受け入れてでもと思うほどには、相手のことを思っていないということになるような。
姉妹たちの場合はもっと深刻で、そこに陰口や噂話や無視が伴います。。。
削除したり書き直したりできない分、言葉って難しいですね(^^;
とてもいいコメントだとおもいます。
二世のあなたが小さな目で
本当のことをみようとしているのが
よく感じれます。
この社会でも本音をいって生き延びて
ゆけるよう応援します。
会衆の姉妹は 会衆全体にある事柄を問いかけました。
目立った姉妹の逆鱗に触れ 陰口や無視がはじまり
長老兄弟たちの 臭いもののようになり…涙
それでも姉妹は 会衆全体へ問いかけました。
私は怖くて見守りました。
長老兄弟たちの姉妹を会衆から出るように仕向けました。
姉妹は断固抗議しました。
その行為は クリスチャンとして決して愛のあるものではなかった。
そんなのみたくも知りたくも無い 会衆の現実…
だから・・本音なんていえっこない。。
会衆から離れる事に決めた姉妹が
私に言いました。
エホバの祝福がない会衆がここにあると。
深く傷つけられた姉妹。
本音なんて言っちゃいけないの。。
書かれた経験から本音をいったらゆけないと感じているようですね。一般的なＪＷは、あなたの意見に賛成かておもいます。
しかし、実はこうした諦めがJWの権力者や意地の悪い開拓者の姉妹たちの悪の温床になってゆきました。
お互いが少しも愛し合っていないのに
逃げられない空間に集まり合うことも生じます。
あなたのように諦めるのが大半で諦めたあと
愛の少ししかない人生が、待っています。
自分は、ぶつかり合うことで素晴らしい経験をしてきました。
ぶつかり合った果てに見える景色は、深く
美しい
より深い愛が待っています。
リアルな会衆でその力がないとおもいます。
このブログの中でそのことを
訓練して経験できたら素晴らしいです。
自分の感覚が間違ってたわけではなかったんだなと思えます。
ぶつかれる強さを持ちたいです。
007さん の言われた
「なたのように諦めるのが大半で諦めたあと 愛の少ししかない人生が、待っています。」
仰るとおりです。
今、まさにそのような 人生に身をおき クリスチャンとして あまり幸せとは言えません。
「自分は、ぶつかり合うことで素晴らしい経験をしてき ました。
ぶつかり合った果てに見える景色は、深く
美しい
より深い愛が待っています。」
諦めていることすら気づかなかったから ぶつかり合うって考えもしなかった。
平和を求めなさいと 教えられてますので
事を荒立ててはいけないって エホバが介入してくださるまで待たなければ。
そんな流れが 思考力さえ止めていたのかな。
「リアルな会衆でその力がないとおもいます。
このブログの中でそのことを
訓練して経験できたら素晴らしいです。」
私もうごきだせるかな。。
肩をたたいてもらったような気持ちです。
ありがとうございます。
実はとても癒されました。
エホバの証人の間では、おっしゃるようにぶつかりあうと
陰険な恨みつらみが残りやすいですね。
だから
気持ちがよくわかります。
だから、
動くのは勇気がいると思います。