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被害妄想の大国(行雲さまのエッセイ)/本日2つ目のブログです。 2ヶ月前
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新年を迎え、洋々たる日本丸の船出の都市化と・・・思いきや、年始から聞こえてくる話はまったくもって不愉快なことばかりで・・・・胸が痛みます。
支那やチョンの無礼の数々は言うに及ばず、安倍首相のヘタレぶりにはほとほと・・・絶望あるのみ。
こんな調子では、靖国参拝など未来永劫無理でしょう・・・。
勿論、憲法改正など夢のまた夢・・・。
年頭に当たって、もう日本の政治には期待しないこと、参院選挙は棄権することに決めちゃいました。
ところであるサイトにこんな文をお書きになっているかたがあります。
>過度の支持は、贔屓の引き倒しで、その応援する人から多くの人々を去らせること
なる。 本当に安倍政権を応援し支持するつもりならば、“程々”にした方が
良いと思う、、、勿論、実は“褒め殺し”を狙っているのであれば、何をかいわんやであるが、、、、、、
このとおりと思います。
政権を奪還したあと、保守は分裂するだろうとおっしゃったカラヤンさまの言葉はもう何年も前、その時は「まさか」と思っていましたが・・・。
つい前までともに売国政府と戦っていたのに、
安倍政権前後に突然「上から目線」で、
「安倍さんをつぶさないように、敵が喜ぶだけ」
「わけのわからん保守がさわいでいる」
これは、やはり納得できません。
違う意見を受け入れない、しゃべるな、というのは、
長く共闘してきただけに、ショックも大きいのです。
アジア回廊さまのおっしゃること、私は理解できます。
心に傷を受けてしまった、もう私はそういう人と共闘
できない、思い上がっているからです。
「竹島の日」をスルーすると言っただけで、韓国の対応はどうだったでしょうか。
特使へのあんな扱いに怒っているのはヨーロッパだったりして。
「帰ればよかった」その通りなんです。
参議院選までに景気回復や復興がすすむといいのですが、外交で大変弱い、日本が引けば中韓がコンビで
「反日行動」し、アメリカまでそうです。
それに気になるのは身内に弱い、あの安倍夫人の
「主人が行けないところへ行って、私が光を当てる」
これをきいてひっくり返りそうになりました。
マザーテレサですか?光を当てるなんて。
居酒屋経営で外国の恵まれない小学校にお金を送る、とか・・・飲みたいだけでしょう。
こういう不愉快なファーストレディのコントロールもできず、上から目線派の保守はタブー視する。
慰安婦問題も、夫人が「可哀想、主人を説得する」なんて言ったのが世界に知れました。
バカみたい・・・。
どれだけ「本気」なのかしら・・・。
「竹島の日」「靖国」の鎮魂をいう私は責められ、
このバカ夫人はスルー。
西村眞悟氏が書いていましたが「参議院選」まで
景気だけに集中はできないだろう。
中韓のこともシュミレーションできていない、と
書いていたその通りです。
参議院選はまだです。
私も考えています。
次の戦いを、と思っても、またこのようなことがあるのでしょうね。
私は政治には向かないのです。
水島社長には謝ってほしい、あの特権意識は大嫌いです。