合成麻薬フェンタニルのアメリカへの密輸拠点が名古屋にあった件について
日経新聞によると「最初は沖縄にあった、そしてダミー会社が名古屋に・・・」
完全に裏社会になめられている。これで日米関税問題は日本に不利になるだろう。
今後は徹底的に調査をしてアメリカに見せつけないといけない。
他にも「ダミー会社」が?
日本経由の輸出だったら厳重にマークされないだろう、とアメリカも思ったのかもしれない。
名古屋の暴力関係の「反社」もかかわっているか徹底的に調べなければならない。
中国から「不法移民」に持たせてメキシコ。アメリカに?
他の工業製品と見分けがつかない、反社会組織が不法移民を手助けするといってこれを利用か?
トランプはアメリカでフェンタニルで死亡した人は10万人。
これを抑制するには「不法移民抑制」しかないが、報道が十分ではない。
中国・メキシコ・カナダ経由か、ここに「日本」が入ってきたことで・・・日本は「大麻」対策に厳しい。
違法のままにしていると悪の組織の収入減になるので、他国では黙認してきたことが多い。
これは「アヘン戦争」の時と同じで国内に中毒が広まるととんでもないことになる。
中国は昔、アヘンを取り締まると屈辱的な「アヘン戦争」につながった。
中国共産党政府はこれを黙認してはならない。モルヒネやカフェインより効果が大きい、これは心の痛みにもきくので、フェンタニルが広まることの過剰摂取で1年に10万人が広まる。アメリカと言うのは痛みに対して病院にかかると大変なおカネがいる、それで依存してします。
こういった「土壌」に中国・メキシコらがアメリカ関税を吹っ掛けることによって「管理」を要求しているのではないか。
まずは日本国内で調査して厳重に処罰しないといけない。(走り書き)
【フェンタニルの危険性】麻酔薬乱用の危険性とは?深刻な被害と社会的影響を医師が解説|犬房春彦 医学博士【抗酸化チャンネル】
深田女史は中国のチンパンの下部組織がかかわっていたのでは?と解説している。
チンパンのことはWIKIにこのように書かれている。
青幇(チンパン、せいほう)は、中華民国の秘密結社。元々は中国に広がる大運河の水運業ギルドだったが、時代が変わるにつれ一部が辛亥革命前の清の暗黒面を代表する存在になった。その一部は、上海を支配しアヘン、賭博、売春を主な資金源とした。その中でもアヘンを最大の資金源とし、一時は中国全土の取引を支配した。
鎖国をしていた清は、海禁政策を採っており江南地方から北京へ米を運ぶのに大運河を使用していた。船で米を運ぶ水夫たちは、その道中の困難さから必然的に団結し羅教に影響されて結社をつくった。最初は漕幇、後に青幇と呼ばれ、仲間内では「安清」「安慶」と呼ぶこの組織は、洪門(洪幇)と同じく愛国的(この場合は漢民族の復活を念頭)であり、表向き清朝政府に協力的であることを標榜したが、そもそも当時の中国清朝は結社を禁止しており、清朝政府は警戒していた。北京に米を運んだ後、帰りの空船に禁制品である塩やアヘンを詰め込み密売しては利益を得ていたことも原因である。アヘン戦争後、五港が開港し上海経由で物資が海上輸送されるようになると水夫たちは職を失い路頭に迷うようになった。こうした状況に対処するために組織を維持し上海に進出していく。(以上WIKI)
深田萌絵女史が中国から沖縄を語る。中国のチンパンから?日本政府はわかっているはず、この事件を追及しなかったのでは?
中国はアヘン戦争の屈辱の歴史がある。日本政府に送り込んだ自分たちの組織を送り込んでアメリカをドラッグ詰めに?
北の万景峰号は「ドラッグがたくさんノッテいる」というのを日本政府は知らないはずはない。名古屋だけではない、きっと他にもあるはず。(笹川のグループも?)
深田萌絵 フェンタニル 消費減税どころの話じゃなかった・・・自民党がもはや極悪組織になっている。。。#深田萌絵 #深田萌絵tv #自民党 #フェンタニル #消費減税
★ 以上、この件について選挙どころじゃない、ぜひ日本はしっかり対処すべきです。
国際的な信用を失ってしまってからでは遅いのです。(ブログ主心配しています)
ブログのティールーム
ドイツ陥落後、最大の名テノールが遺したヴァーグナー「神々のたそがれ」より
Max Lorenz, Götterdämmerung, Act III (2) Live 1944
ドイツ敗戦後、マックス・ローレンツのこの録音は無観客の中で行われた。
彼ほど素晴らしい表現で歌えるヴァーグナー歌手はいない。
そしてマックス・ローレンツには拍手も花束もなく、彼は涙にくれた。
言っておくがナチスとローレンツには何の関係もなく、彼の夫人はユダヤ系であり、彼は多くのユダヤ人を逃したにもかかわらず、ヒトラーが彼の歌のファンというだけで・・・。
ヴァーグナー「神々のたそがれ」英雄ジークフリートの最期より。