★ 菅・二階・安倍・・・そして黙ったままの自民党議員、外圧が~というのは、日本だけではない。今日はまたチャンネル桜の馬渕睦夫・水島総氏の対談動画を見たが「安倍しかいない」「安倍の足を引っ張るのは日本がグローバル勢力に組み込まれる」などと言っている。安倍よりもっと悪いのが総理になる、と脅したりするホシュ系チャンネルの馬渕・水島氏。https://www.youtube.com/watch?v=L06Zs03T2D0
馬渕・水島氏は「日本に移民を1000万人というのは2000年ごろから海外で言っていて彼らのターゲットとなっている」…などと言っているが、だから今の状態でいいのか?よくある安倍信者の安倍批判を封じ込める手法とそっくりだ。
しかし日本を護ろうとせずにどうするのだ。今できることをせず、先走りして怖がらせ、いつまでも他国・他団体の力を示し安倍をかばう。こういうことになっていくのも今までいろんな圧力に対して弱腰だったことで、反日国をはじめ世界から「脅せばいいんだ」と軽く扱われていないか。
小笠原の海にチャイナ船が所狭しとばかり並んだ時も、まだ国民がよく知らないままだが、五島列島に台風避難といいながら100隻以上のチャイナ船が停泊常態化も、北朝鮮からの船が多数日本海側に押し寄せてきたことや実際に乗組員が大勢日本に上陸している実態、その他北海道の土地・水源地を外国に爆買いされたままのこと、などなど。
そんな中で首相夫人の非常識な行動の数々も、「あなたにどんな迷惑を書けましたか」という質問が来たりして、おかしいことをおかしいと言えなくなり、我慢しているのは国民だということ。
しかし日本のことを思って心を痛めることは日本人として当然、安倍さんも批判を聴く耳が必要だ・・・ああ、書くだけで疲れる。だんだん事態が悪くなる。日本の為にできることからするべきなのに・・・。
ブログのティールーム
本日は美しくてさわやかな曲を。ロッシーニ作曲「約束」
歌はイタリアの至宝、名歌手カルロ・ベルゴンツイ。お贈りするのは私がブログを始めてから、暖かく励まし見守ってくださった麗しの才女、大変な時も励ましてくださって、ブログを続けることが出来た私の恩人でもあります。この歌詞は「あなただけが私の輝き」という愛の言葉で、さらりんさまのご主人からの言葉でありましょう。
さらりんさま、お誕生日おめでとうございます。心からお祝い申し上げます。
Carlo Bergonzi - La promessa (Rossini)
国は、どんな広報で世界に告知しているんだろう?
流入する異邦人は、渡航の金を十分持って日本に来ていると言う事か?
日本は、島だから交通機関は、限られており金は必要だ。
その辺りがどうも釈然としない。
難民は、ほぼゼロって事ですね。
お誕生日おめでとうございます!
今、言わないと後日になってしまうので。
沢山の良い日々を!
カルロ・ベルゴンツィは後ほど、ゆっくりと
聴かせていただきますね。
(私は自分の誕生日の日は他の人たちに
贈って上げたいので)
ユーナさんと同様に、日本のためになることなら
躊躇わずに、出きることを行いたいです。
ベッラさん、暖かいお力づけを
いつも、どうも有り難うございます。
いつの間にか・・・ですね・・・私はこの状態を「安倍さんも困っている」という忖度はこれを助けることになって洗脳してしまう、そんな怖さを保守系動画の中にもあるように思えます。ぐるぐる回ってあれやこれやと言っているのです。
ご多忙と思いますが、いつも良く見に行っているのですよ。安倍についてまだ忖度する人がいて、根が深く、安倍信者は環状線のようにぐるぐる回ってあれやこれやと今更ながら言っているようです。
ユーナさんと同様に、日本のためになることなら
躊躇わずに、出きることを行いたいです。・・・このお言葉、今まで日本のことで良く動いてくださったミルティリさまの心強いエールで嬉しいです。
本日はお心のこもったお祝いを頂きまして
誠にありがとうございます。
いつもお心にかけて下さり
深謝申し上げます。
贈って頂いた曲を拝聴しながら、
貼って頂いた花に彩られた可憐なケーキと
シャンパーニュの画像を拝見しております。
泡をフランス語では、
「ペルル」「コリエ」と呼び、
ペルルは真珠、コルエは首飾りという意味があったと
記憶しております。
その名を思わせる朗らかで華やかで、
繰り返し立つきめ細やかな泡のように
じんわりと温かさで包まれるように感じられます。
ベルゴンツィの歌声は洗練されており、
知的でイタリアの抜けるような美しい青空を思わせます。
ふとその悲しい由来も知らずに、
指切りげんまんだよ!
そう友達と明日の楽しい約束をした
幼き夕暮れが甦りました。
いつも熱い思いで
日本のことを想い、
様々な勉強の機会を提供してくださるべッラさま、
私こそ心より御礼申し上げます。
明日から12月、いよいよ年末準備にはいります。
シャンパン・花・ケーキ、そして名歌手カルロ・ベルゴンツイの歌、今年はこれらを準備しました。
喜んで頂けて本当にうれしいです。
イタリアの歌はドイツのリートと違い、美人に振られたと
言う歌詞は多いどころかほとんどがそうなのですが、
これはイタリアの男性の口説きであり、美しい女性に
対して熱烈な愛の呼びかけなのです。ということで
さらりんさまのご主人がいつも美しい夫人に
愛と感謝を、と思いました。
教養深い女性で素晴らしい感性と強い正義感を
お持ちのさらりんさまのコメントの数々に私は
どれほど学び、勇気づけられたことでしょうか。
政治も何もわからないブログを始めて間もないころ
から今までよくブログを続けられたことは
さらりんさまのご教示があってこそと感謝しております。
これからもなにとぞよろしくお願い申し上げます。
賛成でき無い訳でも無いですが、あの安倍を擁護する発言には凄く違和感を感じます。
「ディープステイトが絡んでいるので日本が移民国家に成るのは仕方がない」では無く
「このまま移民法が通れば、もう後戻りでき無い」ことへ実際に安倍が絡んでいる危機感が、対談から聞こえて来ませんね。
自分たちだけがわかったような気持ちで擁護していますが、少し前は「許せない」のほうが大きかったのでは?
今までしてきたことが「素晴らしい」というのも私は納得できません。どれほど日本を不利にしてきたか。
二度目の首相になってすぐしたことは「竹島の日」の行事参加しない、韓国の朴大統領の就任と重なるとか。
結局、呼ばれなかったのですが。
その他にもあきれるほど、「どっち向いているの?」ということをしています。真正保守だったのが変節したのではなく、もともと小泉元首相と近い考えだったのです。
水嶋さんも馬渕さんも「環状線」、これでは普通の庶民の安倍信者もまた同じグルグル回りでしょう。
国家崩壊が懸念されることばかり、すすめている。
憲法改正も最初から掛け声だけ。
最近中国に行ったこともロシアのプーチンとの会談も、安倍信者的報道は見出しに「大勝利」などとしています。この大袈裟な「大勝利」という見出しはいつも逆なのです。
左派は国会で彼らなりに自民党よりも正論を言っていますが、それも冷笑する安倍信者。
どうか日本のことを考えてほしい。自民党内では、
「入管法」の件は9割が反対意見、しかし「党議拘束」となるとだれ一人造反できない。
これではマトモナ政治は出来ないし、第一「不気味」です。今日も心配ばかりです。水道法も押し通すのでしょうね・・・
数年前ですが、確かネットニュース記事で見たように思います。
各国の民間団体主催で行われる「何とか会議」の主催者が、例えば東京で会議を開催するとします。
主催者は、アフリカの国等のその会議出席者へ招待状を送ります。
何故か招待状は、当該国の担当者では無く、関係の無い日本に経済難民したい人間に渡ります。
その人間は、日本の大使館等へビザの発給を要請します。大使館は無条件でビザを発行します。
学会に関係のない人間が入国し、そのまま不法滞在する人間が増えていると書かれていました。
或るアフリカ人に顔を隠してインタビューしていました。本人が言うには「ここは良い国だ。終の棲家にしたい(通訳の弁)」と。
フザケルナと思いました。
招待状を出す学会は多分確信的反日団体だと思いますが、そこまでは書かれていませんでした。
何もかも抵抗などしないのでしょうか。
国内の国会でも自民党議員は何も言わないのですから。
反日は自民党もです。
野党でも日本を思う議員が「入管法」について反対を言うとホシュ側から「支持率ゼロパーセントで何を言うか」という心無いコメントがありました。
安倍は豹変したのではない、最初からこうだったのです。