1,気まぐれライブ「橋下徹さん、嘘つくなよ!」
百田さん、仰る通りですね。一方的に侵攻してきたのはロシアであり、ウクライナは応戦しかなかった。
戦争はどこの国で展開しているのか?
ウクライナだけが戦場になっている。ロシアは戦場になっていない。
なぜウクライナの首相に「応戦はやめろ」というのか?
ロシアのプーチンには言わないのか?
長い歴史の中でウクライナはいろんな国から侵略されてきた。
そのたびに大変な目にあってきた。これは日本にいてはわかりにくいことだろう。
橋下氏の発言について作家の百田尚樹氏が批判する。
他にアメリカのひどい言葉狩りについて信じられない事実が・・・「紳士淑女の皆様」はダメで「ハロー、エヴリワン」ですって。、
「彼」「彼女」というのもダメらしい。
では欧州の言語に欠かせない「女性名詞」「男性名詞」、そしてドイツ語のように「中性名詞」などどうなるのかなあ、って思う。
(しかしネットでは「オバはん」「ババア」など嫌がらせ目立ちますよね。)
2,気まぐれライブ「ポリコレの正体」
百田氏・・・「これ、言いにくいのですよね。ポリコレというの訳すと政治的妥当性?
一切差別のない表現をしようということ。」
日本でもあった、百田氏が20代の時、ある団体がスゴイ言葉狩りをしだして規制されていった。
これは放送禁止用語ではなく「放送自粛擁護」という。NHKと民放でも違う。民法でも違うこともある。
例えば「目隠し」「キャー気持ち悪い」など。男女の性の役割の固定化したものもダメ、
CMで「私作る人、僕食べる人」というのも問題になった。
スチュワーデス、看護婦さん、というのもダメになった。
日本語ではダメで英語ではいい、というのもあった。
今、アメリカでもそうなってきた。・・・(例を挙げる)・・・一種の欺瞞。
人種差別・性差別・LGBTその他・・・メリークリスマスなど、公的な場で使用してはならない。トランプさんは堂々と言っていたが。
父・母というのもHeやHerというのもダメ、うっかり「代名詞」を間違うと職を失うこともある。
他にスポーツ界、次の大会はもっと増えそう。・・・格闘技など危険、多くの事例を話す百田氏のお話です。
「この裏側は怖いです。ここでハッキリ言えないのですが」
この流れが日本に押し寄せている、大変なことになる。
ブログ主・・・「ポリコレ」でクラシックバレエ「白鳥の湖」なんかどうなるの? オペラは?
ウクライナ・ロシアのことだが「馬淵睦夫」氏のことを批判する動画やツイートが増えてきた。
ロシアの肩をもつ評論家といえば、馬淵氏だけでなく林氏(この人、「たちあがれ日本」で立候補してから長く落選、いつのまにか評論家になっていた)
河添女史、そしてあとチラホラいらっしゃいますが、ロシアのプロパガンダのようで、もう疑問だらけです。
そんな「勢力」とは異なる意見の動画を貼ります。
3,【日本語字幕】本当にホロドモールを知っていますか?ウクライナの強い民族主義はどこからきたのか?
スターリンのウクライナ人絶滅計画
4,こんなご意見もあります。小野まさる氏の文です。
>僕は馬淵先生の勉強会に何度も講師で呼ばれ懇意にしてもらった。意見が違う事が時折あったが素晴らしい先生であるのは間違いない。が、今回のウクライナ侵攻については発言が度を越している様に思う。根拠の無い事を多々仰りながら陰謀論を主張されている感が否めない。主張に整合性の取れないところが多々あるのに何故その様な都合の悪い主張はスルーし都合の良い所だけピックアップして騒げるのか不思議である。正義にために民間人を殺して良い正義などない。プーチンを擁護する者はそもそも論が分からない者である。
5,シリア人傭兵「士気低い」 「欧州へ移民目的も」―ウクライナ当局
【クラクフ時事】「シリア人傭兵(ようへい)の士気は低く、不法に欧州へと渡る移民目的としか捉えていない人もいる」―。
ウクライナ国防省情報総局は17日、侵攻してきたロシア軍がシリアで募集している戦闘員に関する分析報告を公表した。
報告によると、ロシアのプーチン大統領が後ろ盾となっているシリアのアサド政権は、戦闘員4万人の派遣を約束。ロシア軍が駐留するシリア北西部ヘメイミーム空軍基地には、シリア人を毎日300人送り込むよう指示が出され、今月15日には150人がロシアへ出発した。兵器や装備品も今後送る計画という。
シリア人傭兵「士気低い」 「欧州へ移民目的も」―ウクライナ当局:時事ドットコム (jiji.com)
プーチン大統領は「金銭目的ではなく、自発的に(ウクライナ東部)ドンバスの住民を救いに来るなら、紛争地域に入るのを手助けしよう」と述べ、義勇兵であると強弁した。 人気の百田尚樹氏「新版・日本国紀」連載です。
百田尚樹の新版・日本国紀# 33《平安時代編》
第5回「天下の藤原道長でさえできなかったこと」
ブログのティールーム
旧ソ連時代、最高のメッツオ・ソプラノとして一世を風靡したエレーナ・オブラスツオーヴァが来日公演で歌った圧倒的な歌唱
曲はチャイコフスキー「オルレアンの少女」~森よさようなら
Elena Obraztsova - The Maid of Orleans - Jeanne d'Arc's aria
お知らせ 「しんこさん」のブログ ・・・一日に複数回更新あります。
◎売電さん ポーランドに行くという ええこっちゃ 逆転の発想で統一ポーランドは確固たる西側の砦へ | 京都祇園の芸妓しんこ のブログ (ameblo.jp)