1、公明党の山口那津男代表は9日、都内で開かれた在日本大韓民国民団の会合であいさつし、永住外国人への地方参政権付与について「制度として実現するよう努力を重ねていきたい」と強調した。
山口氏は「私たちとともに暮らし、納税をし、良き隣人として日頃生活をしている。そうした皆さんが地方参政権をぜひともと願うのは、まさしく主張すべき当然の権利だ」と述べた。
☆ 9日、東京で民団新年会が開かれ、自民党は額賀氏9人が出席したらしい。(誰だ?そのほかのメンバーは!!)
公明党代表の山口氏は「外国人参政権を実現したい」って・・・もう公明党はどうしょうもありませんね。
もう民団新年会に議員が行くのもやめませんか・・・。
国内の行事だからって、「竹島の日」も国内の行事ですよ!!それも日本の行事です!!!
不愉快極まりない。
2、任期わずか1年で突然降板し、「政権投げ出し」批判を受けてから5年3か月。安倍晋三氏(58才)が首相への返り咲きを果たし、2012年12月26日に政権が発足した。気さくな人柄で注目を浴びた昭恵さん(50才)にとっても、2度目のファーストレディーとなる。その昭恵さんに作家の大下英治氏が話を聞いた。
――UZU(昭恵さんが経営する東京・神田にある郷土料理居酒屋サロン)を開店した矢先の首相就任。店はどうするんですか?」
「総裁選への出馬を聞いた時は、『あっ、ここで出ますか!』と(笑い)。でも、店はもちろん存続しますし、私も行ける時にはちょっとだけでも顔を出したいと思っています。ただ、主人は(店をやることに)あんまり賛成ではないので…。私は主人が総理になってもたまに行って、一般の人たちが、総理には会えないけど、総理夫人と会って自分の意見が言えるっていう場所にしたいんですけどね」
――また公邸での生活に戻ることになるが、不便も多いのではないですか。前回は、買い物などひとつ取っても大変だと仰っていましたね」
「そうですね。公邸のお掃除は頼めるんですが、それ以外のことについては、自分でやらないといけないんです。あとは寝室がすごく広くて、周りに廊下みたいなのがついているんですよ。落ち着かなくて。
ただ、買い物については、今回はUZUから、山口県産の新鮮な野菜や、私が作っている『昭恵米』というブランド米が手に入るので、その点は便利ですね」
――公邸には幽霊が出るという噂もかつてはありましたが」
「それは…ノーコメントです(笑い)」
――ということは、それに近いことは、あるっていうことなんですね(笑い)
※女性セブン2013年1月24日号
☆ 前回は「私が行って光の当たらないところに光を当てる」とか、マザーテレサのようで笑止千万だったが、今回はご主人の安倍総理の方針をご存じないようで。
「復興」・・・でしょう?
被災地から食料を少しでも買うことは考えていないようです。
だったらこういう発言はお控えになったほうが。
(三宅博先生は、福島からのお米を広めていらっしゃいますが。放射能検査済みのをです。)
「昭恵米」って、ブランド米なんですか?勝手に自己アピールの名称をつけないで。
「私が作った」って、いつ作っているのですか?
山口の食材を自分の経営する居酒屋を通じて公邸に運ばせる?
山口の食材は宣伝のつもりかもしれませんが、「復興」のために少しでも被災地の食材を、というお考えはないでしょうね。
完全に勘違いしています。
総理夫人はスターとは違いますよ。そっと総理を支えて下さい。
スターもどきの自己アピールはマイナスです。
「昭恵米」なんて、そんな発想がわかりません。購入したくもありません。「山口米」とか地名にしましょう。
☆☆ 韓国は靖国放火・日本大使館テロ犯人の引き渡し拒否・額賀特使への暴言暴動を引き起こした「一般通路」使用など、日本の「配慮」など何とも思っていないのですよ。
韓国は日本より中国にすりよっているのです。「竹島の日は政府主催で」と言ったことは正しいと思います。
「竹島の日」を政府主催で実施しましょう。
韓国新大統領が来日しても、皇居には通さないで下さい。日本への無礼千万、許しがたいですから。
「配慮」はすべて無駄でしたね・・・。
1月14日は「尖閣の日」(石垣市)
2月7日は「北方領土の日」(北海道)
2月22日は「竹島の日」(島根県)